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【イベントレポ】“関ケ原の戦い”を体感できる「岐阜関ケ原古戦場記念館」に潜入!最新技術でアナタも戦国武将の仲間入り!?

岐阜県が整備し、10月21日にオープンした「岐阜関ケ原古戦場記念館」に潜入してきました!

 

本館は、平成27年3月に策定した「関ケ原古戦場グランドデザイン」の象徴的な存在として整備が進められ、“関ケ原の戦い”のすべてが分かる拠点施設。慶長5年(1600年)に天下分け目の戦いと名高い“関ケ原の戦い”が繰り広げられたその地で、歴史の1ページを最新技術により体感できるということで、胸を高鳴らせながら最寄り駅のJR関ヶ原駅へ。道中の歩道沿いに描かれた“関ケ原の戦い”にまつわる情報をチェックしながら歩いていると、徳川家康と石田三成の家紋が描かれた幕を発見!10分もかからずに本館に到着しました。

 

入口では、サーモグラフィーカメラでの検温や手の消毒用アルコールが準備されており、新型コロナウイルス感染予防対策は万全。早速、1階から探索し始めるとプロローグとして突然通路に“関ケ原の戦い”にまつわるワードやグラフィックが映し出されてビックリ!まるでタイムスリップしているかのような気分の中、現われたのはグラウンド・ビジョン。縦4.5m、横8mの床面スクリーンに“関ケ原の戦い”に到るまでの出来事や戦の模様が映像で展開。そこに講談師・神田伯山の熱気を帯びた語りが加わり、気分はさらにヒートアップ!また、ビジョン内には日本語字幕と英語字幕が表示されるので観光客にも親切。個人的にグッときたポイントは、戦の動向がシミュレーションゲームのような演出となっているので、視覚的にもわかりやすく、シーンごとに頭の中で実際の戦いの様子を想像していました(笑)。

 

続いては、本館の見どころのひとつでもある縦4.5m、横13mのオーバル(曲面)スクリーンを誇るシアターへ。風や振動、光と音の演出を交えながら“関ケ原の戦い”を臨場感たっぷりに再現するとのことでワクワクしながら着席。各武将をリアルに再現したグラフィックと鬼気迫るやりとりにより物語へと引き込まれ、軍と軍がぶつかり合うシーンではその場にいるのでは?と錯覚するくらいの臨場感溢れる演出に、大作映画を観たような気分になるはず。特に主要武将の甲冑がカッコよく、美しく表現されていることからも制作陣の愛が伝わってきました。個人的に福島正則と大谷吉継のデザインがお気に入り!

 

そんな一兵になった気分で2階に上がると、“関ケ原の戦い”の発端から終結までを実物資料などを交えて紹介する展示室があります。シアター内で武将たちがまとっていたものに近い甲冑、刀や銃など様々な武器から、「徳川家康采配」「直江状」など歴史上の重要な書面も展示されていて、ひとつひとつ見ているだけであっという間に時間が過ぎていきます。さらに、戦いの後、江戸時代以降に“関ケ原の戦い”がどう語られてきたのかがわかる史跡保存の歴史も紹介されていました。

 

そして、展示室を抜けると戦国体験コーナーが登場!本物そっくりの刀剣、火縄銃、大筒などの武器類から、軍配、陣鐘、旗印まで実際に手に取ることができ、その重さ、質感を体感できます。ただ、手にしたと同時にシアターでの戦を思い出し、これを身につけながらあの場にいるのか…ととてもまともに動けそうもない自分をイメージして怖くなりました。他にも、刀や陣羽織を羽織っての撮影や、東西文化の接点の紹介など楽しい企画が盛りだくさんです。

 

“関ケ原の戦い”を知り尽くした気分で、ついに本館の目玉でもある5階の展望室に到着。360度全面ガラス張りなので現在の関ケ原を一望でき、各フロアで観て感じた合戦当時の景色を思い浮かべて眺めると感動も一入。ここが徳川軍最後の陣地で、石田三成の陣地があの山に…と現地に立ってこその距離を感じると、また生唾を吞み込むような緊張感に包まれました。この日は、静岡大学名誉教授でもある小和田哲男館長からの挨拶もあり、「勝者だけでなく敗者にも公平にスポットを当てており、“関ケ原の戦い”の起点の場所で歴史が詳しい人はもちろん、知らない人も楽しめる記念館にしたい」とのこと。実際、歴史に詳しいわけではなかった自分も十分に堪能できたことを考えると、館長の想いは本館を通してこれから足を運ぶ方々にも伝わっていくはず。

 

そして、最後は隣接するカフェ・ショップにお伺いしました。ショップにはたくさんの岐阜県の名産品が並びつつ、オリジナル商品もあるとのことで店長を直撃!最初のオススメは、「関ケ原 天下分け目の抹茶あずき餅」。パッケージ違いでミルク餅と黒蜜きな粉草餅もあるので、お好みに合わせてチョイスを。続いては、「関ケ原 チョコロールクッキー」でパッケージに関ヶ原合戦図屏風が印刷されており、お土産で渡したときのインパクトは大!その他にも、主要武将の「模造刀」や武将の家紋がプリントされた「アクリルクリップ」、「戦国旗消しゴム」など個性的なアイテムも展開。また、Twitterで話題の石田三成とのコラボグッズも販売されているので、三成推しの方はマストです。

 

その他にも、本館1階の広域観光情報コーナーでは、レンタサイクルや「せきがはら史跡ガイド」が利用できるので、施設を飛び出して関ケ原全体を堪能することも可能です!ウォーキングコース、サイクリングコースとあるので、自身の推し武将に合わせて計画を立ててみるのも良いかも。

 

そんな魅力的な本館は、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として、当面の間は入館者数や入館方法が制限されています。足を運びたいと興味を持った方は、まずはオフィシャルサイトでの事前予約が必須なので、ぜひチェックしてください!

 

<施設概要>
『岐阜関ケ原古戦場記念館』
住所:岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55 (TEL:0584-47-6070)
開館時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月3日
入館料:一般500円、大学生・高校生300円、中学生以下無料
※団体(20名以上)/ 一般400円、大学生・高校生240円
※年間パスポート / 一般1,200円、大学生・高校生800円
駐車場:一般車72台(車椅子使用者等駐車場4台含む)、バス8台
※無料

※岐阜県「コロナ社会を生き抜く行動指針」に基づき、感染防止対策を徹底しています。
※入館には事前予約が必要です。予約方法等の詳細は、公式HPをご確認ください。

公式HP:https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/

 

株式会社ポニーキャニオンは、エリアアライアンス部を有し、これまでに培ってきたエンターテイメントのノウハウを駆使しながら、全国各地の自治体の地域活性化を目的とするPRサポートを行っています。本年度は岐阜県「清流の国ぎふ」戦略広報業務を受託し、県内のさまざまな取組みを情報発信しています。今回は新たにオープンした「岐阜関ケ原古戦場記念館」のご紹介でした!

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