SOMETIME’S、向井理と北村有起哉主演ドラマのOPテーマ「Somebody」配信スタート!ミュージックビデオとオフィシャルインタビューも公開!

2022/4/8

音楽ユニットSOMETIME’S(読み:サムタイムス)の最新曲「Somebody」が配信スタートした。

 

同曲は、テレビ東京ドラマ25にて向井理と北村有起哉が出演する『先生のおとりよせ』のOPテーマとして起用されている。リリースに合わせて4月8日(金)22時にミュージックビデオがYouTubeチャンネルにて公開された。「Honeys」以降、毎作ミュージックビデオを手がけるNasty Men$ahが、本作もディレクションを担当し、疾走感溢れる楽曲に合わせ、さまざまな情景にライブシーンが散りばめられた作品となっている。


新曲「Somebody」の特設サイトにてオフィシャルインタビューが公開となり、制作秘話が綴られているので見逃さずにチェックしよう。

 

そして、新曲リリースのキャンペーンとしてPre-ad/Pre-saveをしたリスナーを対象に、「Somebody」モチーフのオリジナルスマホ壁紙をプレゼント中だ。4月16日には渋谷WWWXにてYAJICO GIRLを迎えての対バンライブが開催予定、チケットは一般発売中。

 

■SOMETIME’S – Somebody[Official Music Video]

◆リリース情報
SOMETIME’S「Somebody」(テレビ東京 ドラマ25『先生のおとりよせ』オープニングテーマ)
4月8日配信スタート!
Apple&Spotify Pre-add/Pre-save URL

https://www.toneden.io/ponycanyon-1/post/sometime-s-new-single-somebody-spotify-pre-save-somebody

特設サイト:https://sometime-s2022.ponycanyon.co.jp/

【キャンペーン】
Appleプレリザーブ / Spotify プレアド / Twitterフォローをして、
新曲「Somebody」をモチーフのオリジナルスマホ壁紙をプレゼントするキャンペーンを実施!
①「こちらをタップ」
②「PRE-SAVE ON SPOTIFY」「PRE-ADD ON APPLE MUSIC」「FOLLOW ON TWITTER」いずれかを選択してください。

③「こちらをタップ」

 

ドラマ25『先生のおとりよせ』

放送日時:2022年4月8日(金)より毎週金曜日24:52~
放送局:テレビ東京ほか
主演:向井理
出演:北村有起哉、橋本マナミ、神尾楓珠、財前直見
原作:中村明日美子・榎田ユウリ『先生のおとりよせ』(クロフネコミックス/リブレ刊)
監督:守屋健太郎、本間利幸、保坂克己
脚本:三浦希紗、谷口純一郎、藤平久子
音楽:牧戸太郎
プロデューサー:森田昇(テレビ東京)、間宮由玲子(テレビ東京)、竹内一成(ジャンゴフィルム)
製作著作:テレビ東京
制作協力:ジャンゴフィルム

 

◆About SOMETIME’S
https://linktr.ee/sometimesinfo

◆ライブ情報
SOMETIME’S Presents 2022 2man Live Series “League”
2022.04.16(Sat) @ Shibuya WWWX
w/ YAJICO GIRL
OPEN/START 17:30/18:00
TICKET:前売り4,800円(税込・自由) [1ドリンク代別途]
<オフィシャル最終先行(先着)>
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/sometimes-of/
受付期間:3/21(月祝)23:59まで
ローソンチケット
https://l-tike.com/sometimes/
受付期間3/16(水)12:00~3/21(月祝)23:59
イープラス
https://eplus.jp/sometimes0416/
受付期間3/16(水)12:00~3/21(月祝)23:59

 

(問)H.I.P. 03-3475-9999 / www.hipjpn.co.jp

 

◆SOMETIME’Sプロフィール
2017年SOTA(Vo.) と TAKKI(Gt.) で結成された音楽ユニット。“Sometime” = いつか、“Sometimes”= 時々もしあなたが夢を叶えるために毎日頑張っているなら、その夢かが「いつか」叶うようにという思いと「時々」 休んで欲しいという思いをこめて SOMETIME’ S と名付けられている。
ソウルフルなボーカルと、美しく強いファルセットが印象的なSOTAの歌声とTAKKIの表現力豊かなギターが支える楽曲は、ソウル、ファンク、R&B、AOR、ジャズ、ハウスなどボーダレスに様々なジャンルを飲み込みつつも、耳の中で何度も反芻できるようなキャッチーさを持つ独自のポップスに昇華させていることが特徴。

PONY CANYON公式ツイッターでは
の新着記事をお知らせしています!

フォローする