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映画「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」BD&DVD発売記念トークイベント開催

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傑作児童文学を構想15年、製作期間10年、総製作費20億円を費やし映画化された「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」が、この7月6日にブルーレイ・DVDとなってリリースされた。それを記念して同日にトークショーと特別上映会が開催され、トークショーには、同作の二人の監督、河村友宏氏と小森啓裕氏が登壇した。

 

今回、3DCGアニメーション映画として同作を製作したのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」「STAND BY ME ドラえもん」などの大ヒット作を手掛けた映像制作会社・白組。その白組に所属する河村・小森両監督は、この日特別に招待された観客を相手に、長い製作期間におよんだ “ガンバ” についてしみじみと語ることに。

 

お気に入りのシーンについての質問には、小森監督は「原作を強調した部分としてシオジを女性らしく、現代女性らしい面を出しているので、そこですね。心の優しさ、みなを支えるところを意識しましたので。あと、野沢雅子さんの強い声の感じと、ガンバの最後のシーンが気に入っています」と話すと、河村監督は「そのツブリですよね。原作では男ですが、女性に変えて、野沢さんの女性役がいいんですよ。強いけれど優しいというか、当時ガンバを演じた野沢さんが、彼を支える立場のツブリを演じてくれているんです」と息を合わせた。

 
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また、ガンバのように冒険した若かりし頃の自身のエピソードについて尋ねられると、河村監督は「僕は20歳で今の業界に入って、もう四半世紀くらい会社にいて。ある意味、それが一番の冒険です。ガンバみたいな一大アドベンチャーをしているかというと、そこまでのことはないので、死にそうなことはなかったですね(笑)」と笑いを誘った。
同様に小森監督は「この作品を10年くらいかけて仕上げたことですかね。自分たちで3DCDアニメーション映画を作りたいと思って始めて、最初はゼロでしたが、こうしてDVD発売の日まできたので、ものすごく感慨深いです」と回答。
これに河村監督が「彼は始まった当初はまだ独身で、やがて結婚して子どもが生まれて、人生がずっとガンバです(笑)」とツッコみ、小森監督が「さすがに10年もかかると思っていなかったですよ(笑)。ようやく完成したと思ったら、そこから7年とか。結果、子どもが映画を観られる年になりました(笑)」と製作期間を物語るエピソードを披露した。

 

最後に、河村監督より「特典映像には、我々の苦悩の変遷が入っています(笑)。映画本編を観た後に観ると、より楽しめると思います。びっくりするような情報も微妙にあって、自分と小森の声がビデオコンテに残っているので観てほしいです(笑)」とブルーレイ・DVDの見どころが紹介された。
一方、小森監督も「3Dアニメーションで、国産で、これだけの予算をかけた映像ももちろんですが、音楽がフルオーケストラなんです。ロンドンのアビーロードで録音しましたが、その様子も入っています。音楽もじっくり聞いてほしいですね」と “聴きどころ” についてアピールし、約30分のトークショーは盛況のうちに幕を閉じた。

 

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■リリース情報
「GAMBA ガンバと仲間たち」
2016年7月6日発売
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●ブルーレイ<コレクターズ・エディション>
PCXP.50409 ¥6,800+税
●ブルーレイ<スタンダード・エディション>
PCXP.50410¥3,800+税
●DVD<スタンダード・エディション>
PCBP.53507¥2,800+税

 

■関連サイト
「GAMBA ガンバと仲間たち」公式HP
http://www.gamba-movie.com/
「GAMBA ガンバと仲間たち」公式twitter
https://twitter.com/GAMBA_MOVIE
「GAMBA ガンバと仲間たち」公式Facebook
https://www.facebook.com/gamba.movie

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