朗読劇 READING WORLD「眠り猫は眠っているか」、11月28日・29日開催決定!古川登志夫、関俊彦、緑川光、長谷川育美が出演!

「声」と「物語」を通して、日本各地に息づく歴史や文化を新たな形で届ける朗読劇プロジェクト「READING WORLD」。このたび、世界文化遺産・日光東照宮を舞台とした新作朗読劇、READING WORLD「眠り猫は眠っているか」を、11月28日・29日の2日間、全4公演にて開催することが決定した。
会場となるのは、徳川家康公を祀り、世界文化遺産「日光の社寺」の一部として登録されている日光東照宮。その客殿を舞台に、日光東照宮を代表する彫刻のひとつ、国宝「眠り猫」から着想を得たオリジナルストーリーをお届けする。
脚本を手がけるのは、数々のアニメーション作品や映画、ドラマで知られる脚本家・吉田玲子。演出は、舞台・映像などジャンルを横断して活動する岡本昌也(AOI MANAGEMENT)が務める。出演には、古川登志夫、関俊彦、緑川光、長谷川育美という実力派声優陣が集結。
「名を残したい」と人は言う。時を超えたとき、何が残るのか。物語の舞台は、夜の日光東照宮。長い眠りから目覚めた徳川家康の前に現れたのは、東照宮に彫られた「眠り猫」だった。やがて豊臣秀吉、そして伝説の彫刻職人・左甚五郎も時を超えて現れ、それぞれが自らの人生と、後世に「残ったもの」に向き合っていく。天下泰平の世を築き、その名を残した徳川家康。やがて豊臣家の滅亡を迎えることとなった豊臣秀吉。数々の名作を残したと伝えられながら、その人物像には今なお多くの謎が残る左甚五郎。そして、400年の時を超えて人々に見つめられ続ける「眠り猫」。人はなぜ、名を残そうとするのか。そして時代を超え、本当に残っていくものとは何なのか――。歴史上の人物たちと「眠り猫」の時を超えた対話を通して、「残る」ということの意味を描く。
世界文化遺産・日光東照宮という歴史ある空間で、声優たちの「声」と物語が響き合う、READING WORLDならではの朗読劇に期待してほしい。公演時間、チケット情報などの詳細は、後日発表される。
朗読劇 READING WORLD「眠り猫は眠っているか」
日程
2026年11月28日(土)
2026年11月29日(日)
※全4公演/開催時間は後日発表いたします。
会場
日光東照宮 客殿(栃木県日光市)
脚本
吉田玲子
演出
岡本昌也(AOI MANAGEMENT)
出演
古川登志夫、関俊彦、緑川光、長谷川育美
主催
READING WORLD製作委員会
あらすじ
日光東照宮の奥深く、徳川家康の霊は、何百年ものあいだ静かに眠っていた。
天下を治め、神として祀られた家康だったが、長い眠りに退屈していた。
そんな家康を、眠り猫が今の世に連れ出す。
眠り猫は、さらに豊臣秀吉を呼び覚ます。かつて天下を争った二人。
そして、眠り猫は「眠り猫」を彫ったと伝えられる左甚五郎も呼び寄せる。
家康と秀吉にとって、甚五郎と顔を合わせるのは初めてのことであった。
こうして三人は、眠り猫に導かれながら、東照宮を見て回る。自分が祀られた場所を初めて目にする家康。そこには、自らの死後につくられた壮麗な社殿や彫刻が広がっていた。
やがて秀吉は、自分の死後に起きたある歴史的な出来事を知ることになる。
なぜ眠り猫は、この三人を呼び寄せたのか。
歴史に名を残した三人の男と一匹の猫が繰り広げる、時を超えた一夜の物語。
インフォメーション
公式サイト:https://www.thxgive.com/readingworld/
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