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aiko、地元大阪での全国ホールツアー千秋楽公演は トリプルアンコール!「これからもずっと歌っていきたい」

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今年6月から全国ホールツアー「Love Like Pop vol.17」を開催してきたaiko。約4ヶ月間、30公演におよぶこのツアーが、10月14日(火)に行われた大阪フェスティバルホール公演にて千秋楽を迎えた。

自身11枚目のオリジナルアルバム「泡のような愛だった」がリリースされてから約1ヶ月後にスタートした今回のツアー。その最終日となった昨日の公演は、aikoの地元大阪での開催ということもあり、ライブ前の会場内は開演を待つ観客の熱気に包まれた。場内が暗転しステージの幕に映像が映し出された後、ニューアルバムのオープニング曲「明日の歌」のイントロの印象的なピアノの音色が会場内にやさしく響き渡る。
幕が落ちてaikoがステージに姿を現すと、観客は大歓声と盛大な拍手で彼女を迎えた。aikoは続いてアッパーな楽曲「二人」で観客のボルテージを一気に上昇させると、「Love Like Pop vol.17!みなさんこんばんは!aikoです!みんな元気か!ほんまに元気か!そして今日は最終日です!最後までたっぷりたっぷり、よろしくお願いしまーす!」と元気いっぱいに挨拶。
ここから「beat」「愛の病」で会場の熱をさらに高めていった後は、「瞳」をしっとりと歌い上げて観客をaikoの歌の世界に引き込み魅了していった。そしてaikoは「ただいまー!ただいま帰りました!」「最終日を大阪で迎えることができて、本当にうれしいです!」と地元に帰って来た喜びをファンに伝えた。

その後、「サイダー」「卒業式」とニューアルバムの楽曲を立て続けに披露したaiko。続くMCで彼女は11月12日にリリースされる新曲「あたしの向こう」が主題歌となっている関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「素敵な選TAXI」について「『素敵な選TAXI』も本日第1回目が放送されます!」と報告すると観客からも新曲についての期待感がこもった歓声が沸き起こる。
続いてライブは、aikoのホールツアーでは恒例となっている即興弾き語りのコーナーへ。このコーナーは観客からその場で集めた6個のキーワードを歌詞に入れ込み、aikoが即興で作詞作曲してピアノ弾き語りを行うというもの。彼女は「台風」「キックベース」「ズル休み」など多岐に渡る6個のキーワードをまとめあげ、「俺のデリケートゾーン」という観客の笑いを誘う見事な楽曲に仕上げると客席から盛大な拍手が贈られた。

ライブ後半戦に入ると、「染まる夢」「舌打ち」「遊園地」といったロックテイスト満載の楽曲に突入。ステージ後方のビジョンには歌詞をモチーフにした映像とともに激しく歌うaikoが映し出され、圧倒的な迫力で会場の熱は一気に最高潮に。aikoはそのままの勢いで「男子!女子!そうでない人!」とコール&レスポンスをたっぷりと行って観客との距離を縮めた後、勢いのある楽曲「相合傘」でらに畳み掛けるように観客を煽る。
続く「ジェット」ではステージの両端に移動し観客の手をしっかりと握り、1人ひとりの目を見つめながら熱唱した。「これからもいろんな曲を届けていけるように一生懸命頑張ります!」「みんなのそばでずっとずっと歌えますように」と観客に語りかけたaikoは、「1人ひとりの隣で歌いたい」というファンへの想いを込めた楽曲「君の隣」を心を込めて歌い、観客を熱狂と多幸感に包みこんだままライブ本編を締めくくった。

アンコールでは「透明ドロップ」「距離」とニューアルバムからの曲を惜しみなく披露。aikoは「これからも本当にずっと歌っていきたいって何度も何度もみんなの顔を観て思うツアーでした」とこのツアーを振り返ると観客もあたたかい拍手と声援で応えた。
そして観客との別れを惜しむように「赤いランプ」をステージの端から端まで走りながら熱唱した彼女は「本当にみなさん、今日はどうもありがとうございました!(ツアーが)なんか終わってしまうなんてあんまり実感が本当にないんですけれども、こんなふうに毎日過ごすことができて本当に良かったです!そして、最後にみんながこうやってライブを作ってくれて本当にうれしかったです!みなさん!本当にどうもありがとうございました!また遊んでやってください!」とマイクを通さずに全力で叫んだ。

アンコーjkaiko_sub01ルが終了し、エンディング映像が終わっても観客の熱気と興奮はなかなか冷めず会場内からはさらにアンコールを求める拍手が沸き起こる。
するとステージにaikoとバンドメンバーが再び登場。aikoは「最終日にサラっと帰るわけないやろー!」と叫ぶと観客も大喜びでダブルアンコールを歓迎した。彼女は「今日この日に集まってくださった1人ひとりのみんなに、あともう少し楽しんでいただきたいなと思います!よろしくお願いします!」と話すと、「キラキラ」と「be master of life」を熱唱して観客の一体感も最高潮に。

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