作家・カツセマサヒコさん「語らせる何かがあるまち」、町田の魅力とは?【東京都町田市】シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」でスペシャルインタビューを公開
東京都町田市は、シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」に同市に所縁のある作家、カツセマサヒコさんのスペシャルインタビューを公開しました。
現在は小説家として活躍しているカツセマサヒコさん。子ども時代から度々町田を訪れ、大人になってからは住んでいたこともあり、市のシティプロモーションサイトにショートストーリー「駅徒歩21分のまほろ」を寄稿するなど、町田に所縁があります。
町田在住時によく訪れていた場所を巡りながら、子ども時代や在住していた20代の頃の思い出や、現在の作家としてのくらし、お仕事観などをたっぷりとお話しいただきました。
インタビュー記事は町田の魅力を発見し体感できるシティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」の中でスペシャルコンテンツとして掲載しています。
【インタビューページURL】
カツセマサヒコさん
【町田市について】
⼈⼝約43万⼈、東京都の南部に位置し、都⼼から電⾞で30分程度の場所にある町⽥市。町⽥駅周辺は⼤型商業施設が⽴ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、⾥⼭の⾵景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、⾃然も多くあります。街の便利さと⾃然のどちらも味わえるまちです。
▼町田市シティプロモーションサイト「まちだで好きを続ける」
https://keeponloving-machida.com/
▼ショートストーリー「駅徒歩21分のまほろ」
カツセマサヒコ Special Short Story『駅徒歩21分のまほろ』
▼まちだシティプロモーション(町⽥市公式)@machida_cp
Twitter https://twitter.com/machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
【カツセマサヒコさんについて】
1986年 東京都生まれ。サラリーマンからフリーライターへ転身。のちに、小説家として2020年『明け方の若者たち』(幻冬舎刊)でデビュー。映画化も果たすほどの大ヒット。翌年にはバンドindigo la Endとのコラボレーション作品として二作目となる小説『夜行秘密』を刊行。2024年、三作目の長編小説を含む3冊の新刊を刊行予定。
X(Twitter),Instagram @katsuse_m