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ポニーキャニオンが視覚障害者・学習障害者に向けた読書支援サービス「YourEyes(ユアアイズ)」を発表。スマートフォンアプリやパソコン上のボランティアツールで快適な“読み上げ読書”を実現

右から吉田執行役員、 「盲導犬を普及させる会アドバイザー」の松井進氏、 開発担当者の経営企画部黒澤。 松井進氏による「視覚障害者の読書バリアフリー問題」についての講演も行われた。

株式会社ポニーキャニオン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:吉村 隆)は都内で開催した発表会で、 視覚障害者や学習障害者に向けた新しい読書支援サービス「YourEyes(ユアアイズ)」を発表しました。

 

 「YourEyes」は、 本のページを読み取るOCR(光学文字認識)技術と、 読み取った文章を読み上げるTTS(テキスト読み上げ)技術を組み合わせたもので、 アプリをスマートフォンにダウンロードし、 本の書面を撮影することで、 スマートフォンがその書面に書かれた内容を読み上げます。

 

読み上げには、 人間の朗読に近く、 「喜」「怒」「悲」の感情表現にも対応した最新の音声合成エンジンであるHOYA株式会社のReadSpeakerを採用。 まるで人間がその場で朗読しているような自然な読み上げを実現しています。

 

連続で本の書面を撮影する事で、 連続したページ読み上げも可能。
読み上げ速度はアプリの画面に表示されたボタンを押す事で速くする事も遅くする事も簡単に行う事が出来ます。
また、 目の見えない方がスマートフォンを操作する時に使用するボイスオーバー機能にも最適化されています。
読書に特化した読み上げアプリとしては日本初登場になります。

 

また、 ボランティアに向けた本の読み上げ修正ツールも同時に発表しました。
日本語のOCR変換につきまとう文字の誤変換ですが、 あらかじめボランティアがこのツールを使って読み上げ修正を行うことで回避出来ます。 ユーザーが同じ本をYourEyesアプリで読む場合には、 修正データを優先して正しく読み上げます。
ボランティアツールはYourEyesのポータルサイトでWindows版/Mac版とも無償配布されます。

 

YourEyesボランティアツール トップ画面

サービス開始は来年2月予定。
視覚障害者や学習障害者だけでなく、 加齢による目の衰えや目の酷使で、 読書を気軽に楽しめなくなった方に
も是非ご使用頂きたく思っています。

 

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