ド派手なアクションで魅せる復讐劇 舞台「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」室龍太&三浦涼介インタビュー到着!!チケット販売中

2026/5/15

2025年10月に上演され、大きな反響を呼んだ舞台『ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―』が、2026年7月に東京・大阪の2都市で再演されます。本作は、神崎裕也の同名コミックスを原作とした舞台作品。幼い頃に愛する結子先生を殺され、その事件を警察に隠蔽された過去を持つ龍崎イクオと段野竜哉が、己の信じる正義のために巨大な闇へと立ち向かう復讐劇を描きます。児童養護施設で育ち、刑事となったイクオを室龍太、ヤクザとなった竜哉を三浦涼介がW主演で務めます。

 

室と三浦のオフィシャルインタビューが到着した。

 

――室さんは、初演に引き続き、龍崎イクオ役を演じます。最初に台本を読んだときと今では、作品に対する印象は変わりましたか?

 

室:一番印象が変わったのは、アクションの多さです。字だけを見たら、それほど多くないように思えたんですよ。でも、実際に稽古をしてみたら、アクションがド派手で多い。体力勝負の作品でした。今回、再演に挑むにあたって、体力はつけておかないといけないなと思っています。

 

――初演前には、原作もご覧になったのですか?

 

室:そうですね。ドラマは放送時に観ていましたが、漫画は読んでいなかったので、(初演の)出演が決まってから読みました。すごく引き込まれて、のめり込むように読んだ印象があります。(原作の)神崎裕也先生が初演をご覧くださり、劇場でお話もさせていただいたんです。すごく感動されていて、「この作品を面白くしていただいて、ありがとうございます」と言っていただき、とても嬉しかったです。今回、台本も一部変更があると聞いているので、また褒めていただけるような作品にしたいと思います。

 

――三浦さんは、再演からの参加になります。段野竜哉役での出演が決まったときのお気持ちを聞かせてください。

 

三浦:実は、以前にもお話をいただいたのですが、そのときはタイミングが合わず、やりたいと思いながらも出演することができなかったんです。このお仕事はご縁なので、やりたいだけではなかなか実現しないこともあります。なので、今回、再びこうしてお話をいただけて、すごくありがたかったです。僕は、来年(デビューから)25年目を迎えますが、僕自身は「代わりなんていくらでもいる」という思いを常に持ってきました。それは自分を卑下しているわけではないですよ。体力や精神力といったものは、年齢とともに変わってくるものなので、「あのときの自分ならばできたけれども、今は無理かもしれない」と、現実にぶち当たって自分と向き合う時間も多いんです。でも、今回は、さまざまな経験やいろいろな方との出会いを力にして挑んでみようと思いました。台本を開いたときに、やはりアクションなどの課題はあるなと感じましたが、こうしてご縁があって迎えていただけたのだから、精一杯演じたいと思います。

 

――最初にやりたいと思われたときは、どんなところに魅力を感じたのですか?

 

三浦:僕は、作品云々よりも、制作チームやスタッフさんたちなど、「この人と一緒にまた仕事をしたい」というところを重要視しています。なので、今回もこの方たちと一緒だったら、という期待がありました。僕自身、性格的に自ら前のめりにいけるタイプではないので、自分のことをよく分かってくれている方たちが引っ張ってくれることで、前回は越えられなかった壁があるとしたら、それを越えて新しい世界が見られるのではないかなと。そういった意味でも、このカンパニーでチャレンジしていきたいと思いました。

 

――三浦さんは、原作等はご覧になられましたか?

 

三浦:ドラマになっていたのを観たような気がしていましたが、改めて今回、見直したら、割と覚えているシーンがありました。それほどインパクトのある作品だったんだと思います。

 

――今、本作についてどのように感じていますか?

 

三浦:原作がある作品は、原作ファンの方がたくさんいらっしゃるので、(演じることの)ハードルが高いと思います。僕はこれまでも2.5次元作品と呼ばれるものや、原作のある商業的な作品に出演させていただいてきて、そこに立っていれば成立してしまうくらいの満足感があることも経験しました。ですが、「それなら別に自分じゃなくていい」ならば、自分はできない。「解釈の仕方が違う」と言われることもありますが、自分が演じるにあたって、現場で相手の役者さんを見て、どう動くのか。自分の解釈が相手を通してどう伝わるのか。それが、僕たち俳優が演じる意味だと思います。なので、今回もこの二人で演じる意味を見出していきたいと思います。今はまだ、稽古前の段階で、台本もこれから変わっていくと思うので、きっとここからさらに面白くなると思います。

 

――室さんは、三浦さんとの共演で楽しみにしていることは?

 

室:ビジュアル撮影で初めてお会いさせていただきましたが、僕は人見知りなところがあって、あまり自分からグイグイいくタイプではないんですよ。でも、僕、アホなんで、ある瞬間から、猪突猛進タイプに切り替わって、グッといけました(笑)。(三浦は)オーラがあるので、そのまとっているオーラをいい意味で崩していきたいです。稽古何日目でオーラを崩すことができるのかという楽しさもあります(笑)。この仕事をしているので、(三浦も)絶対にお芝居が大好きなんだと思います。そんなお芝居が大好きな人とお仕事ができるというのもすごく楽しみですし、また新しいたっちゃん(竜哉)と出会えるのも楽しみです。

 

――その新たな竜哉と、今回の舞台ではどんなバディを作っていきたいと考えていますか?

 

室:それは事前に用意することではないと思っています。僕自身、「絶対にこうしたい」と決めないタイプなので。舞台は、生ものなのでその場の空気で変わっていくものです。もちろん、お芝居をするために必要なことを準備するのは基本ですが、そこから先はその場で作り上げていきたいです。

 

――最後に、公演を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

 

三浦:問題がなければ、初日が開くと思うので、楽しみに来ていただければと思います。

 

室:あはは(笑)。問題なく開けます!

 

三浦:心強い(笑)。

 

室:なので、安心して、フラットな気持ちで楽しみに来ていただけたらいいなと思います。

 

室龍太
三浦涼介

 

チケットインフォメーション 販売中

料金:11,000円(税込・全席指定)

販売サイト:https://event.tiget.net/ouroboros

 

あらすじ

児童養護施設で育った龍崎イクオ(室龍太)と段野竜哉(三浦涼介)は、幼い頃に愛する結子先生を殺され、その事件を警察に隠蔽された過去を持つ。20年後、イクオは刑事、竜哉はヤクザとなり、表と裏から警察内部の腐敗と「金時計の男」の正体を追う。交わるはずのない二人が密かに連携し、己の信じる正義のために巨大な闇へ立ち向かう復讐劇。彼らが復讐を遂げたとき、そこに待ち受けているのは「救い」か、それとも「破滅」か――。

 

公演概要

舞台「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」再演

原作:神崎裕也「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」(新潮社バンチコミックス刊)

脚本・演出:林明寛

出演:室龍太、三浦涼介/北野日奈子、荒井敦史、佐久間哲、瀬下尚人、田鶴翔吾、谷佳樹、テジュ、福場俊策、山内優花、我膳導、モロ師岡

アンサンブル:千葉祐輝、福家夏海、江口航

 

<東京公演>

日程:2026年7月2日(木)〜7月5日(日)

会場:東京芸術センター 天空劇場(東京)

 

<大阪公演>

日程:2026年7月22日(水)〜7月26日(日)

会場:近鉄アート館(大阪)

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