歌い手・超学生、ネット世代のリアルとカオスが描かれた新曲「アイラブインターネット」MV公開!コメントも到着!

“超絶ガナリヴォイス”を持つ謎の歌い手・超学生が、5月9日に新曲「アイラブインターネット」のミュージックビデオを超学生公式YouTubeにて公開。
「アイラブインターネット」は、超学生が初めて作詞作曲に挑戦し、ネットカルチャーをテーマにしたハイブリッドなポップチューンで “ネットに生きる今” を、そのまま音楽にしたような1曲。ミュージックビデオは、イラストを獅冬ろう、動画をイクミが手掛けている。楽曲のテーマであるインターネットの要素が織り交ぜられたポップなアートワークになっており、ネット世代のリアルとカオス、どこか愛おしさも交えて描き出されている。
また、超学生は8月末より初の全国ホールツアーを開催する。応募殺到の末、東京と大阪公演の先行受付は予定枚数が終了。チケットは、5月10日より一般発売がスタート。そのほか超学生の最新情報に関しては、超学生公式HP、超学生公式Xの投稿をチェックしよう。
超学生 コメント
超学生と申します。インターネットが好きです。
匿名性が別に高いわけではないのになんと無く守られている気がするから好きです。同じように守られている気がしている人たちが好きなように蠢いているところを見るのも好きです。何を言っても良さそうなところも好きです。そんなわけないのに、愛も嘘も自由に発信できていざという時は不思議なインターネットのどこかに守ってもらえるという雰囲気が、霧のように漂い続け全てにユーザーに纏わりつき絡んでいるところも好きです。そして全て嫌いです。嫌いなところが多すぎるところが大好きです。
そういうMVになっています。最後までいろんなことが起きます。インターネットのわたしたちならきっと楽しめます。
それでは一緒に観ていきましょう。
「アイラブインターネット」配信中

配信URL: https://lnk.to/iloveinternet
歌:超学生
作詞・作曲・編曲:超学生
Illustration:獅冬ろう
Movie:イクミ
MV
超学生 全国ホールワンマンツアー2025〜音欲の秋〜
公演日程:
8/31(日)福岡・福岡国際会議場メインホール 開場 16:45 / 開演 17:30
9/15(月祝)愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂 大ホール 開場16:45 / 開演 17:30
9/20(土)宮城・トークネットホール仙台大ホール 開場16:45 / 開演 17:30
9/23(火祝)東京・J:COMホール八王子 開場16:45 / 開演 17:30
10/5(日)大阪・NHK大阪ホール 開場16:45 / 開演 17:30
料金・券種:
先行販売限定特典付指定席:¥8,800(税込)
指定席:¥7,700(税込)
チケット受付URL:https://chogakusei.com/news/detail/RDUUKp6Eyev38oGtMaLB
公演に関するお問い合わせ
福岡公演:キョードー西日本 TEL:0570-09-2424 (平日・土曜11:00-15:00)
愛知公演:サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100 (全日12:00~18:00)
宮城公演:キョードー東北 TEL:022-217-7788 (平日13:00~16:00、土曜日10:00~12:00)
東京公演:DISK GARAGE https://info.diskgarage.com/
大阪公演:キョードーインフォメーション TEL:0570-200-888 (11:00~18:00 日祝休業)
超学生の仮面を脱ぐ夜
深夜、誰もが普段かぶっている仮面を脱ぎ、本当の自分を露わにする。時にはリスナーからのお悩みに超真摯に向き合い、時には超学生自身の欲望を超剥き出しにする超深夜バラエティ番組。
放送局:JFN系33局・Audee
放送日時:毎週木曜27:00-27:30
https://05audee.jp/
アーティストインフォメーション
公式HP:https://chogakusei.com/
公式X:https://twitter.com/tyougakusei
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/ChogakuseiOfficial
公式Instagram:https://www.instagram.com/chogakusei/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@chogakusei
プロフィール
2001年生まれの注目の歌い手。
11歳の頃初の歌ってみた動画を投稿して以来、コンスタントに動画投稿を続け、現在は週1本のペースで新作動画を公開している。YouTubeでの総再生数は6億回以上!
ベネチアンマスク越しに覗く端正な顔立ちと、それに相反するような“ガナリヴォイス”が話題沸騰中。