SOMETIME’S、『Hope EP』リリースパーティーのゲストを解禁！新アーティスト写真も公開！

音楽ユニットSOMETIME’Sが、12月7日『Hope EP』のリリースに伴い、2023年1月15日恵比寿LIQUID ROOMにて開催する『SOMETIME’S Hope EP Release Party 「NIST」 Supporting Radio J-WAVE』のゲスト情報が解禁された。

 

今回『SOMETIME’S Hope EP Release Party 「NIST」 Supporting Radio J-WAVE』に出演するのは、ネオミクスチャーバンド・Kroi、シモリョーこと下村亮介によるバンドthe chef cooks me 、ボーダレスに活躍するシンガー兼音楽プロデューサー・ぷにぷに電機、“ツマミになるグッドミュージック”を奏でる4人組バンド・YONA YONA WEEKENDERSとSOMETIME’Sを含めて5組。

 

本公演のチケットはオフィシャル2次先行の受付がスタートしている。豪華な出演者の一夜限りの共演をお見逃しのないよう、チケットをぜひ手に入れて欲しい。
さらに、リリースパーティーと共に新アーティスト写真も公開となった。SOMETIME’Sのアーティストカラーが伝わるあたたかみのある写真となっている。

 

SOMETIME’Sは、12月7日に『Hope EP』をリリース。
『Hope EP』には全5曲を収録予定で、初回限定盤にのみBlu-rayが付属する。収録楽曲とBlu-rayの内容詳細は後日公開予定だ。
さらに、法人別の購入特典の詳細も解禁されているので、詳しくはSOMETIME’SのオフィシャルサイトやSNSをチェックして欲しい。

 

■『Hope EP』リリース情報
2022年12月7日（水）発売
SOMETIME’S『Hope EP』

 

●初回限定盤 [CD+Blu-ray]

PCCA-06161　¥3,850(税込)

 

●通常盤 [CD ONLY]

PCCA-06162　¥1,650(税込)

 

【収録内容】
《CD》全5曲収録 ※後日発表
《Blu-ray》※初回限定盤のみ付属 ※後日発表

 

ご予約はこちらから：
http://SOMETIMES.lnk.to/HopeEP_CD

※価格、収録内容共に予告なく変更する事が御座います。

 

■法人別特典
※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。 予めご了承ください。
※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。
※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。
（一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください）

 

・Amazon.co.jp：メガジャケ
・タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコードオンライン：A5クリアファイル
・楽天ブックス：缶バッジ（Φ57mm）
・その他法人：ステッカー

 

■SOMETIME’S Hope EP Release Party 「NIST」 Supporting Radio J-WAVE公演情報

▪公演／会場：2023年1月15日(日)@恵比寿LIQUID ROOM
▪出演者：SOMETIME’S、Kroi、the chef cooks me 、ぷにぷに電機、YONA YONA WEEKENDERS
▪OPEN/START：16:15/17:00
▪チケット情報
全自由 ¥5,500 (税込・入場時別途ドリンク代) ※整理番号順入場 ※お一人様1枚まで ※未就学児童入場不可 ※チケットは全て電子チケットになります
オフィシャル先行：チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sometimes-of/
期間：2022年10月4日(火)21:00〜10月17日(月)23:59
 (問)H.I.P. 03-3475-9999 / www.hipjpn.co.jp

 

■SOMETIME’S – 夏のMagic [MAKING MOVIE]

■SOMETIME’S – 夏のMagic [Music Video]

◆リリース情報
■SOMETIME’S「夏のMagic」配信中
配信URL: https://lnk.to/natsunomagic

 

■About SOMETIME’S
https://lit.link/sometimes

 

■SOMETIME’Sプロフィール
2017 年 SOTA(Vo.) と TAKKI(Gt.) で結成された音楽ユニット。
Vo. SOTAのソウルフルで強く美しいファルセットが印象的な歌声を、Gu. TAKKIの表現力豊かなギターが支え、キャリアの中で培った様々なサポートミュージシャンによる生楽器の自由な組み合わせが楽曲を彩るのが魅力。そしてソウル、ファンク、R&B、AOR、ジャズ、ハウスなどボーダレスに様々なジャンルを飲み込みつつも、耳の中で何度も反芻できるようなキャッチーさを持つ独自のポップスに昇華させていることが特徴。