濵尾咲綺とさとうほなみが口論!?女子高生が「自分らしさ」を求め奮闘する青春群像劇『水深ゼロメートルから』の本編映像から一部特別公開!著名人からの賞賛コメントも続々到着!

2024/4/26

5月3日から全国順次公開の映画『水深ゼロメートルから』、メイク推奨一軍女子ココロ役の濵尾咲綺と体育教師の山本先生役さとうほなみが水のないプールで激しく言い争うシーンの一部が特別公開されることが決定した。

 

先日、池袋HUMAXシネマズにて完成披露上映会を開催した本作。濵尾咲綺 、仲吉玲亜 、清田みくり 、花岡すみれ 、三浦理奈 、山下敦弘監督らが登壇し、撮影期間中の思い出や裏話など本作に対する想いを各キャストがたっぷりと語り合い、上映会は盛況に終了。一部公開された口論のシーンは、上映会中に濵尾がエピソードトークを披露するほど実際に思い入れのあるシーンとなっているため、是非ご注目いただきたいひとつのシーンである。

 

今回公開された濵尾咲綺演じる女子生徒と、さとうほなみ演じる体育教師が激しく口論をするシーンは、さとうがグイっと濵尾の腕を掴み、鋭いまなざしで「メイクはダメって言っているでしょ」というセリフからスタート。「自分だってメイクしてるやん。」「私は大人でしょ。あなたは高校生。」「知らんし、そんなん」と激しい言い争いが続く。終盤、濵尾の「私は、私のやりたいようにする。」という言葉からは”自分らしさ”を貫き通したいという強い意志が感じ取れる。それに対して、さとうは「ダメです。私は、守らなきゃいけないことは守りなさいと言っているだけ。」と言い返す。誰かが決めた型にハメようとする現代社会の風潮とそれに抗う若者の葛藤がリアルに表現された印象的なシーンに仕上がっている。

 

また、いち早く映画全編を鑑賞した著名人からの絶賛コメントも続々と到着。

山下監督を敬愛する若手映画監督・枝優花は「(前略)何故かJKたちの物語に老若男女が懐かしさを抱いてしまう摩訶不思議映画。山下さん、どんな魔法使ったんだろう。」と映画監督らしい目線で演出面を賞賛した。映画評論家の相田冬二は、「みんな。いろいろある。いろいろ考えてる。いろいろぶちあたってる。でも。そのいろいろがそれぞれ粒だっていて。カラフルなのだ。(略)」とコメントを寄せた。

 

中田夢花脚本による徳島市立高等学校の演劇が原作であり、「高校演劇リブート企画」第二弾として立ち上がった本作は、「天然コケッコー」や「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘が監督を手掛ける。夏休みに特別補習として水のないプールに呼び出され、掃除をする女子高生たちが何気ない会話を交わすうちに各々が抱えている思いが浮き彫りになり交際していく青春物語。拡大上映も決まり、5月3日から全国順次ロードショー。

 

■本編一部公開

 

■著名人コメント(全文)

枝優花(映画監督・写真家)

「生々しい女子たちのやりとりが水のないプールのなかで繰り広げられている。

男子が知らない女子の世界。こう書くと「女ってやっぱコエー」「女のことはよくわからんわ」という冷笑が必ずセットでついてくる。…..が、この映画、山下マジックで生々しさはおろか、なんだか懐かしくなってくる。それどころか彼女たちの中に男子中学生の幻影すら見えたりする。何故かJKたちの物語に老若男女が懐かしさを抱いてしまう摩訶不思議映画。山下さん、どんな魔法使ったんだろう。」

 

東紗友美(映画ソムリエ)

「水のないプールに満ちていく少女たちの存在感、それは多様な水しぶき。

泳いでいるようにゆらめき交錯する光の粒が、最後はいっせいに輝きだす。

プール掃除の補修授業、夏に漂う気だるさこそが青春だったことを大人になってから気づく。10年後、彼女たちはどうなっているのだろうか?またいつか彼女たちに再会したい。」

 

相田冬二(映画評論家/Bleu et Rose)

「みんな。いろいろある。いろいろ考えてる。いろいろぶちあたってる。

でも。そのいろいろがそれぞれ粒だっていて。カラフルなのだ。

でも。それは彼女たちが高校生だからじゃない。女子だからでもない。ひとりひとりに

そのにんげんだけの色があるからなのだ。これは。そんな映画。」

 

萌映(クレナズム)(ミュージシャン)

「青春時代の繊細なひとときに感じていた、性別に対する悩みをリアルに描く描写がグサッと胸に刺さりました。

それぞれの少女が抱えるもどかしさや葛藤がありながらも、シーンごとで一喜一憂する姿がとても尊かったです。

水深ゼロメートルから、同じ悩みを抱えるすべての人に届きますように。」

 

山下リオ(俳優)

「プールの底に溜まる砂。水が入っている時でさえ、その砂は視界を濁し、手足をざらつかせるのだけど、気づかないふりをしていたのはなぜだろう。

ただ、本当は気づいているとも思う。

私も、あなたも、彼女たちも。

空っぽのプールがいつのまにか想いで溢れて、私は勢いよく泳いでみたくなりました。」

 

武田かりん(映画監督/「ブルーを笑えるその日まで)」

「同じ場所にいても、同じ雨に打たれていても、でも、私は私。同じ人なんてどこにもいない。一人一人が主人公であり、物語なのだ。そう改めて気付かされました。水のないプールで語られる登場人物それぞれの葛藤は、この世界のほんの一部分に過ぎないこと、それがそれぞれの個人的な視点で丁寧に切り取られ、その等身大の感情にドキッとしました。」

 

莉子(俳優)

「「水のない空っぽのプール」を舞台に、複雑に純粋に絡み合う彼女たちが眩してくて、どこか懐かしかったです。プールに水はないはずなのに、彼女たちが存在しているだけで意味のあるものになっている。夏は苦手だけど、この映画があるから好きになれるかもなと思わせてくれる。そんな作品でした。」

 

若菜みさ(画家・俳優)

「羨ましい。

先生に怒られながら友達と補習したり、本音でぶつかって友達と喧嘩しちゃったり、映像まるごと、私がやってみたかったことばかりだ。私は全部できずに23歳になってしまった。」

 

瞳水ひまり(俳優)

「彼女たちのようになりたい。この映画を見て気づいてしまった。私はまだもがき続けたいんだ。

努力で勝てないことだって、知らないふりして挑み続けてみよう。なんだってできる気がしていた、あの日の世界の輝きを、あの鋭い目つきで切り開いてゆく。

世間の一員じゃなく、私の在るべき場所に帰ろう。

水がないプールでもいつか息ができるようになると信じて。」

 

稗田寧々(声優)

「広がる青空と登場人物たちの瑞々しさが、とにかく眩しい…!学生時代の夏を思い出します。

水深0mから見えてくるのは、彼女たちの深い深いところ。

そこから浮かび上がる悩みや葛藤に、観ていて私もドキッとしてしまいました。

らしさ、って何だろう。いずれ狭いプールを飛び出す彼女たちの未来に、つい想いを馳せてしまいます。」

 

■公式サイト

https://suishin0m.com

 

■STORY

徳島南高校・2年生の夏休み。

阿波踊りの練習を見られたくない内気なミクとメイクをしてないと落ち着かないココロは、体育教師の山本から水泳の授業の特別補習として水の入っていないプールの掃除を指示された。そのプールの底には、隣の野球部グラウンドから飛んできた砂が積もっているのだ。渋々砂を掃き始めたふたりと、なぜかそこにいるやけっぱちな水泳部のチヅル、やがてやって来た水泳部を引退した3年の先輩ユイたちの部活、恋愛、 メイクーーー他愛のない会話で放課後の時間は過ぎていく中、徐々に彼女たちの悩みが溢れだし、それぞれの思いは時にすれ違い、時にぶつかり合いながらどこへ向かうのか…?

プールの底から始まる、ヴィヴィッドな青春群像劇。

 

■CAST&STAFF

濵尾咲綺 仲吉玲亜 清田みくり 花岡すみれ

三浦理奈 / さとうほなみ

監督:山下敦弘

脚本:中田夢花

原作:中田夢花 村端賢志 徳島市立高等学校演劇部

音楽:澤部渡

主題歌:スカート「波のない夏 feat. adieu」(PONYCANYON / IRORI Records)  

製作:大熊一成 直井卓俊 久保和明 保坂暁 大高健志

企画:直井卓俊/プロデューサー:寺田悠輔 久保和明

撮影:高木風太/照明:後閑健太/録音:岸川達也/美術:小泉剛

スタイリスト:小宮山芽以/ヘアメイク:仙波夏海/助監督:山口雄也

ラインプロデューサー:浅木大 篠田知典/キャスティング:池田舞 松本晏純

スチール:根矢涼香/脚本協力:小沢道成/協力プロデューサー:根岸洋之

宣伝美術:寺澤圭太郎/宣伝プロデューサー:森勇斗

製作:『水深ゼロメートルから』製作委員会

製作幹事:ポニーキャニオン

制作プロダクション:レオーネ

配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS

 

■公式SNS

公式X:https://twitter.com/suishin0m

公式Instagram:https://www.instagram.com/suishin0m

 

©︎『水深ゼロメートルから』製作委員会

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