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【インタビュー】笹田靖人 「東方神起の魅力は“絆”。信頼しあっている姿を描いた」東方神起の日本デビュー15周年展示会で夢のコラボ!

11月28日から全国5都市で開催される東方神起の日本デビュー15周年を記念した『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』にて、コラボアーティストとして作品を展示する現代美術家・笹田靖人。0.3ミリのボールペンを使い発想力と技術力から生み出される独創的な細密画を描く彼に、今回参加することになったきっかけから、東方神起との意外な出会いなど様々なエピソードを語ってもらいました!さらに、展示物の中でも思い入れが深い作品や、ある楽曲をイメージした作品などについても掘り下げたので、会場に足を運ぶのがより楽しみになるはず!!

 

韓国からの留学生に感謝!東方神起との出会いは高校時代!!

——『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』の参加が発表されて、周りの方や東方神起ファンからの反応はいかがですか?

笹田 僕たちのInstagramは普段そんなにコメントがないんですけど、発表されたら東方神起ファンのみなさんからコメントがたくさん届いて。また、その内容が「東方神起とコラボしてくれてありがとうございます!」みたいな喜びや感謝のメッセージばかりで、みなさんいい方たちばかりだなと感動しました。

——それはとても嬉しい反応ですね。

笹田 やはりアートも画を描いただけで完成ではなく、画をみなさんに観てもらってコミュニケーションが成立するんです。東方神起さんが頑張ってこられているのは、こんな素敵なファンの方たちがいるからなんだろうなって実感して、ものすごいエネルギーをもらいました。こちらこそありがとうございます!とこの場を借りてお伝えしたいです。

——元々、このイベントに参加するきっかけというのは?

笹田 東方神起さんのスタッフの方が、昔から個展に来てくださっていて。それで今回のイベントで同世代の方とコラボしたいということから、ちょうどほぼ同い年の僕にお話がいただけた形です。

——そういうテーマもあったんですね。

笹田 その繋がりとは別に、高校時代に韓国からの留学生がクラスにいて仲が良かったんですけど、その子たちから東方神起さんのことを聞いていて、2004年くらいから知っていたんです。当時は地元の岡山でしたし、遠い存在の人たちだと思っていたけど、お互いにそれぞれの道で頑張ってきて、ここで道が重なるっていうのが感慨深くて。

——その頃は、まだ日本デビューされる前ですよね。

笹田 いやぁ、運命を感じますね。留学生の子は韓国に戻ってからもクラスにお土産を送ってきてくれたりして、その中に東方神起さんのCDが入っていて懐かしいな……。

——じゃあ、楽曲もよく聴いていたりしたんですね。

笹田 もちろん、特に「明日は来るから」「My Destiny」をよく聴いていました。母親もよく聴いていたから今回のコラボをすごく喜んでくれて。いい親孝行です(笑)。

 

 

——実際、企画がスタートしたのはいつ頃からなんですか?

マネージャー 2019年の春頃にお話しがあって、決まってはいなかったんですけど「よし、描いちゃおう」って彼が言い始めて。

笹田 スケッチ1冊分くらい描きましたね。

マネージャー それで、夏くらいに先方のスタッフのみなさんがアトリエへお越しくださって、スケッチを観てもらい、想いを伝えたところ意気投合して決定!という流れです。

——じゃあ、元々2020年4月に開催予定だったってことは2019年中に作品は出来ていた?

笹田 いや、2020年の3月までやっていました(笑)。いつも作品途中でお見せしてNG的なお話があるとどうしてもモチベーションが下がるので、今回もお任せいただいて何十作品を完成させた上で見ていただく形にさせてもらいました。というのも2019年の11月にライブへお伺いして、お二人に作品を観ていただける機会があったんです。

——なるほど、それはより気合が入りますね!

笹田 実際お二人にお会いしたら、すごく喜んでくださって!気合が入りすぎて点数が多くなり展示スペースに全部入らないことになりました(笑)。

——ええっ、そうなんですか!?

笹田 大体の展示イメージは固まっていますけど、開催2日前に現地で設営してみないとわからないんです。額に入れることでスペースの取り方が変わってくることもあるので。

——じゃあ、グッズのTシャツで使われている絵柄はほんの一部なんですね。

笹田 そうなんです、まだヒヤヒヤです。また、ファンのみなさんが「もっとグッズが欲しいです!」みたいなコメントをたくさんくださって…描き上げた作品たちがこのコロナ禍で発表できないのかと不安を感じましたし、本当にみなさんのコメントが心の支えになりました。

——ファンのみなさんへの感謝で胸がいっぱいですね。

笹田 僕だけの個展ではこんなに温かいコメントはこないですから(笑)。人生の財産ですし、歳をとっても「昔、東方神起とコラボしたんだぞ!」って言い続けます。

 

——実際、東方神起のお二人にお会いしてどうでしたか?

笹田 初対面だったんですけど、「展示会のために一生懸命描かせていただきます!」と伝えたら、「僕らも負けないように頑張ります!」って言っていただけて、もう一瞬でより大好きになりました!もちろんライブも素晴らしかったし、会場でみなさんと同じ空気を感じられたのは、作品づくりにもとても良かったです。

——そのときに作品を見ていただけたんですね。

笹田 「こんなに描いてくださったんですか!」とおっしゃっていただいて、もうその日からずっとテンションMAXで描き続けられました(笑)。

 

画の中のあるものを見つけて!?「ホタルの涙」をモチーフにした作品も登場!

——ちなみに、現在は一部の作品しか発表されていませんが、他にはどのようなものが?

笹田 彼らが好きなものを画の中に隠して描いたり、お二人を鹿(チャンミン)と虎(ユンホ)にイメージしたものだったり、とにかく僕が想い描いたお二人に対する情熱を注いだので、それが伝わったら嬉しいです。

 

——例えば、曲をイメージして描いた作品もあるんでしょうか?

笹田 あります!「ホタルの涙」という曲を聴きながら描きました。切ない歌なんですけど、この画の中に曲をイメージしたホタルが2匹いるんです。陽も沈みかけた中でホタルが光り始めて、見たことがないような花の中に二人が埋もれているようなイメージで描きました。ぜひ見つけてください!

——これは楽しみがひとつ増えましたね!では、改めて笹田さんが思う東方神起の魅力とは?

笹田 “絆”です。弟が僕のマネージャーをしていて兄弟二人で活動しているですよ。そのせいか、お二人が頑張っているのを見ているだけで、俺らも頑張んなきゃな!これからも一緒にやっていこうな!と思うんです。彼らがステージでよく見つめあったり、手を繋いだりするのを見ると、同じステージで共に戦ってきた“絆”がヒシヒシと伝わってきて。いちファンとしても、支え合っている二人を見ていたいというか。

 

——その想いも作品に?

笹田 そうです!Tシャツになっている「機械戦士」でなぜ二人が向かっているかというと、お互いに信頼しあっている姿を描きかたかったんです。なので、1枚に一人を描いて割札みたく繋がるようにしていて、欠けてはいけない存在として作りました。展示では2枚の画がひとつの額に入って飾られています。

——そこも含めて、ファンの方もきっと楽しみにしてくださいますね

笹田 うわっ、作品のことをこんなに語らせてもらって、ありがとうございます!来ていただくみなさん、楽しみにしていてください!

 

【イベント情報】

『TOHOSHINKI 15th ANNIVERSARY MUSEUM “XVision”』

東京:2020年11月28日~2021年1月11日/有楽町マルイ8Fイベントスペース

福岡:2021年1月31日~2021年2月14日/アミュプラザ博多

愛知:2021年2月23日~2021年3月9日/名古屋パルコ南館

大阪:2021年3月20日~2021年4月8日/心斎橋オーパ きれい館

北海道:2021年4月16日~2021年4月27日/札幌パルコ

オフィシャルサイト:https://toho-jp.net/

 

■笹田靖人(ささだ やすと)

1985年 岡山県生まれ。0.3ミリペンを使い細密画を描く現代美術家。

発想力と技術力から生み出される独創的な画には、誰も真似できない圧倒的な

パワーが込められ、アート界のみならず様々な分野で注目を浴びる。

2013年 表参道CA4LAにて貸し切り個展を行い1万人以上を集客

2014年 秋冬物のパリコレクションで、Yohji Yamamotoコラボ

2015年 Yohji Yamamoto社の別ラインGround Y/discordコラボ

2016年 アジア最大「上海芸術博覧会2016」作品出展

2017年 「IKEA ART EVENT 2017」に日本人として唯一選出

2018年 BE@RBRICK 笹田靖人【KUJAKU】 1000%世界発売

2019年 NYLON guys JAPAN 超特急 カイ コラボ

2020年 東方神起とのコラボが決定

画家という枠に収まらず、あらゆる分野での活躍が期待される。

・YASUTO SASADA INFO:https://lnk-m.lnk.to/yasuto_sasada

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