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【インタビュー】mai.×164 新しい時代を作る“Virtual Singer”の展望に迫る!「mai.にしか表現できない世界へ連れていく」

株式会社ポニーキャニオンが運営する未来型ライブ劇場harevutai(ハレヴタイ)に所属する初のVirtual Singer・mai.(マイ)が、2ndシングル「OBLIVION」をリリース。『harevutai presents Virtual Singer Project』というオーディションから誕生した彼女と、サウンドプロデューサーの164にこれまでの道のりから未来について語ってもらいました!初取材で緊張気味のmai.と軽快なトークで支える164のやり取りからも楽曲同様にチーム力が感じられます!!

 

164とっておきの秘策発動!?mai.の初レコーディング現場での模様とは?

——オーディションで164さんはじめ審査員の方々は、mai.さんのどこに惹かれたのでしょうか?

164 歌審査の後に面接も行ったんです。その中で、歌声も普通に話しているときの声もキャラクターのイメージに近かったのがポイントでした。あと、緊張していても堂々としていたところかな。

——mai.さんは、合格の連絡が来た瞬間はいかがでしたか。

mai.  結果を聞いて、ビックリして飛び跳ねちゃいました(笑)。歌唱もトークもやり切った自信はあったんですけど、逆にイメージに合っていたのか不安だったんです。でも、合っていたと聞いてホッとしました。

——そして、オーディションの課題曲だった「CINDERELLA」で8月にメジャーデビューされたわけですが、レコーディングはいかがでしたか。

mai.  初めてのレコーディングだったので、緊張しすぎて最初は声が全然出なくて。でも、164さんやスタッフの方に温かく声をかけていただいたり、見守ってくれたおかげで、後半には緊張も解けて無事に歌いきれました。

164 課題曲として練習していたこともあるので、2時間くらいで録り終えました。僕、初レコーディングの現場に携わることが多いんですけど、そういうときは心理的安全を確保することを心掛けています。

——具体的に言うと?

164 失敗したらどうしよう、下手だと思われたらどうしようとか思わせない雰囲気を作ったり。そもそも、歌が上手いからレコーディングしているわけで、緊張さえ解けてしまえば問題ないんです(笑)。

——確かにそうですね!デビューされての心境や周りからの反響はいかがですか。

mai.  ここからが頑張りどころだなと思いました。公式Twitterでは、毎日リプライしてくださる方もいるので、ファンの方との絆を大切にしていきたいです。

164 僕が「CINDERELLA」みたいなロックな曲調を作ったのが久しぶりだったので、「164はやっぱりこれだよ」とか嬉しいコメントがありましたね。

 

——デビュー後には、mai.公式YouTubeチャンネルも開設して、『歌ってみた』動画をコンスタントに発表されています。

mai.  私がこれまで聴いてきたボカロ楽曲を中心に歌っています。昔からボカロシーンを注目していた人には、よりグッとくる選曲になっていると思います。動画ごとに描き下ろしのイラストとなっているので、ぜひチェックしてください!

——そして、先日2ndシングル「OBLIVION」がリリースされました。こちらも書き下ろし楽曲とのことですが。

164 そうです。夏の終わりをテーマに、上京してきたときの気持ちや、過去の思い出を振り返ったり、忘れ去ってしまう気持ちを歌詞にしました。ただ、楽曲自体はちょっと懐かしい明るめのバンドサウンドにしています。

mai.  疾走感溢れる曲で難しかったんですけど、それをmai.としてどう歌うか考え詰めてレコーディングしました。歌詞の<どんな大きな声で叫んだって 今また一つ 物語が終わる>というところがすごく好きで。歌詞から感じた切ない想いを歌に込められたと思います。

164 おっ、嬉しい。ありがとうございます!「CINDERELLA」はバンドサウンドだけど、シンセやピアノが入った豪華なアレンジで。「OBLIVION」はギター、ベース、ドラムのシンプルな構成にしているので、歌詞が入ってきやすいのかなと思います。

 

mai.が思わずビックリ!164が発したライブに懸ける意気込みとは?

——なるほど。では、今後の活動についても伺っていきたいのですが。

164 まさに先ほど3rdシングルのレコーディングが無事に終了しました。次の曲は前作と雰囲気が変わりまして、シンガロングを入れています。

mai.  そうなんです!世の中が落ち着いたら、ライブ会場全員で一緒に歌ってもらいたい曲に仕上がりました。

——それはぜひ叶えてほしいですね。

mai.  はい!とにかくテンションぶち上げのライブをやりたいです。

164 僕は、いつかバックバンドのギタリストとして参加したいです。他のメンバーも引き連れて。

mai.  えっ、本当ですか?言いましたね、絶対に出てくださいよ(笑)。

164 もちろん!だから、楽曲はライブを想定したサウンド作りにしていて、ライブでありえないものは書いてないんです。

——そういうことなんですね、カッコいい!それでは、最後にmai.さんからメッセージをいただけますか。

mai.  いろいろなきっかけから知ってくださった方には、mai.を見つけてくれてありがとうっていう気持ちでいっぱいです。これからもmai.にしか表現できない世界へ連れていけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!

 

■Virtual Singer mai.

Virtual Singer mai.とは、未来型ライブ劇場harevutaiを基点とした新しい時代のヴァーチャルシンガーを発掘していく『harevutai presents Virtual Singer Project』というオーディションから誕生したVirtual Singer。オーディションは株式会社ポニーキャニオンと株式会社mixiが運営するカラオケ動画コミュニティサービスKARASTAの共同プロジェクトとして実施され、サウンドプロデューサーにギタリスト兼ボーカロイドプロデューサーの164を立て、新しいVirtual Singerとしての立ち位置を目指して行われた。また、数々のアニメキャラクター原案やゲームキャラクターデザインを手掛けるイラストレーター・POKImari(ポキマリ)がキャラクターデザインを担当している。

 

音楽配信:

1stシングル「CINDERELLA」:https://lnk.to/_CINDERELLA

2ndシングル「OBLIVION」:https://lnk.to/_OBLIVION

 

「OBLIVION」ミュージックビデオ

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/maichannel_official

公式Twitter:https://twitter.com/maichanofficial

 

■164

山口県出身のギタリスト / ボーカロイドプロデューサー。2008年9月に発表した「shiningray」でボーカロイドプロデューサーとしての活動を開始。2011年5月に発表した「天ノ弱」は現在YouTubeにて3,000万再生を突破し、ボーカロイド史上に残る名作となっている。ニコニコ動画を軸にボーカロイドを使用した楽曲を制作する傍ら、様々なアーティストやゲーム等への楽曲提供を積極的に行う。これまでに7枚のメジャーアルバムをリリースし、ライブイベントにも国内外問わず精力的に出演中。

 

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/164203Official

Official 公式Twitter:https://twitter.com/164203

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