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城南海、クリスマス&夏の風に包まれた追加公演で初の全国ホールツアー完走

奄美出身の歌姫・城南海(きずきみなみ)が新作カバーアルバム「ユキマチヅキ」を引っ提げた初のホールツアーの追加公演「ウタアシビ2017冬Xmas」を、12月23日に東京・日本橋三井ホールにて開催した。

 

テレビ東京「THEカラオケ★バトル」で番組最多となる10冠を達成し、“絶対女王” とも称される彼女。この日は、バンド演奏とともに美しい純白のドレスをまとってステージに登場した。そして、すべての音がなくなった一瞬の静けさの後、「ORION」(中島美嘉:2008年)を歌い出し、一気に観客を引き込こんでいく。その後「冬がはじまるよ」(槇原敬之:1991年)と、アップテンポなオリジナル曲「夜の風」で会場を盛り上げていく。

 

「今日はクリスマス・イブ・イブ、特別な夜を過ごしましょう!」と、「Snow Crystal」(藤井フミヤ:1996年)、「サイレント・イヴ」(辛島美登里:1990年)とカバーアルバム「ユキマチヅキ」に収録されている冬の名バラードをしっとりと歌い上げた。

 

その後、「改めてメリークリスマス!クリスマスっぽく着替えてきました!」と真っ赤なワンピースに着替えて、この日だけの特別クリスマスソングメドレーに突入。「冬のうた」(Kiroro:1998年)、「恋人がサンタクロース」(松任谷由実:1980年)、「クリスマスキャロルの頃には」(稲垣潤一:1992年)、「雪の華」(中島美嘉:2003年)と続き、最後は「Last Christmas」(Wham!:1984年)と「クリスマス・イヴ」(山下達郎:1983年)で構成された楽曲を披露し、特別なクリスマスの演出に会場は盛り上がった。

 

 

そして、次は黒いセットアップに着替え、「ここからは、三味線に持ち替えて歌います。もうすぐ今年も終わり、今年の最後の私のワンマンコンサートなので、奄美の歌を聞いてください」と「綾蝶節」「渡しゃ」の2曲の奄美大島のシマ唄を披露し、会場は南の島の風が吹き込んだような、暑い盛り上がりを見せた。その後、緑のドレスに着替えオリジナル曲「月と月」「誰カノタメニ」「風人」「アカツキ」とロックナンバーやアップテンポなナンバーで会場もヒートアップ。最後に最新アルバム「ユキマチヅキ」に唯一オリジナルソングとして収録されている「サヨナラよりも伝えたかったこと」を披露し、本編は終了した。

 

アンコールでは、深いブルーのドレスを身にまとって再登場。「今日はこの方をお迎えして歌いたかったんです」と、スペシャルゲストのピアニストとして作曲家・音楽プロデューサーとしても活躍する松本俊明氏が参加した。「ユキマチヅキ」にも収録されている松本氏作曲の「Everything」(MISIA:2000年)を、ピアノと城の歌声だけで、しっとりと感情的に聴かせる姿に、会場は感動に包まれた。そして、同じく松本氏作曲の城のオリジナル曲「いつか星になる」を披露した。

 

「そしてお知らせがあります!来年の3月にファンクラブイベントが開催決定!4月には奄美大島ツアーも決定しました!」とファンには嬉しい新情報も発表された。
最後に、生前とてもお世話になっていた亡き川島なお美さんが「奄美の景気が浮かぶような楽曲にしてほしい」ということで生まれた、川島さん主演の舞台「秘祭」の主題歌だった「十六夜」を披露。実はこの曲は今回のツアーの冒頭でバンドがインストで演奏していた楽曲であり、さらに1曲目に披露した「ORION」は、実は川島さんが出演予定だったものの収録の直前で亡くなったテレビ東京「THEカラオケ★バトル」で、城が川島さんへの想いも込めて歌い、初めて100点を獲得した特別な楽曲だ。今回のツアーの最初と最後の曲を川島なお美との想い出の曲を歌い、幕を閉じた。

 

城南海は、大晦日12月31日にも千葉・舞浜 イクスピアリでのカウントライブを控えている。

 

 

 

 

■リリース情報
城南海/カバーアルバム「ユキマチヅキ」
2017年11月22日発売

PCCA.04593 ¥2,593+税
<収録内容・特典>

 

■ライブ情報

 

■ミュージックビデオ

城 南海(きずき みなみ)/冬のカバーアルバム「ユキマチヅキ」 全曲試聴ムービー

ORION(cover)

サヨナラよりも伝えたかったこと

 

■イベント情報
「ユキマチヅキ」リリースイベント

 

■関連サイト
城南海 オフィシャルサイト
http://www.kizukiminami.com/

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