SiM「The Rumbling」ミュージックビデオ、3月2日22時にYouTubeにてプレミア公開が決定!
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2のオープニングテーマとして話題沸騰中、SiM「The Rumbling」のミュージックビデオが日本時間の3月2日22時にYouTubeにてプレミア公開される。
同楽曲は2月26日付、米ビルボード・ホットハードロックソングチャートにて、2週連続3回目の1位を獲得、TVサイズとフルサイズの合算では、1ヶ月超で7,000万ストリーミング再生を超えるなど、全世界での拡がりを見せており、各国からミュージックビデオが待望されていた。既にティザー映像は公開となっており、その内容の一部が垣間見えるが、全貌がとにかく楽しみな作品内容となっている。待ち侘びる世界中のファンが一体となり迎えることが出来るプレミア公開。その瞬間をぜひ一緒に体験してほしい。
◆SiM「The Rumbling」ミュージックビデオ
URL:
※日本時間3月2日(水)22時プレミア公開
○楽曲情報
1月9日(日)24:05から放送開始
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ
「The Rumbling」
アーティスト:SiM
作詞:MAH
作曲・編曲:SiM
・SiM – “The Rumbling” Official Teaser
・SiM – “The Rumbling” Official Teaser #2
・オープニング・ノンクレジット映像
・配信情報
SiM「The Rumbling(TV Size)」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_tvsize
SiM「The Rumbling」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_full
・楽曲特設サイト
http://sim2022.ponycanyon.net/
・アーティストHP
https://sxixm.com/
◆商品概要
5月25日(水)発売
SiM「The Rumbling」完全限定生産盤Vinyl
PCJA-00099 ¥2,500(税込)
収録曲
A面 1. The Rumbling
B面 1. The Rumbling (Instrumental)
2. The Rumbling (TV Size)
○予約URL
日本用
https://lnk.to/TheRumbling_LimitedQuantitiesVinyl_JP
海外用
https://Drake.lnk.to/TheRumbling_LimitedQuantitiesVinyl
◆アーティスト情報
○PROFILE
NAME:SiM (Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004
STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE)
LABEL:PONY CANYON
MANAGEMENT:gil soundworks
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。