AnimeJapan 2026 ポニーキャニオンブース『桃源暗鬼』『キン肉マン』『家庭教師ヒットマンREBORN!』など全13ステージのオフィシャルレポートが到着!

『AnimeJapan 2026』のポニーキャニオンブースでは、全13作品のステージが開催されました。今回のステージのコンセプトは“ゲームセンター”。作品紹介や魅力を伝えるトークのあと、ガチャガチャでトークテーマを決める“ガチャガチャランダムトーク!”と“ステージ対抗!アーケードゲーム対決”(ワニワニパニック)が実施され、わいわい楽しいステージが展開されました。その模様をレポートします。
1日目のトップバッターは、最終回の放送を終えたばかりのTVアニメ『魔都精兵のスレイブ2』。広瀬裕也さん(和倉優希役)、日野まりさん(駿河朱々役)、立花日菜さん(大川村寧役)、和泉風花さん(蝦夷夜雲役)が登壇し、和気あいあいとしたトークが繰り広げられていく。
第2期を終えた感想を聞かれた広瀬さんは、「新キャラクターが増えてアフレコの空気感も変わり、作品も彩り豊かになったんですけど、セクシーなシーンも増えました(笑)。その中で癒やしの寧ちゃん、少女漫画成分の高い朱々ちゃん。そして、一番の不安材料の夜雲さん……」と、登壇者が演じるキャラクターの中で、セクシー担当が夜雲だったことを告げると、和泉さんもこれには納得した様子。そんな夜雲について、「夜雲さんから来てくれた時にしか会えない、という感じが魅力的」で、コントロールできないところがいいのだと話していた。

“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「2期から登場したキャストとのエピソードを教えて」では、立花さんと和泉さん、さらに東誉役の根本優奈さんが同期で、作品で一緒になれて嬉しかったと喜び合う。続いて「共演者に聞きたいこと」では、5年もやっているから「ない」という広瀬さん。新たなメンバーである和泉さんは、「初めてのセクシーなシーンはどうでしたか?」と、女性陣に直球の質問。これに対し、寧は癒やし担当でセクシーなシーンがなく、朱々も、かわいいご褒美くらいしかなかったと答えると、和泉さんは自身のセクシーなシーンについて「そういうシーンがあるにも関わらず、皆さん、誰も広瀬さんのことを気にしていなかったので、恥ずかしがってても変だなと思い、安心して演じることができました(笑)」と、現場の雰囲気を教えてくれた。

最後は、キャストそれぞれが、この先の物語もアニメ化されることを願いつつ、原作とアニメ、その他で展開されているコラボ施策も含めて、応援を続けてほしいというメッセージを伝え、ステージを締めくくる。
なお、魔防隊七番組が集結する『魔都精兵のスレイブ2』スペシャルイベントが、8月2日、The Garden Roomにて開催されることが決定している。
2026年秋に放送が決定した『てつりょー!meet with 鉄道むすめ』のステージ。登壇したのは、橘めいさん(佐多みさき役)、庄子真央さん(折原こだま役)、福嶋晴菜さん(矢神うしお役)、月城日花さん(春立うさ役)、和泉風花さん(中野弥生役)。
本作は、トミーテックが展開する“鉄道むすめ”から生まれた完全オリジナルTVアニメ。20周年を迎える“鉄道むすめ”たちが働く世界を、てつりょー会(鉄道旅行同好会)のメンバーが、「トキメキ」を探しに旅をしていく物語。
ステージでは、アニメのキービジュアルを初公開。そして、新たに解禁されたキャスト、西浦ありさ役の安齋由香里さんからの動画メッセージが公開された。さらに、PV第1弾も初公開。美しい景色と鉄道、そしてかわいいキャラクターたちの描写、キャスト&スタッフなど、情報量多めのPVに、橘さん、庄子さん、福嶋さん、月城さんも大興奮だった。ここで、PVで紹介されていた中野弥生役の和泉さんが、サプライズで登壇し、5人でステージを展開していく。みさきの幼馴染で、同じキャンパスに通う大学1年生の弥生はてつりょー会には所属していないが、何かとみさきがどう過ごしているか気にしているしっかり者のキャラクターだ。

“ガチャガチャランダムトーク!”の最初のトークテーマは「私にとっての“トキメキ”とは?」。ここでは、“食欲の春”だから、最近、4食にしてトキメキを増やしていると話す橘さん。食がトキメキであることは和泉さんも賛同し、福嶋さんは食の中でもラーメンにときめいていると話していた。月城さんは、景色にときめいて、今は桜を見て嬉しくなっているのだそう。最後は庄子さんが、「鉄道がトキメキ」だと語り、鉄道好きとして、鉄道のある景色の素晴らしさを熱弁していた。「共演者に聞きたいこと」では、橘さんと庄子さんが、秩父鉄道のSLパレオエクスプレスに乗って長瀞へ行った話になり、その後、キャスト陣が、鉄道でいろんなところに行ってみたいと、スタッフにアピールしていた。

放送を前にしたドキドキがありつつ、放送を楽しみにしていてほしいと伝えていく面々。放送される秋までは、ポニーキャニオンのYouTubeチャンネルで、「てつりょー会活動日誌」もアップされていくそうなので、そちらもお楽しみに。
7月から放送される『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』のステージには、福山潤さん(鳴神流星役)、関根明良さん(花織ミーティア役)、徳井青空さん(倉石摩那役)、稗田寧々さん(多岐川眠兎役)が登壇。
オープニングでは、福山さんが教師姿、関根さんが制服衣装で登場し、作品の紹介をしていく。平和な世界に魔王と勇者が転生、教師と生徒として巡り合った二人の恋がはじまる!?というイントロダクションに対し、「設定が盛り盛り」だと驚く福山さん。また、アフレコ現場は学校みたいに和気あいあいとしていたそうで、そこでも福山さんはトークを回し、教師のような立ち位置だったのだという。
キャラクター紹介では、流星について、「ニート」「元魔王」「転生」「高校教師として社会復帰」「かつて仕えた姫の魂を捜している」と、短い紹介文で「5つも気になる要素がある」と感心する福山さん。「これだけ設定が盛り盛りだと、生徒と教師の恋愛って弱いんだな」と、新たな発見をしていた。そして「ニートも教師も厨二病も魔王も、これまでやってきているから」という言葉に、頼もしさがあった。ミーティアは、自称「金持ち・美少女・モテモテ」の女子高生で、流星にかまってもらうために必死に頑張っているキャラクターなのだと、関根さんが紹介していた。

その後、最新のキービジュアルとPVが公開され、そこで新たなキャストが発表されると、サプライズゲストとして、徳井さんと稗田さんが、関根さんと同じく御剣女子高等学校の制服衣装で登場! それぞれ「ラブコメ警察」と言われている摩那と、口が悪いがノリが良い眠兎のキャラクター紹介をしていく。
“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「それぞれのキャストの最初の印象は?」では、福山さんの印象について「座長として、元気よく盛り上げてくれていたので、ものすごく助かりました」と稗田さん。関根さんも「教師の六道さくら役の日笠陽子さんと福山さんが、役柄と同じく、いろいろなことを教えてくれた」と語る。続くトークテーマ「学生時代の思い出」でも、それぞれが青春を感じるエピソードを披露していた。

最後は、魅力溢れる濃いキャラクターたちが多く登場して、面白くてハッピーで、心が温まり、アクションシーンもある、盛りだくさんなアニメであることを伝え、ステージを終える。TVアニメ『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』は、7月より放送開始。
10月で20周年を迎えるTVアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』は、“20th ANNIVERSARY YEAR”として、ファンへの感謝の気持ちを込めて様々な企画を展開中。ステージには、リボーン役・ニーコさん、沢田綱吉役・國分優香里さんが登壇。駆けつけた多くのファンに「ハイパー死ぬ気で盛り上がっていきましょう」(國分さん)と声を掛けた。

この20年を振り返り、「ファミリーであるファンの皆さんに、ずっと支えられた20年だった」と語るニーコさん。「20年を感じさせないくらい、ずっとそばにある作品です」と、國分さんも作品に対する想いを話していた。
そして、お互いについて、「(國分さんは)一緒に戦って楽しんで、いろんな世界を見てきた本当の相棒」とニーコさんが伝えると、その言葉に感動しつつ、國分さんも「その相棒の“相”には愛情の“愛”も含まれるくらい、特別な存在です」と返す。そして、リボーンとツナの誕生日を、毎年一緒にお祝いしているという素敵なエピソードも明かしていた。
“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマは「最近死ぬ気で取り組んだことは?」。ニーコさんは、子供の勉強を見ているときに「おい、死ぬ気でやれよ」とリボーンのように言ってしまうことがあるそうで、家庭教師を死ぬ気で頑張っていることを明かす。國分さんは、20周年のショート動画(#アニリボショート203日毎日更新)に対するSNSでのコメント書きを、TVアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』を盛り上げるために死ぬ気で取り組んでいることを告白。ファンの皆さんにも、ぜひショート動画を拡散し、作品を布教してほしいと熱く語った。
「今だから言える制作秘話」では、ニーコさんからは、当時大人リボーンの登場シーンのため練習をして行ったら、CVが成田剣さんだったというエピソードを語った。ステージでは、20年前に練習した大人リボーンの声を披露し、ファンを喜ばせた。國分さんは、それを聞いて、オーディションにはなかった超死ぬ気モードのツナを家でものすごく練習して本番に挑んだが、当日は何にも言われずに一発OKをもらえたという初出しのエピソードを話していた。

“ステージ対抗!アーケードゲーム対決”では、ワニワニパニックが大好きだと語るニーコさんが86点を叩き出し、ヒットマンっぷりを発揮。ラストは、ファンへの感謝を改めて伝えると、20周年を一緒に盛り上げていこう!とみんなと約束をして、ステージを終えた。
7月から放送がスタートするTVアニメ『乙女怪獣キャラメリゼ』からは、千賀光莉さん(赤石黒絵役)、梶田大嗣さん(南新汰役)、関根明良さん(友里真夏役)、白石晴香さん(河野来夢役)が登壇。
原因不明の病に悩まされている女子高生・赤石黒絵(クロエ)。その病のため、人と極力交わらず生きてきた彼女だったが、クラスのモテ男子・南新汰に恋をして、眠っていた力が解放されてしまうーー。少女漫画の常識を覆す衝撃の展開が待ち受ける『乙女怪獣キャラメリゼ』だが、怪獣が街を歩いているという大迫力の第1弾メインPVがステージで上映されると、「すごすぎて! 恋と怪獣って同じ作品になることがあるんだと思いました。恋のドキドキと、地球が破壊されていくドキドキの両方があるんだなと、ワクワクしました!」と興奮する白石さん。

キャラクター紹介では、クロエについて、「人の外見ではなく中身を見てあげている本当に優しい女の子。リアクションも豊富でかわいい」と千賀さんがその魅力をアピール。南新汰については、梶田さんが「自分のコンプレックスと向き合って克服するんですけど、それをひけらかさないところが魅力的」だと語る。そして、怪獣好きの友里真夏、人気インフルエンサーでコスメ大好きな河野来夢の紹介を終えると、“ガチャガチャランダムトーク!”のコーナーへ。
トークテーマ「原作を読んで胸をつかまれた瞬間」では、目の描写がすごく素敵で、心をつかまれたと熱く語る千賀さん。「最近壊したもの、壊したいと思ったものは?」では、テレビが壊れたという梶田さんが、本作を大画面で観たいので、放送時期までには直したいと話していた。

アーケードゲーム対決を終えると、クロエのかわいさを様々な形で届ける「甘メリゼ!クロエKawaiiプロジェクト」が始動したことを発表。第1弾はクロエ✕コスプレイヤーで、コスプレイヤーのCOCOさんが、クロエのコスプレで登場。キャスト陣も、かわいい!を連呼し、盛り上がっていた。
最後は、キャストを代表して千賀さんが、「とってもキラキラでかわいくて、面白くて、ド迫力。こういった魅力が詰まった作品は今までいなかったのではないかと思います。ぜひ、7月の放送を楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです」と伝え、ステージを締めくくった。
TVアニメ『神の雫』からは、佐藤拓也さん(遠峰一青役)、内田真礼さん(紫野原みやび役)が登壇。『神の雫』は、09年に日本テレビ系にて、亀梨和也さん主演でドラマ化した作品。4月から放送されるTVアニメでも、主人公の神咲雫役を亀梨さんが演じることでも話題となっている。
『神の雫』は、ワインが主役と言ってもいいアニメだそうで、2人とも作品に携わったことでワインにハマったと話していた。作品に登場するキャラクター&キャスト紹介では、年齢層高めで、濃いキャラクターが多いと盛り上がる。ステージでは新キャストの発表もあったが、どんなキャラクターなのかは、まだ言えないことが多いらしく、登場を楽しみにしてほしいと伝えていた。

気になるアフレコの様子を聞かれると、「作品が大人っぽい雰囲気なので、堅苦しくなるのかと思ったのですが、座長の亀梨さんが素敵にほぐしてくださった」と話す佐藤さん。これに対して内田さんは、「“亀ちゃん”と“拓さん”と呼び合っていました」と、2人の様子を教えてくれた。
“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「先行上映会での裏話」では、上映会前に亀梨さんを含めた3人で、様々な媒体の取材を受けたエピソードを披露。内田さんが、分刻みのスケジュールで、亀梨さんのすごさを再確認したと話すと、佐藤さんも「亀ちゃんに、やっぱりアニメの新作をやるときは、こういう取材をするんですか?と言われたけど、こんなにはしない、君がいるからだよ(笑)」という会話があったことを明かしていた。

続いてのテーマ「ワインの話」では、高いワインが美味しいというわけではなく、リーズナブルなものでも美味しいし、ワインは気軽に楽しめるものであると作品を通して知ったという佐藤さんが、南アフリカのワインが美味しかったと語る。また、内田さんは、結婚発表をしたあとのアフレコで、亀梨さんがワインをプレゼントしてくれたというエピソードを披露。先行上映会の日も、2人に取材で訪れた「オリンピック冬季競技大会 ミラノ・コルティナ2026」のお土産をくれたそうで、素敵な座長なのだと声を揃えていた。
インフォメーションでは、本編放送後にSNSにて公開する『神の雫』のミニアニメの制作が決定したことを発表。ワイン初心者から上級者までに向けたワインの知識が深まる内容になっているとのこと。その他、TikTok、Instagramも開設。4月10日よりスタートするアニメの放送に向け、盛り上がりを見せる本作品。2人からも、奥深くも身近なワインの世界を感じてほしいというメッセージが送られ、ステージを終えた。
『キン肉マン』完璧超人始祖編からは、上坂すみれさん(ミートくん役)、『キン肉マン』大好き芸人のクロちゃんが登壇。
『キン肉マン』は、1979年に週刊少年ジャンプにて連載がスタートした大人気漫画で、その後、TVアニメの放送、キンケシの大ヒットなどで、社会現象を巻き起こした。2024年にスタートした『キン肉マン』完璧超人始祖編は、これまでSeason1とSeason2が放送。現在は、Netflix・アニメタイムズにて配信中となっている。
上坂さんは、ミートくんのオーディションを振り返り、「学生の頃から大好きでしたけど、女子キャラが出てくる作品ではないので、オーディションに参加できること自体が嬉しかったです。これは後日聞いた話なんですけど、ゆでたまご先生が声だけを聞いて、“この声、良いね”と言ってくれたそうで、『キン肉マン』好きとかを抜きにして合格できたことが本当に光栄で、嬉しかったです」と、胸が熱くなるエピソードを披露。また『キン肉マン』世代のクロちゃんは、子供の頃、必殺技の練習をしていたそうで、タワーブリッジなどをして遊んでいたのだという。その後のトークでも、ロビン・スペシャルも練習していたことを明かし、技の落着時の逆立ちポーズをステージ上で披露し、観客を驚かせていた。

“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「組んでみたいタッグパートナーは?」では、上坂さんはウォーズマンと、マニアックなところで、ミスターカーメンを挙げ、ミスターカーメンの素晴らしさを熱く語る。一方クロちゃんは、超人ではなくプロポーズを断られたリチの名を挙げ、悪魔将軍の硬度10・ダイヤモンドパワーにあやかり用意した指輪を取り出し、復縁宣言をしていた。

インフォメーションコーナーでは、正義超人によるキャラクターソングがリリースされることを報告。7月29日より毎月順次配信予定で、キン肉マン、ミートくん、テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、ブロッケンJr.、ジェロニモらの正義超人の楽曲が配信される。なお、アニメのSeason3の放送は、「(スタッフさん曰く)かなり先になる」とのこと……。最後は、2人から、今なお盛り上がっている『キン肉マン』シリーズに対する喜びと、上坂さんからは、キャラソンを歌える喜びが伝えられ、ステージを締めくくった。
『AnimeJapan 2026』のポニーキャニオンブース。2日目は『霧尾ファンクラブ』のステージからスタートした。登壇したのは、稗田寧々さん(三好藍美役)、若山詩音さん(染谷波役)、梶原岳人さん(霧尾賢役)、広瀬裕也さん(満田充役)。

4月2日からスタートするTVアニメ「霧尾ファンクラブ」は、藍美と波の、気になるクラスメイト霧尾への止まらない妄想や愛のやり取りを描いた一方通行ラブコメディー。その見どころを聞かれたキャストは、一番の見どころはギャグで、「原作の地球のお魚ぽんちゃん先生ワールドが炸裂している」と口を揃える。中でも、藍美の顔芸のインパクトが絶大なのだが、若山さんは「その顔に合わせたお芝居も最高で、いつも笑わせていただいています」と、稗田さんの芝居を絶賛。一方、寡黙な霧尾は、藍美たちの妄想の中で威力を発揮しているそうで、「そこ(妄想)で霧尾は輝きます。1話に1アドリブを入れるぞ!と思いながら演じていました」と梶原さん。
続く、“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマは「ご自身が演じるキャラクターの大好きなところは?」。キャラクターへの愛が強い4人は「いっぱいある」と言いながら、稗田さんが「藍美は表情豊かで見ていて飽きないところと、霧尾への愛が真っ直ぐで、その純粋さもかわいいところ」だと語る。若山さんは「波はおしとやかに見えるけど、それだけでないところが垣間見られるのが人間らしくて親近感が湧く」とのこと。まだ表面的なことしか言うことができない霧尾だが、梶原さんは、自分に近いフィーリングで、共感できるところが好きなのだという。広瀬さんは「満田くんの不憫なところが好きで、そこがアニメでもしっかり描かれています」とコメント。アニメでいろいろなことに巻き込まれてしまう満田も、注目ポイントと言えるだろう。

インフォメーションコーナーでは、「霧尾ファンクラブ×ひらかたパーク 霧尾くんとひらかたパーク行きたい」の開催が決定したことを発表。なお、5月10日には、梶原さん、広瀬さん、そして桃瀬隼斗役の小笠原仁さんによる特別イベントも、ひらかたパークで実施される。コラボ期間は、4月27日(月)から6月28日(日)までで、期間中は、コラボ特別描きおろしイラストを使用したスタンディの展示や、数多くのオリジナルグッズの販売が予定されている。
いよいよ放送がスタートするTVアニメ「霧尾ファンクラブ」。映像を観たキャスト陣も、作品の素晴らしさを感じているようで、アニメを観て、それを多くの人に広めてほしいとお願いし、ステージを終えた。
根本優奈さん(ロメリア役)、小笠原 仁さん(アル役)、大野智敬さん(レイ役)、広瀬裕也さん(アンリ役)、千本木彩花さん(エリザベート役)が登壇した『ロメリア戦記』のステージ。
本作は、有山リョウによる小説『ロメリア戦記~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~』を原作にした作品で、魔王ゼルギスを討ち果たした直後、アンリ王子に婚約破棄を宣言された主人公のロメリアが、軍隊を組織し新たな世界を作っていく“戦後”戦記譚となっている。

ロメリアと、ロメリアが組織した軍の兵士であるアルとレイのキャラクター紹介を終えると、新たなキャラクターとキャストの発表ということで、アンリ役の広瀬さんとエリザベート役の千本木さんが登壇する。アンリはロメリアを役立たずだとし、婚約を一方的に破棄した男で、エリザベートは、アンリの婚約者の座をロメリアから奪った女ということで、ステージでも、ロメリアサイドの3人から敵視されていた。
“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマは「アフレコ現場での美味しかった先原作者・有山リョウ先生からの差し入れ」。毎回ありえない量の差し入れがあったそうで、小笠原さんは、シャインマスカットの大福が大好きで、何個も食べていたとのこと。その小笠原さんは、ある日先生から電話がかかってきて「何が食べたいのか」を聞かれたというエピソードを披露。先生も含めて、仲の良い、和やかな現場であることが感じ取れた。続いてのテーマ「共演者に物申したいこと」では、小笠原さんと大野さんが、千本木さんと広瀬さんの演技が強すぎて、全部持っていかれるという不満を漏らしていた。それぞれ熱いお芝居のぶつかり合いが見られそうなので、そちらも楽しみだ。

そして、TVアニメ『ロメリア戦記』が、2026年よりIIクールに渡って放送されることも発表! 現在オフィシャルサイトでは、原作・有山リョウによる書き下ろしの第零話『最初の一歩』も公開中。こちらは、本編の放送前に押さえておきたい必見のエピソードとなっている。
ステージの最後は、作品を代表して根本さんから「我々キャスト陣とスタッフの皆様、それぞれが、熱い思いを抱えて作っている作品なので、素敵なものが届けられると思っています。楽しみにしていてください」と力強いメッセージが送られた。
4月6日より放送がスタートするTVアニメ『異世界のんびり農家2』からは、阿部敦さん(街尾火楽役)、下地紫野さん(ルールーシー=ルー役)、洲崎綾さん(ティア役)、久野美咲さん(死霊王役)が登壇。
第2期ということもあって、息もピッタリな阿部さん、下地さん、洲崎さんのやり取り。ただ、第1期の収録時はコロナ禍で、大人数での収録はできていなかったそうで、第2期になって「こんなにキャストがたくさんいたんだと驚いた」と阿部さんが語る。下地さんも「いつの間に、こんなに大きな村になったんだ!と思いました。それに、第2期のアフレコで、やっと会えた!みたいな感じになったのも嬉しかったです」と喜んだ。洲崎さんが「大所帯すぎて、女性キャストが密着して座っていたから、阿部さんも座りづらいだろうなと思った」と話すと、阿部さんは「ハーレム(作品)に慣れていますから」と、頼もしい言葉を残していた。

続くキャラクター紹介では、火楽が、異世界へ転移し、神様からもらった「万能農具」と「健康な肉体」で森を開拓し、村を作った村長で、ルーは吸血鬼、ティアは天使族だと説明すると、第2期で登場する死霊王を紹介し、それを演じる久野さんがサプライズで登壇。トークに加わっていく。
その後、第2期の最新PVを上映し、最新のメインビジュアルを初公開すると、死霊王以外にも登場する新キャラクター&新キャストを公開。魔神役の緑川光など、豪華キャストが紹介されていた。

“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「自分が村長だったらどんな村にしたいですか?」では、「近所のゴミ当番をなくす」と現実的な意見を出す洲崎さん。そこに「お酒の生産を増やしたい」と阿部さん。下地さんと久野さんも、それぞれ「絶対に昼寝の時間を設ける!」「食べるのが好きなので、ご飯屋さんでいっぱいにしたい」という希望を出していた。
“ステージ対抗のアーケードゲーム対決”では、ラジオの収録で、優勝したことにしてしまった下地さん自らが挑戦。懸命にトライするも、この時点で3位タイになり、かなり悔しがっていた。
最後は村長・阿部さんから「キャストも仲が良くて、ほんわかした雰囲気のまま楽しく収録ができたと思っています。そんな我々の仲の良さも作品に反映されているんじゃないかと思います。監督やスタッフさんが頑張ってくれて、美味しそうな料理もたくさん出てきますので、ちょっとお腹を空かせながら観ていただければと思います」という言葉が送られ、ステージを終えた。
『貴族転生 ~恵まれた生まれから最強の力を得る~』からは、奈波果林さん(ノア・アララート役)、宮下早紀さん(ゾーイ役)、佐伯伊織さん(シャーリー・グランズ役)、橘杏咲さん(アリーチェ役)が登壇。先日最終回を迎えたばかりの作品について、今の率直な想いを語っていく。
それぞれ演じてきたキャラクターについても、12話を演じ終えた上での紹介をしていく。「ノアは、従えた他人の能力を自分の能力にプラスできるチートスキルを持った十三親王で、とんでもない人格者です」と奈波さん。“人格者”という言葉は、12話を通して「人は宝だ」と仲間を大切にし、弱者を救ってきたノアを演じてきたからこそ出てきた言葉と言えるだろう。宮下さんはゾーイについて「ノアに仕えているメイドなんですけど、12話の中で、普通のメイドからメイド長まで上りつめているんです」と、その成長を喜ぶ。

続いて佐伯さんが、「シャーリーは最後までノア様に忠誠を尽くした女騎士です。12話の収録に私はいなかったんですけど、映像を観たらシャーリーが跪いていたシーンがあったので、良かったぁと思いました」と安堵していた。橘さんも、歌のシーンが多く収録には3話しか行けなかったそうで「アリーチェは、ノア様に助けてもらい、支援を受けたことで、真っ直ぐに歌い続けることができた歌姫です。アフレコに行かなかった回にもアリーチェは登場していたので、みんな忘れないで!と思っていました」と話していた。

“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「貴族になったら何をしたい?」では、「庭で優雅にお茶会」と答える宮下さん。橘さんも「お金を持っていると思うから、お金を配って、困っている人を助ける!」と答えていた。「どんな世界に転生したい?」では、奈波さんが「今まで演じたキャラクターが集まって生活している世界に転生したい」と夢を語っていた。
最後に4人から『貴族転生 ~恵まれた生まれから最強の力を得る~』を配信などで何度も観て、キャラクターの新しい魅力や推しのキャラクターを見つけてほしいというメッセージが送られ、ステージを終えた。
『桃源暗鬼』からは、浦 和希さん(一ノ瀬四季役)、西山宏太朗さん(皇后崎 迅役)、サプライズで岡本信彦さん(猫咲波久礼役)が登壇。
まずはステージに、浦さんと西山さんが登場し、TVアニメ第一期(ニクール)の放送を終え、打ち上げに参加した時の話などでひとしきり盛り上がると、すでに制作は決定していた第ニ期「TVアニメ『桃源暗鬼』~日光・華厳の滝編~」の放送時期について、10月から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠にて決定したと発表し、2人で喜びを分かち合う。

そして、第ニ期に登場する新キャラクターとして、印南 幽役の伊東健人さんからは動画メッセージが届くと、もう1人の新キャラクター・猫咲波久礼を演じる岡本信彦さんがサプライズで登場。観客から大きな歓声が起こった。
猫咲波久礼は、羅刹学園の非常勤講師で、「彼の性格を説明するのが難しいのですが、猫咲の猫は、重要な要素になると思います」と岡本さん。アフレコはすでに始まっているそうで「信彦さんのいろんなお声が聞ける」と、浦さんと西山さんも喜んでいた。

“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマは、「猫咲の名前には猫が付いていますが、猫派、犬派」という、いつの時代も論争になり、結局解決を見ない問い。これには浦さんが「圧倒的、猫派です」と堂々と宣言。ただ岡本さんは、「猫咲なのに、猫アレルギーで……。かわいいんだけど触れないんです」と発言。西山さんも「僕は犬派です。来てくれて、甘えてくれるのが好き」と浦さんに対抗していた。観客にも、猫派か犬派かを聞いてみていたが、やはり答えは出なかった。
続いて「これまでピンチヒッターとして活躍したことはあるか?」というテーマに、岡本さんが中学時代に、バドミントン部ながら水泳部の大会に参加し、3位入賞で表彰されたエピソードを披露。あまりに良いエピソードに、これ以上のものは出せないと、西山さんは白旗をあげていた。
最後はキャスト陣から、キャストもスタッフも、熱量高く取り組んでいることが伝えられ、浦さんが「魅力的なキャラクターが増えて、どんどん広がっていく『桃源暗鬼』の世界を、これからもずっと応援していただけたら嬉しいです」と言って、ステージを締めくくった。
2日間続いてきたポニーキャニオンステージのラストを飾るのは、2026年に『三天戦争編』の放送が決まっている『東京リベンジャーズ』。登壇したのは、新祐樹さん(花垣武道役)、林勇さん(佐野万次郎役)、福西勝也さん(龍宮寺堅役)、狩野翔さん(松野千冬役)。
アニメの放送がスタートしたのは2021年。最初のアフレコは、めちゃくちゃ緊張していたという新さんは、「役に集中しすぎていた中、逢坂さん(橘直人役)に、気張らなくて、やりたいようにやったら大丈夫だよと声を掛けてもらったことは、今でも覚えています」と振り返る。林さんも「最初から、タケミチは新くんしか考えられないくらいぴったりだったので、僕のほうが気負ってしまい、何度もリテイクをしてしまった」と苦い記憶を思い出していた。

その後は『三天戦争編』のあらすじと、第2弾PVを上映し、映像に興奮気味の4人。さらに林さんから、『三天戦争編』が、2026年10月から放送されることが伝えられると、会場は歓喜に包まれる。そこから、『三天戦争編』から登場する新キャラクターとキャストの発表。童話リベンジャーズの続編『童話リベンジャーズぷち』の制作決定と、5月27日にキャラクターイメージソングCD、TVアニメ『東京リベンジャーズ』DUET EP02が発売されることが発表されると、会場はさらに大きな盛り上がりを見せた。
続く“ガチャガチャランダムトーク!”で引いたトークテーマ「『三天戦争編』のアフレコについて」。実は、収録はすでに終わっているそうで、今回は熱気の度合いが違って、渋さも感じたという新さんは、タケミチについて「ちょっとだけカッコよくなっていいよと言われました」と報告。そこがどのシーンかは、放送を楽しみにしてほしいとのことだった。
続いてのテーマ「アニメ放送から5年間で印象に残っていること」では、イベントで生アフレコをした話で盛り上がる。また、浅草花やしきでのイベントも印象深いそうで、「だいたいこの4人で、体を張らされていた」と林さん。福西さんも「絶対に来たほうがいい」と笑っていた。また、コラボが多い作品なので、マイキー(佐野万次郎)の「日和ってる奴いる?いねえよなぁ!?」をあらゆるところで言ってきたというエピソードも、観客を喜ばせていた。狩野さんはアニメのアフレコで「俺は場地さんを殴れねぇ」を20テイク以上したことが印象深かったと振り返っていた。

その後、6月14日にKanadevia Hallで開催されるTVアニメ『東京リベンジャーズ』友情羅威舞 弐(ダチライブツー)についての話題に。生バンドでのライブで、かなり長くなるかもしれないと前置きすると、前回のライブの反省も活かし、“弐”では、パフォーマンスをさらにアップさせていきたいと意気込みを語っていた。
たくさんの情報が一気に公開されたステージ。それを直接ファンの皆さんの前で伝えられたことを喜び、スタッフの作品に対する熱さ、そしてキャスト陣も、本気で芝居に打ち込み『三天戦争編』の収録をしていたことを伝えていく。ステージの最後は、林さんがマイキーとして「『三天戦争編』10月放送!!! よろしくお願いします!それじゃあ、解散!お疲れ様でした」と号令。全員が「お疲れ様でした!」と叫んで、ポニーキャニオンブースの最後のステージを締めくくった。

Ⓒタカヒロ・竹村洋平/集英社・魔防隊第2広報部
Ⓒ TOMYTEC/てつりょー!製作委員会
Ⓒ氷川へきる・講談社/『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』製作委員会
Ⓒ天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会
Ⓒ蒼木スピカ/KADOKAWA/乙女怪獣キャラメリゼ製作委員会
Ⓒ亜樹直・オキモト・シュウ・講談社/TVアニメ「神の雫」製作委員会
Ⓒゆでたまご/集英社・キン肉マン製作委員会
Ⓒ地球のお魚ぽんちゃん・実業之日本社/「霧尾ファンクラブ」製作委員会
Ⓒ有山リョウ/小学館/『ロメリア戦記』製作委員会
Ⓒ内藤 騎之介 /「異世界のんびり農家2」製作委員会
Ⓒ 三木なずな・SBクリエイティブ/貴族転生製作委員会
Ⓒ漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会
Ⓒ和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
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