MENU

News Ticker

<ライブレポート>城南海、満員の東阪ツアー「ウタアシビ2016夏」

kizuki0718

<ライヴレポート>
城南海(キズキミナミ) ウタアシビ2016夏
2016年7月16日(土)duo MUSIC EXCHANGE

 


 

ピアノの旋律が会場に響くと、夏らしく爽やかに始まったウタアシビ2016夏。拍手の中、城南海が笑顔で登場し、一曲目「あさな ゆうな」を軽やかに歌い上げる。
ステージを右に左にゆっくり歩き、観客とアイコンタクトをしながら語りかけるように歌う城南海。挨拶代わりの一曲が終わるとすぐさま「みなさん、こんばんは!ようこそお越しくださいました~!」と集まったファンへ元気に挨拶。「今日はオリジナル、カバー曲含めお届けします」と案内すると、ウィンドチャイムの音を始まりにピアノが重なり、城南海の澄んだ歌声の「少年時代」が始まる。力強いアカペラでスタートした「サンサーラ」、今回のライヴ編成であるピアノ(ただすけ)・アコースティックギター(越田太郎丸)でのアコースティックアレンジも新鮮な「月と月」など、カバー曲とオリジナル曲を混ぜながら、夏らしい選曲が続く。

 

kizuki160716b

「夏の曲をお届けしましたが、ここからは、踊れる曲を」と軽快なリズムのギターと城南海のシェイカーで始まった「風になりたい」。続く「アカツキ」では、観客も手拍子と合唱で盛り上がる。
洋楽曲のカバー「The Rose」や、スペシャルゲスト・徳永ゆうきを迎えての「平成ドドンパ音頭」など、今回ならではの試みも。両親が奄美大島出身だという徳永ゆうきとは、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」でも共演し、今年5月には2人の奄美大島帰郷コンサートを行うなど、交流も深い。徳永ゆうきのこぶしと城南海のグイン(こぶし)のハーモニーが心に染み渡る「童神~私の宝物~」では、思わず涙を浮かべる観客も。

 

スペシャル・ゲストが去った後は「島の海を眺めながら、平和な、こういう世界が続いたらいいなと思って作った」という本人初となる自作詞・作曲の「祈りうた~トウトガナシ~」を披露。三味線を片手にシマ言葉の詩を伸びやかに歌い、観客をその圧倒的な歌声で惹きつける。デビュー曲「アイツムギ」で本編を締めくくった。

 

続くアンコールでは「私のデビューを喜んでくれていた、私の愛しい人・祖母へ向けて作った楽曲をお届けします。みなさんの愛しい人を想って聴いてください」と、 過去にライヴで一度だけ披露していた自作曲「七草の詩(仮題)」を披露。ひとりひとり語りかけるように歌う城南海の歌声に酔いしれたライヴの締めは、夏らしく盛り上がって行きましょう、と徳之島のシマ唄「ワイド節」。本編でゲスト参加した徳永ゆうきを再び迎え、この日ライヴを観に来ていた元ちとせの飛び入り参加というサプライズもあり、奄美に関わる歌手が揃った豪華なシマ唄で幕を閉じた。

 

この日、冬の全国ワンマンツアー「ウタアシビ2016冬」の開催が発表された。詳細は公式サイトで近日発表される。
城南海は、8月1日から初のミュージカルとなる「狸御殿」の出演も決定している。

 

kizuki160716akizuki_Osaka160718kizuki160716dkizuki160716c

 

 

 

■リリース情報
城 南海 オリジナル3rdアルバム
「尊々加那志~トウトガナシ~」
2015年11月4日発売
kizuki3rdAL_jkt_s
PCCA-04286¥2,778+税
<収録楽曲・特典>

 

■配信情報
「尊々加那志~トウトガナシ~」iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/zun-jia-na-zhi-toutoganashi/id1052026088

 

■「月と月」ミュージックビデオ(監督:多田卓也)
月と月/城 南海(きずきみなみ)-オリジナルアルバム『尊々加那志~トウトガナシ~』より

 

■関連サイト
城 南海オフィシャルホームページ
http://www.kizukiminami.com/
城 南海オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/kizuki-minami/

PONY CANYON公式ツイッターでは
""の新着記事をお知らせしています!
関連キーワード



MENU

TOP