名代富士そばが桑名市のはまぐりスープを使った蛤ラーメンを、12店舗で販売開始！

江戸時代から使われていた「その手は桑名の焼き蛤」の洒落言葉でも有名な桑名の名産・はまぐり。名代富士そばではその桑名産はまぐりのスープを使用した蛤ラーメンを、10月1日から対象12店舗で期間限定販売をスタートさせた。

 

蛤ラーメンの販売を記念して、10月11日10時30分から、名代富士そば品川店にて桑名市の伊藤徳宇市長を招いての試食＆激励会を実施。また、同時刻より品川店限定20名先着で初代桑名藩主「本多忠勝の手ぬぐい」のプレゼントも実施する。

桑名のはまぐりは、木曽川・長良川・揖斐川のいわゆる「木曽三川」の豊富な栄養で育った、大きく強い旨味が特長で、ふるさと納税でも人気の産物。
対象店舗の近くの方は、これを機に是非一度食べてみてはいかがだろうか？

 

●名代富士そば 蛤ラーメン
販売店舗：秋葉原電気街店、品川店、大宮東口店、浦和中町店、北浦和店、川口店、板橋店、代々木八幡店、国立南口店、立川店、藤沢店、大船店
販売数：14,400食
販売期間：令和5年10月1日(日)より12月末頃まで

 

●伊藤市長の試食＆激励会記念 本多忠勝の手ぬぐいプレゼント
日時：令和5年10月11日(日)10時30分より
場所：名代富士そば 品川店(港区2丁目14-10)
※蛤ラーメンをご注文の先着20名様にプレゼント

 

「本物力こそ、桑名力」をキャッチフレーズとして掲げる三重県桑名市。三重県桑名市東京PR事務局を運営する㈱ポニーキャニオンは、「魅力みつけびと」やメディアを通し、桑名市のさまざまな魅力や旬の情報を発信しています。