「町田をもっと好きになる」をアシスト! FC町田ゼルビアが行う地域活動
国立競技場での試合も残り1試合!11月9日はFC東京戦
東京都町田市は、シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」内、同市を本拠地とするサッカークラブ・FC町田ゼルビアの特設コーナー「応援がまちを元気にする!LET‘S GO! ZELVIA!」に、昌子源選手の小学校新1年生に向けた下敷き贈呈活動に密着したレポートを公開しました。
FC町田ゼルビアは、町田市に本拠地を構えるサッカーチームとして地域への貢献、さらには地域の発展も目指したい、そんな思いから地域に根差した取り組みを「ホームタウン活動」と称して、多岐にわたる様々な活動を行っています。
その中のひとつとして、市内の公立小学校の1年生の入学記念として、オリジナル下敷きをプレゼントする活動があります。2018年から毎年続いている取り組みで、2024年は今シーズンのキャプテン昌子源選手が町田GIONスタジアムに近いエリアにある大蔵小学校へ訪問。その模様をレポートしています。
レポート記事は町田の魅力を発見し体感できるシティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」の中に掲載しています。
レポートページURL
https://keeponloving-machida.com/zelvia/report01
町田市について
⼈⼝約43万⼈、東京都の南部に位置し、都⼼から電⾞で30分程度の場所にある町⽥市。町⽥駅周辺は⼤型商業施設が⽴ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、⾥⼭の⾵景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、⾃然も多くあります。街の便利さと⾃然のどちらも味わえるまちです。
▼町田市シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」
https://keeponloving-machida.com
▼まちだシティプロモーション(町⽥市公式)
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
昌子源選手プロフィール
しょうじげん・1992年生まれ 兵庫県出身。米子北高校を経て2011年鹿島アントラーズに入団。J1リーグ、ヤマザキナビスコカップ(現Y B Cルヴァンカップ)、天皇杯、A C Lなど数々のタイトル獲得に貢献。2018年ロシアW杯日本代表として活躍。翌年、トゥールーズFC(フランス)へ移籍。帰国後はガンバ大阪、鹿島アントラーズを経て、2023年F C町田ゼルビアに移籍。選手、スタッフの投票によってキャプテンに選出。
サッカーメディアREIBOLAで連載コラム「発源力」 https://reibola.com/column/を掲載している。
11月9日(土)FC東京戦】国立競技場での試合も残り1試合!
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