『DEATH NOTE』『バクマン。』タッグの最新作『プラチナエンド』がTVアニメ化決定!

2020/12/21

 (C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会

『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した、大場つぐみ(原作)と小畑健(漫画)の強力タッグが手掛ける最新作『プラチナエンド』が、2021年秋にTVアニメ化されることが決定した。

 

『プラチナエンド』は2015年11月から「ジャンプSQ.」にて連載中。「天使」「神」「翼」「矢」をキーワードに展開されていく、壮大なダークストーリー。世界累計発行部数450万部の大ヒットマンガである。

 

この大作を、監督:髙橋秀弥(「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」他)、キャラクターデザイン:大舘康二(「ノーゲーム・ノーライフ」他)、シリーズ構成・脚本:猪爪慎一(「PERSONA5 the Animation」他)という豪華スタッフ陣にてアニメ化をしていくということで、より一層期待感が高まる。

 

アニメ化決定に合わせて、主人公の「架橋明日(かけはしミライ)」と天使の「ナッセ」が描かれた、ティザービジュアルが公開された。雑踏の中で「赤の矢」を構える明日と、神々しく輝くナッセが、<日常の中の異物感>を醸し出し、なんとも不気味な印象を与え、ストーリーが非常に気になる一枚になっている。

 

またティザーPVも公開された。実写を織り交ぜたスケールの大きいPVとなっており、大作への期待感を高める。

「幸せになりたい」という印象的なワードは一体何を表しているのか…

 

TVアニメ「プラチナエンド」の続報に期待したい。

 

その他、詳細は公式HP・公式Twitter、公式Instagramをチェックしてほしい。

 

 ■■ティザーPV■■

■■放送情報■■

TVアニメ「プラチナエンド」2021年秋 TBSほかにて放送開始

 

■イントロダクション■

「私が“生きる希望”をあげる」 

架橋明日(かけはしミライ)は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。

全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。

しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?

 

■スタッフ■

原作:大場つぐみ・小畑健(集英社「ジャンプSQ.」連載)

監督:髙橋秀弥 

キャラクターデザイン:大舘康二

シリーズ構成:猪爪慎一

美術:草薙(KUSANAGI)

CGIディレクター:池田正憲(デジタル・フロンティア)

音響監督:濱野高年

音響制作:マジックカプセル

アニメーション制作:シグナル・エムディ

 

■コピーライト■

 (C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会

 

■INFORMATION■

TVアニメ「プラチナエンド」

公式HP:https://anime-platinumend.com/

公式Twitter:https://twitter.com/ani_platinumend

公式Instagram:https://www.instagram.com/ani_platinumend/

 

■原作本はこちらから■

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