TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ、SiM「The Rumbling」が累計1億ストリーミング再生突破!
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ、SiM「The Rumbling」が、TVサイズ音源とフルサイズ音源の累計で1億ストリーミング再生を突破した。
ミュージックビデオも3月2日に公開され、早々に1,000万再生を超え、アメリカのビルボードホットハードロックソングスチャートでも6週連続1位を獲得するなど世界中から注目を集めている。アニメもシーズン最終回が近づき盛り上がりを見せる中で、さらに楽曲が広がっていきそうだ。
○最新楽曲
1月9日(日)24:05から放送開始
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ
「The Rumbling」
アーティスト:SiM
作詞:MAH
作曲・編曲:SiM
・SiM「The Rumbling」ミュージックビデオ
・オープニング・ノンクレジット映像
・配信情報
SiM「The Rumbling(TV Size)」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_tvsize
SiM「The Rumbling」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_full
・楽曲特設サイト
http://sim2022.ponycanyon.net/
・アーティストHP
https://sxixm.com/
○PROFILE
NAME:SiM (Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004
STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE)
LABEL:PONY CANYON
MANAGEMENT:gil soundworks
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また、独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。
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