リー・リトナー&デイヴ・グルーシン、40年の時を経て名盤『ハーレクイン』の続編アルバム『Brasil』のリリースを発表!

2024/5/31

ジャズ・フュージョン界のスーパー・ギタリスト、リー・リトナーと名キーボード・プレイヤーで「卒業」「グーニーズ」など数々の映画音楽担当してきたデイヴ・グルーシンが、グラミー編曲賞を受賞した1985年の名盤『ハーレクイン』の続編『Brasil』を完成し、日本国内において5月22日の先行配信、6月19日のCD発売及びアルバム配信、そして8月3日に180g重量盤LPの発売を決定した。11月には来日公演も計画されている。

 

『Brasil』の発売にあたって、リー・リトナーは「信じられないほどの長い年月、一番の友人であり音楽仲間であるデイヴ・グルーシンとこの喜びを分かち合いたいです」、デイヴ・グルーシンは「このプロジェクトを「ワクワク感で身震いした」と言うだけでは、全く十分な表現になりません」とコメントしている。

 

『Brasil』には、MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)を代表するブラジルの至宝イヴァン・リンス、高い人気を誇るセルソ・フォンセカ、シコ・ピニェイロ、新進女性ヴォーカリスト, タチアナ・パーハ、トゥーツ・シールマンス亡き後のハーモニカ界を背負うスイスのグレゴア・マレが参加している。リトナー、グルーシンのオリジナル曲と共にミルトン・ナシメント、A.C.ジョビン他の楽曲も見事にアレンジされ、9曲中4曲にポルトガル語のヴォーカルがフィーチャーされている。ブラジルの風とロサンゼルスの空が心地よくブレンドしたアルバムとなった。リトナー&グルーシンが長年持ち続けたブラジル音楽に寄せる想いが凝縮した作品である。

 

また、本作は名エンジニア、ドン・マレーによるブラジル録音となっている。

 

日本盤CDの初回特典も発表され、リトナーとグルーシンのサインが刻まれたギターピックとなっている。これはリトナーが普段使用しているものと同じモデルの特別版につき、ギターファンに限らず、マニアにも垂涎のアイテム。限定数に同梱されるので早めのCD予約をお勧めする。

 

ご予約はこちらから
CD https://lnk.to/cdbrasilleeritenour
LP  https://lnk.to/lpbrasilleeritenour

 

音楽ライター、金澤寿和氏による『Brasil』紹介記事はこちら
URL: https://record.ponycanyon.co.jp/news/4592/

 

リリース スケジュール
5月22日(水) 「Cravo e Canela (Clove and Cinnamon) クラヴォ・イ・カネーラ(クローヴ・アンド・シナモン)」先行配信配信スタート
6月19日(水) 『Brasil』 CD(初回特典ギターピック)発売 PCCY-01996 3,000円(税込)/ アルバム配信スタート
8月03日(土) 『Brasil』 LP(180g 重量盤)発売 PCJY-00010 4,840円(税込)/ ハイレゾ配信スタート
11月  発売記念公演計画中 詳細後日発表

 

メンバー
Lee Ritenour (guitar) リー・リトナー
Dave Grusin (piano & keyboard) デイヴ・グルーシン
Edu Ribeiro (drums) エドゥ・ヒベイロ
Bruno Migotto (bass) ブルーノ・ミゴット
Marcelo Costa (percussion) マルセロ・コスタ
Ivan Lins (vocals) イヴァン・リンス
Tatiana Parra (vocals) タチアナ・パーハ
Gre(eの上に‘)goire Maret (harmonica) グレゴア・マレ
Chico Pinheiro (guitar & vocals) シコ・ピニェイロ
Celso Fonseca (guitar & vocals) セルソ・フォンセカ

 

CD収録曲 PCCY-01996

01 Cravo e Canela (Clove and Cinnamon) クラヴォ・イ・カネーラ(クローヴ・アンド・シナモン)  (written by Milton Nascimento/Ronaldo Bastos)
02 For the Palms フォー・ザ・パームズ  (written by Lee Ritenour)
03 Catavento カタヴェント  (written by Milton Nascimento)
04 Vitoriosa (Victorious) ヴィトリオーザ  (written by Ivan Lins/Victor Martins)
05 Meu Samba Torto (My Crooked Samba) メウ・サンバ・トルト  (written by Celso Fonseca) 
06 Stone Flower ストーン・フラワー  (written by Antonio Carlos Jobim)
07 Boca de Siri (Keep it Quiet) ボーカ・ヂ・シリ (written by Chico Pinheiro/Paulo Cesar Pinheiro)
08 Lil’ Rock Way リル・ロック・ウェイ  (written by Lee Ritenour)
09 Canto Invierno (Winter Song) カント・インヴィエルノ  (written by Dave Grusin)

 

【LP収録曲(CDと別曲順)】 PCJY-00010

 


Side 1

01 Cravo e Canela (Clove and Cinnamon) クラヴォ・イ・カネーラ(クローヴ・アンド・シナモン) (written by Milton Nascimento/Ronaldo Bastos)
02 For the Palms フォー・ザ・パームズ  (written by Lee Ritenour)
03 Catavento カタヴェント  (written by Milton Nascimento)
04 Vitoriosa (Victorious) ヴィトリオーザ  (written by Ivan Lins/Victor Martins)
05 Canto Invierno (Winter Song) カント・インヴィエルノ  (written by Dave Grusin)

 

Side 2
01 Meu Samba Torto (My Crooked Samba) メウ・サンバ・トルト  (written by Celso Fonseca)
02 Stone Flower ストーン・フラワー  (written by Antonio Carlos Jobim)
03 Boca de Siri (Keep it Quiet) ボーカ・ヂ・シリ (written by Chico Pinheiro/Paulo Cesar Pinheiro)
04 Lil’ Rock Way リル・ロック・ウェイ (written by Lee Ritenour)

 

CD/LP同梱 ライナーノーツ:中原仁

 

アーティストインフォメーション

プロフィール


リー・リトナー(ギター):1970年代、10代でスタジオミュージシャンの活動を始め、70年代80年代のクロスオーバー、フュージョン、AOR シーンのトップ・ギタリストとして脚光を浴びる。『キャプテン・フィンガーズ』(1977)、『RIT』(1981)が大ヒット。デイヴ・グルーシンとの合作『ハーレクイン』(1985)にてグラミー受賞。その後スーパー・グループ、フォープレイを結成。また自身のソロ・プロジェクトで意欲的な作品を数多く残している。

 

デイヴ・グルーシン(ピアノ、キーボード):幼少から音楽を学び、ジャズ・ピアノと編曲を身に着けNYで活動。その後LAに移りTV、映画の世界でも活躍。「卒業」「トッツィー」「グーニーズ」「恋のゆくえ」他多くの音楽を担当し、グラミー賞、アカデミー賞などを獲得する。一方1970年代に始まったクロスオーバー、フュージョンのムーブメントと共に、プレイヤー、アレンジャーとしても活躍。リー・リトナーとの合作『ハーレクイン』(1985)にてグラミー受賞している。1978年GRP Recordsを設立し、ヒット作品を世に送りだす。現在もリー・リトナーとの共演で世界中を飛び回っている。

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