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道後温泉本館「火の鳥」デザインのテント膜を小学校へ寄贈 株式会社ポニーキャニオンが感謝状を受領

ⓒTEZUKA PRODUCTIONS

 

道後温泉本館(愛媛県松山市道後湯之町)保存修理工事の前期工事中に建物を覆っていた素屋根テント膜に漫画家・故手塚治虫さんの代表作「火の鳥」をデザインした「道後温泉本館ラッピングアート」を学校用テント膜30張りに再生加工し、地元松山市の道後小学校、湯築小学校への寄贈に貢献したことから、愛媛県松山市(市長:野志克仁、教育委員会教育長:藤田 仁)から『道後REBORNプロジェクト』を展開した株式会社ポニーキャニオン(所在:東京都港区 代表取締役社長:吉村 隆)が感謝状を受領した。

 

(左)松山市東京事務所 所長 渡部広明 (右)ポニーキャニオン 代表取締役社長 吉村 隆

明治27年の改築から125年を経て、平成31年1月15日から令和6年末の完了を目指し、重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて、営業を続けながら保存修理工事を行っている松山市の道後温泉本館。
この前期工事中のシンボルとして親しまれた、漫画家・故手塚治虫さんの代表作「火の鳥」をデザインした最頂部約20m、周囲約100m以上に及ぶ巨⼤な「道後温泉本館ラッピングアート」(素屋根テント膜)は、使用後は廃棄されるものだが、学校用のテント膜として再生加工を行い、地元の小学校へ寄贈された。
今回は松山市のSDGsの取組、教育活動の推進に大きく貢献したことから、「火の鳥」デザインの版権を管理する株式会社手塚プロダクションや施工業者と共に、株式会社ポニーキャニオンらの企業へ感謝状が贈られた。

 

株式会社ポニーキャニオンは『道後REBORNプロジェクト』と題して、手塚治虫がライフワークとして執筆した「火の鳥」とコラボレーションを行い、保存修理工事中ならではの展開で、日本文化の「再生」をテーマに道後温泉の魅力を国内外に発信。
2020年は、スポーツ庁、文化庁及び観光庁から、スポーツや文化芸術資源の融合により、新たに生まれる地域の魅力を国内外に発信し、訪日外国人旅行者の増加や国内観光の活性化を図るための政策連携の取組として、『道後REBORNプロジェクト』が「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」の文化ツーリズム賞を受賞した。

 

今回のテント膜を両小学校へ寄贈するにあたり、社長の吉村は
「本館工事の間に重要な役目を担ったラッピングアートが役目を終え、この後は小学校に寄付され、本館の次は児童たち、子供たちの日除け、風よけとして用いられると伺って、再び胸が熱くなりました。あの鮮やかな「火の鳥」の翼が、道後の子供たちを引き続き、力強く見守ってくれることに感動を致しました。
記憶と記録に残る大きなプロジェクトが、子供たちの記憶に残るものとして未来に引き継がれることを嬉しく思っております。
この後、後期工事は令和6年、残り3年と伺っておりますが、この間に、早々に、コロナも落ち着き、日本中、世界中から観光客が訪れ、松山・道後温泉がさらに発展されることを心から願っております。」
とコメントしている。

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