かめりあ、自身のボーカルによる新曲「灰の羽搏」を12月21日にリリース!待望の4thアルバム発売も決定!

2022/12/21

BEMANI※シリーズをはじめ多数の音楽ゲーム作品への参加のほか、アニメ関連作品や人気Vtuberへの楽曲提供なども行っている、かめりあが新曲「灰の羽搏」を配信リリースした。


本楽曲はかめりあ自身によるボーカルで、テンポチェンジや、様々なダンスミュージックを横断するサウンドがふんだんに盛り込まれた、熱気溢れる楽曲となっている。

 

また、あわせて同タイトルの新作アルバム『灰の羽搏』の2023年2月15日リリースが決定した。
こちらはSOUND VOLTEXシリーズ収録の「色を喪った街」「飄える翼追い掛けて」などの音楽ゲーム作品人気楽曲のほか、ななひらをゲストボーカルに迎えた「DENPA NEVER DIE」など、様々なジャンルが交差する新曲を多数収録予定。


CDは通常盤のほか、ポニーキャニオンショッピングクラブ(PCSC)とコナミスタイルのみで購入できる限定特別盤の2形態となり、限定特別盤はボーナス楽曲の追加や、SDイラスト化したかめりあのアクリルスタンドが付属するファン必見のアイテムとなっている。

 

※ BEMANIとは、コナミアミューズメントの音楽ゲームの統一ブランド名です。
1997年に稼働開始したbeatmaniaの略称であったビーマニを、音楽ゲーム全体をカバーする統一ブランドとして商品展開しています。

 

■配信シングル「灰の羽搏」
配信URL: https://lnk.to/hainohabataki

 

■アルバム『灰の羽搏』2023年2月15日 リリース予定
・『灰の羽搏(限定特別盤)』 BRCA00138

¥4,950(税込)
PCSC / コナミスタイル限定販売

 

・『灰の羽搏(通常盤)』

PCCA.06182 ¥2,970(税込)

 

アルバム収録予定楽曲:
・灰の羽搏 / かめりあ feat. かめりあ (新曲)
・色を喪った街 (long ver.仮) / かめりあ feat. かめりあ [SOUND VOLTEX VIVID WAVE]
・飄える翼追い掛けて (long ver.仮) / かめりあ feat. かめりあ [SOUND VOLTEX VIVID WAVE]
・LOST TECHNOLOGIE (long ver.仮) [beatmania IIDX 26 Rootage]
・SCREW // owo // SCREW (long ver.仮) [beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE]
・BAYONEX (long ver.仮) / かめりあ as “Revenge of Riot” [SOUND VOLTEX(コナステ)]
・ORCA (long ver.仮) [DanceDanceRevolution A20]
・PSYCHO+HEROES (long ver.仮) [SOUND VOLTEX(コナステ)]
・Gray Heaven (新曲)
・AMBERGRIS (新曲)
・DENPA NEVER DIE / かめりあ feat. ななひら (新曲)
・Drenched in Air / Camellia ft. Ninomae Ina’nis (新曲)
ほか
※順不同 ※収録内容は変更になる場合があります

 

販売店舗別オリジナル特典
・Amazon: メガジャケ
・その他法人: オリジナルステッカー

 

※特典内容は変更になる可能性がございます。
※特典は数に限りがございますので、発売前でも特典プレゼントを終了する可能性がございます。
※一部取り扱いの無い店舗やウェブサイトがございます。ご予約・ご購入の際には、各店舗の店頭または各サイトの告知にて、特典の有無をご確認下さい。
※各種イベントやコンサートでのご予約購入は対象外となる場合がございます。

 

■かめりあ Profile:
作曲家、編曲家、および作詞家。
10歳より母のPCで作曲を始め、電波ソング、ポップ、ロック、メタル、EDM、ジャズ、ラテンなど幅広い音楽ジャンルの楽曲を制作。
音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」で行われた公募にて楽曲を複数曲収録されたのち、Beatmania IIDXシリーズ、SOUND VOLTEXシリーズ、Dance Dance Revolutionシリーズ、VR音楽ゲームBeat Saberなどに楽曲を提供している。

 

また、「プリパラ」「ゆるゆり」「ラピスリライツ」シリーズのほか、Hololiveのバーチャルタレント「獅白ぼたん」「宝鐘マリン」「Mori Calliope」「Hakos Baelz」や、にじさんじ「ラトナ・プティ」Webライター「ARuFa」に楽曲を提供するなど、インターネットをベースにしたサブカルチャーでの根強い人気を誇る。
Hololive Englishのメンバーとはサウンドトラックを制作するなどし、海外でのファンも非常に多く、日本語/英語の二ヶ国語でコミュニケーションを取るなど国際的に活動している。

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