Ryo’LEFTY’Miyata連続リリースプロジェクトの第3弾は、海外作家と謎めいた新進気鋭女性シンガーとのコラボ!
Official髭男dism、Superfly、BE:FIRST、MISIA、eillをはじめ様々なジャンルのアーティストへの楽曲提供、編曲、プロデュース、ライブサポートを手掛けるマルチな音楽クリエイターRyo’LEFTY’Miyata (以下 LEFTY)による、J-POPの魅力を再定義し世界に届ける『Make J-POP with』プロジェクト。連続12ヶ月シングルリリースとなる本プロジェクトの第3弾「Homesick」のリリースが2月21日に決定した。
「Homesick」は、LEFTYがスウェーデンに赴き、現地のソングライターEila Lardner、Ludwig Westbyとのコライトによって完成した楽曲。ギターはBREIMENのサトウカツシロ、ミックスはback numberやSuperflyなどを手掛ける渡辺敏広が担当している。
「Homesick」の歌唱は、2023年にKIRINZとOIKOS MUSIC共同で開催したアーティストオーディションにおいて、 500組が応募するなかグランプリを獲得した気鋭の新人シンガー Engiu(エンジュ)が担当。AlternativeやR&B、Electronic、Dark Popを得意とし、Chillyなエレクトロポップと、シティポップの融合を目指したプロダクションに、 望郷を題材にしたエモーショナルな英詞が、 Engiuのアンニュイな歌声と絶妙にマッチしている。
J-POPの魅力を再定義する『Make J-POP with』プロジェクトに相応しい、国内外の著名音楽クリエイターが集い誕生した「Homesick」、ぜひチェックしてみてほしい。
Ryo’LEFTY’Miyata, Engiu「Homesick」
2024年2月21日(水)配信
■Ryo’LEFTY’Miyataプロフィール
東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者
編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。
2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、世界マーケットを視野に入れた音楽活動を展開。2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。
アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため2022年に「OIKOS MUSIC」を共同創業。
■Engiuプロフィール
2023年3月、500組が応募するオーディションでグランプリを獲得。新潟出身。深く渋みのある歌声が特徴。AlternativeやR&B、Electronic、Dark Popを得意とする。
学生時代、音楽に目覚めてから様々なジャンルの洋楽を聞き、主にAlternativeから大きく影響を受ける。 歌声の個性を最大限に活かした新しい楽曲で、JPOPを世界に届けたいと思いシンガーを目指す。2023 年に OIKOS MUSIC より楽曲提供を受け、歌手の道へ進む。Z世代を代表する次世代 JPOPシンガー。
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