SOMETIME’S、新曲「Do what you do ably」が4月13日スタートのカンテレローカルドラマ『全ラ飯』主題歌に決定!
SOMETIME’Sの新曲「Do what you do ably」が、2023年4月期カンテレ「EDGE」枠にて放送される新ドラマ『全ラ飯』の主題歌に決定した。
本ドラマは、“全裸で食事をする”という秘密の趣味を持ちながら窮屈な生活を送るエリートサラリーマン・一条颯太(近藤頌利)が、思いも寄らない恋におちたことをきっかけに、自分に正直な生き方を見つけるまでを描く新感覚“ムズきゅん”ラブコメディー。
主題歌の「Do what you do ably」は、SOMETIME’S初の書き下ろし楽曲となっており、”エッジ”を効かせたサウンド、アレンジ、Lyricで攻めの姿勢を貫き、80’sのサウンド感を中心に妖しくて危ういラブストーリーを描いた楽曲となっている。
情報解禁と同時にドラマの映像初解禁となる特報映像が公開された。刺激的でありながらもエモーショナルな特報映像に仕上がっているが、映像内では主題歌「Do what you do ably」も一足先に聴けるのでぜひご覧いただきたい。
■『全ラ飯』特報映像
■作品概要
●放送枠:2023年4月13日(木)スタート 毎週木曜深夜0:25~0:55「EDGE」枠(関西ローカル)
※初回は深夜0:40~1:10
見逃し配信:カンテレドーガ・TVer
●ドラマタイトル:『全ラ飯』
●出演:近藤頌利 ゆうたろう 片山友希 岡宏明 フィガロ・ツェン 山中聡
●脚本:大久保ともみ、川崎 僚、児玉頼子
●主題歌:SOMETIME’S「Do what you do ably」(PONY CANYON / IRORI Records)
●演出:かとうみさと、加藤綾佳、川崎 僚
●プロデュース:豊福陽子、中山ケイ子 藤田真一
●制作協力:FCC
●制作著:カンテレ
●ホームページ : https://www.ktv.jp/zenrameshi/
●公式Twitter : @lalala_meshi
●公式Instagram : @lalala_meshi
●主題歌アーティスト:SOMETIME’S
●主題歌楽曲名:『Do what you do ably』
■SOMETIME’S コメント
この度、木曜深夜カンテレローカルドラマ枠「EDGE」でスタートする『全ラ飯』の主題歌に、SOMETIME’Sの新曲「Do what do ably」が決定いたしました。
SOMETIME’Sとして初めての書き下ろし楽曲で、ドラマに負けないよう”エッジ”を効かせたサウンド、アレンジ、Lyricでとにかく攻めの姿勢を貫き、80’sのサウンド感を中心に妖しくて危ういラブストーリーを描きました。次回の放送が楽しみになるようなエンディングになればと思いつくりましたので、ドラマと一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。
■第1話ストーリー
一条颯太(近藤頌利)は、金融庁で働くエリートサラリーマン。周囲に頼られ、同僚のフォローも欠かさない、“完璧”な男だった。しかし、彼には誰にも言えない“秘密の趣味”があった…。
仕事で疲れた夜、マンションにひとり帰宅すると…スーツを脱ぎ捨て、下着も脱ぎ捨て、生まれたままの姿で食べる。その解開放感たるや…!この“全裸飯”こそが彼の誰にも言えない秘密で、唯一のストレス解消法だった。
ある日、一条のもとに手紙が届く。それは亡くなったはずの祖母・みづ知からのタイムカプセル郵便で、手紙と共に祖母の家の鍵が同封されていた。
朝まで残業をこなしたある日、導かれるように祖母の家へ向かう一条。いつの間にか眠ってしまっていると…玄関から知らない男が入ってくる!泥棒だと思いもみ合いになった相手は、祖母の友人・三木真尋(ゆうたろう)だった。三木青果店を営み、生前、祖母に料理を教えていたという。
祖母宅にはユニークな海外のスパイスと、レシピノートが残されていた。お腹が空いた一条は、その中の一品を作ってみることに。完成した料理を前に、全裸になる一条。だが、初めての料理の“ワクワク”と、全裸の“解放感”で夢中になっているところを、訪ねてきた三木に見られてしまい……。
■SOMETIME’S『Hope EP』配信中
https://sometimes.lnk.to/hope
■About SOMETIME’S
https://lit.link/sometimes
■SOMETIME’Sプロフィール
2017年 SOTA(Vo.) と TAKKI(Gt.) で結成された音楽ユニット。
Vo. SOTAのソウルフルで強く美しいファルセットが印象的な歌声を、Gu. TAKKIの表現力豊かなギターが支え、キャリアの中で培った様々なサポートミュージシャンによる生楽器の自由な組み合わせが楽曲を彩るのが魅力。そしてソウル、ファンク、R&B、AOR、ジャズ、ハウスなどボーダレスに様々なジャンルを飲み込みつつも、耳の中で何度も反芻できるようなキャッチーさを持つ独自のポップスに昇華させていることが特徴。
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