MENU

News Ticker

次々起こる出来事に最初から最後まで瞬きするのも忘れるほど、とにかく強く引き込まれる舞台『ゼロの無限音階』が銀座博品館劇場で開幕

(C)2021 舞台「ゼロの無限音階」製作委員会

2021年7月8日銀座博品館劇場にて舞台「ゼロの無限音階」が初日を迎えた。

 

たくさんの人たちが集まったコミニュティの場面から舞台は始まる。様々な精神的障害を抱える男女が集まりコミニュケーションをとることから、他人や自らを知り治癒への道を模索する。一人一人がどのような障害を抱えているのかが、ひと目でわかるほど、演者たちはキャラクターを理解し表現している。お互いが少しずつ会話をしていく中、相手を知ることで新たな感情が生まれていく。そしてこの出会いは彼らの人生を狂わせていく…。

 

感情を表現できない症状を抱える早乙女零音(レオン)役の百名ヒロキは、からだの細かい動きで見事に感情を表現している。零音を愛してくれる残間笑幻(エマ)と出会うことで、少しずつ表情を取り戻し言動も変わっていく。自らも過去の記憶から心を患っているが、レオンを温かく包みこむエマを能條愛未が魅せてくれる。

 

(C)2021 舞台「ゼロの無限音階」製作委員会

全ての演者たちの細やかな表現に加え、本作品は映像がふんだんに取り入れられている。これがどれもあまりにも美しい。また、曲や音もこの作品の世界を物語る。舞台を観ているのか?はたまた映画を観ているのか?自分が今いる世界をも惑わせてくれる演出になっている。全ての面で「美」に対する強いこだわりを感じる。余分なものは1つもない。シンプルな中に強いインパクトがある。舞台ラスト、エマの言葉が全てを表している。

 

アクションシーンではジークンドーという武術も取り入れられているのも注目だ。次々起こる出来事に最初から最後まで瞬きするのも忘れるほど、とにかく強く引き込まれる。絶対に見逃したくない作品「ゼロの無限音階」は11日まで上演している。

 

(C)2021 舞台「ゼロの無限音階」製作委員会

<チケット情報>

舞台『ゼロの無限音階』

■出演

百名ヒロキ 能條愛未 古谷大和 朝田淳弥 小原莉子 根岸愛 さかいかな 扇けい 

Raychell 植木建象 宮内告典 末野卓磨

<アンサンブル>秋吉優凪 石塚達也 高田有樹 橋本陸

<映像出演>田沼ジョージ けいたろう 笠作侑矢

 

■劇場

銀座 博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)

 

■日程

(1)2021年7月8日(木)開場18時/開演18時30分

(2)2021年7月9日(金)開場13時30分/開演14時

(3)2021年7月9日(金)開場18時/開演18時30分

(4)2021年7月10日(土)開場12時30分/開演13時 

(5)2021年7月10日(土)開場16時30分/開演17時

(6)2021年7月11日(日)開場11時30分/開演12時

(7)2021年7月11日(日)開場15時30分/開演16時

 

■チケット料金/プレイガイド

全席指定:9,000円(税込)

https://eplus.jp/mugen_stage/

※先着受付(予定枚数に達し次第受付終了)

※各公演開演30分後まで販売

 

■千秋楽ライブ配信(映像特典付き)Streaming+

ライブ配信時間:2021年7月11日(日)16時〜

配信チケット代 3,850円(税込)

https://eplus.jp/mugen_stage_str/

※本編終了後に特典映像「百名ヒロキの突撃キャストインタビュー」(30分予定)がご覧いただけます

 

<作品概要>

作品名:舞台『ゼロの無限音階』

原作・監修・音楽総指揮:都田和志

演出・脚本・映像:ヨリコジュン

出演:百名ヒロキ 能條愛未 古谷大和 朝田淳弥 小原莉子 根岸愛 さかいかな 扇けい Raychell 植木建象 宮内告典 末野卓磨

主題歌: Raychell「Never EVER」

画:Maria

プロデューサー:大垣修也

制作協力:株式会社クオーレ

製作:株式会社ポニーキャニオン、株式会社エースクルー・エンタテインメント

主催:舞台『ゼロの無限音階』製作委員会

(C)2021 舞台「ゼロの無限音階」製作委員会

 

<公式サイト>

https://zeronomugenonkai.com/
https://twitter.com/mugenonkai

 

<ストーリー> 

『完全会員制のコミュニティで仕組まれた愛憎と裏切りの残酷な物語』

イギリス、カムデン・ロンドン自治区。賑わうカムデンマーケットの裏路地に佇む寂れたビルの一室で、週に一度コミュニティ が開催されていた。マーケットの喧騒が微かに聴こえるこの閉鎖された部屋で行われているのは、完全会員制の精神疾患やアルコール依存症など様々な「見えない病気」を世間にわからないように改善させる施設がそこにあった。 あまり自覚症状のない患者が病院に行き、重度ではないと判断されるとここの施設を紹介されて、同じような仲間と語りあえるサークルのような場所。 週末にコミュニティーが始まり輪になって始まった。テーマは「自分について」。 

 

<登場人物>

●早乙女零音(さおとめれおん)/百名ヒロキ

ロンドン在住の日本人男性。幼少期からの数々のトラウマの積み重ねから、アレキシサイミア(失感情症)を発症しており、感情の表現が出来ない。両親は日本人で、レオンは3人兄弟の末っ子だが、兄2人は幼少期に事故死。それにより争いが多くなった両親は離婚。レオンは成人前だったので未成年保護法により留学していたロンドンのホームステイ先の家族に引き取られた。

 

●残間笑幻(のこまえま)/能條愛未

ロンドン在住の日本人女性。3歳の時から、父の仕事の都合でイギリスに在住。極端に明るい性格だが、悲痛で壮絶な過去の持ち主。過去のトラウマにより極度の躁鬱病と解離性障害。躁の時には解離性健忘が緩和され過去の記憶が鮮明に蘇る。鬱の時には解離性とん走が強まり自分が誰かという感覚が鈍り自分についての記憶を失ってしまう。

 

●ルイ/古谷大和

コミュニティー参加者の男性。覚せい剤中毒者。薬物のスペシャリスト。エマに薬物を薦めてルイがいないと生きていけない状態に追い込もうとしたが失敗した過去がある。

 

●エリス/朝田淳弥

コミュニティー参加者の男性。境界性パーソナリティ障害。自分の意思と違う事で暴力的になり、冷静に物事を認識できない。特に酒を飲んだ時が酷い。ゲイ。特にレオンに興味がある。

 

●ペネロペ/小原莉子

コミュニティー参加者の女性。パラノイア偏執病。総合失調症を持ち、陽性病状と陰性病状を繰り返す。言う事が変わる。陽性時は、悪口が聞こえいじめられていると思い込む。陰性時にはやる気が出なくて周りに全く関心が出ない。コミュニティー最年少者。皆に可愛がられているマスコット的存在。

 

●オリビア/根岸愛

コミュニティー参加者の女性。オセロ症候群を持ち、いつも何かしらの不安材料を見つけ、妄想が暴走して疑心暗鬼になり、時には自虐的になり自分を傷つけ、相手も傷つける。表向きはモデルだが、実はアジア人向け高級娼婦。バイセクシュアルである。

 

●キム・ジウ/さかいかな

コミュニティー参加者の女性。境界性パーソナリティー障害。自分には予言の力があると信じている。

 

●イザベラ/扇けい

コミュニティー参加者の女性。病気はない。病気を装って欠落した人間(コミュニティーのメンバー)を罠にはめて金を稼いだり、自分の思うがままにあやつり利用する。コミュニティーのリーダー的存在。

 

●アメリア/Raychell

ロンドン市警⼥性刑事、チャーリーの元部下。チャーリーがコミュニティーのカウンセラーを志願した時から、チャーリーの行動や言動を怪しんでいた。

 

●ノア/植木建象

ロンドン市警男性刑事。アメリアの部下。

 

●ハリー/宮内告典

ロンドン市警男性刑事。アメリアの部下。

 

●チャーリー/末野卓磨

コミュニティーのカウンセラー。自ら志願して、警察からコミュニティーに派遣されている。チャーリーとイザベラの2人は、私利私欲のためにコミュニティーに来ている人間を物色し、操り、騙す。現在のターゲットはエマ。

PONY CANYON公式ツイッターでは
""の新着記事をお知らせしています!
関連キーワード



MENU

TOP