SiM主催イベント「DEAD POP FESTiVAL 2022」、第一弾出演アーティスト発表!

2022/4/8

SiM主催イベント「DEAD POP FESTiVAL 2022」の第一弾出演アーティストが発表された。


第一弾に名前を連ねたのは、04 Limited Sazabys / 10-FEET / coldrain / FIVE NEW OLD /  HEY-SMITH / ヒグチアイ / MAN WITH A MISSION / NOISEMAKER / THE ORAL CIGARETTES / Saucy Dog / SHANK / SHIMA / Suspended 4th / tricotの総勢14アーティストだ。さらに、この発表に合わせ、オフィシャル1次先行受付も開始された。


すでに豪華なアーティストが揃っているが、第二弾出演アーティスト発表はもちろん、イベントにまつわる続報にも期待したい。

 

◆公演概要
公演名:DEAD POP FESTiVAL 2022
公演日:2022年6月25日(土)・6月26日(日)
時間: 9:00開場 / 12:00開演 / 20時終演予定
会場:神奈川県川崎市 東扇島東公園特設会場
チケット:
6月25日一日券:前売 8,900円(税込)
6月26日一日券:前売 8,900円 (税込)
二日通し券:前売 17,000円 (税込)

 

◎受付名称:オフィシャル先行予約受付
◎URL:https://w.pia.jp/s/sim-dpf22ofs/
◎受付期間:2022/04/08(金) 17:00~2022/04/17(日) 23:59

 

出演者:SiM / 04 Limited Sazabys / 10-FEET / coldrain / FIVE NEW OLD /  HEY-SMITH / ヒグチアイ / MAN WITH A MISSION / NOISEMAKER / THE ORAL CIGARETTES / Saucy Dog / SHANK / SHIMA / Suspended 4th / tricot
and more…
主催:SiM / gil soundworks / ぴあ
企画制作:DEAD POP FESTiVAL 2022 実行委員会
後援:川崎市 / 「音楽のまち・かわさき」推進協議会 / 川崎港振興協会 / 川崎市観光協会

 

問い合わせ:SMASH 03-3444-6751
特設サイト:https://deadpopfest.com/

 

○最新楽曲
1月9日(日)24:05から放送開始
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2オープニングテーマ
「The Rumbling」

アーティスト:SiM
作詞:MAH
作曲・編曲:SiM

 

・SiM「The Rumbling」ミュージックビデオ

・オープニング・ノンクレジット映像

・配信情報
SiM「The Rumbling(TV Size)」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_tvsize
SiM「The Rumbling」各音楽ダウンロード・ストリーミングサイトにて配信中
https://lnk.to/therumbling_full

 

・楽曲特設サイト
http://sim2022.ponycanyon.net/

 

・アーティストHP
https://sxixm.com/

 

○PROFILE
NAME:SiM (Silence iz Mine)
MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt)
FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004
STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE)
LABEL:PONY CANYON
MANAGEMENT:gil soundworks

 

「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。
ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。
また、独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。
幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。

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