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『桑名日記』三重県有形民俗文化財指定50 周年を記念し、桑名市博物館で特別公開決定!

2021年3月6日~4月11日桑名の歴史、幕末の社会情勢を紐解く貴重史料 

 

三重県桑名市は、2021年3月6日~ 4月11日まで、三重県有形民俗文化財指定50周年を迎える『桑名日記』を桑名市博物館で特別公開します。

 

桑名藩の下級武士 渡部平太夫が、天保10 年から嘉永元年まで10 年間にわたり書き記した『桑名日記』。桑名を知る郷土史料、そして幕末の社会情勢や藩政、当時の風俗・習慣、 教育などを記した貴重な史料として、桑名市博物館で所蔵されています。1971年3月17日に三重県の有形民俗文化財に指定されて本年で50周年を迎えることを記念し、『桑名日記』の特別公開を行います。この機会に貴重な史料を是非ご覧ください。

 

『桑名日記』特別公開 概要

日時  :2021年3月6日(土)~4月11日(日)

場所  :桑名市博物館(住所/三重県桑名市京町 37-1)

開館時間:9:30~17:00(最終入館は閉館の30分前)

入館料 :大人(高校生以上)150円 *中学生以下無料

休館日 :月曜日

 

『桑名日記』と『柏崎日記』

桑名藩の下級武士であった渡部平太夫が、養子の勝之助が桑名藩領の飛び地であった越後国柏崎(新潟県柏崎市)への赴任を機に、天保10年(1839)から嘉永元年(1848)までの10年間に双方の間で交わされた日記。平太夫が記した『桑名日記』、勝之助が記した『柏崎日記』共に、桑名城下の当時の見聞や柏崎陣屋での生活状況など、武士の日常生活や、当時の藩政および民俗、習慣などを知る貴重な史料として、桑名市博物館に所蔵されています。

 

『桑名日記』では、勝之助が柏崎赴任時に桑名に残した長男 鐐之助の養育報告を主に、日々の暮らしが4冊に渡って綴られています。渡部家の食卓に並ぶ桑名の豊かな食材、 当時の風俗や慣習、天保13 年に桑名も含め、 全国で流行した天然痘 (疱瘡) の状況や疱瘡除けの習俗に至るまで克明に記されており、桑名城下に住まう人々の息遣いを感じることができます。また、渡部家が訪れていた神社仏閣の祭礼や、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「桑名の石取祭」など、江戸時代から現代まで桑名で脈々と受け継がれる神事の記述もあり、郷土史料としても重要な役割を果たしています。

 

三重県桑名市東京PR事務局を運営する(株)ポニーキャニオンは、小説家 柏井壽氏、ラッパーMummy-D 氏、文筆家 白洲信哉氏を「魅力みつけびと」に起用し、3年間にわたり桑名市のPR事業を展開しています。『桑名日記』でも記されている祭礼や神事、豊かな食、伝統工芸など、桑名で長きに渡って継承されているさまざまなコンテンツを、エンターテイメントを通して発信し続けています。

 

<ポニーキャニオンが手掛けた桑名市に関する動画>

桑名市×講談動画「長島軍記~伊勢長島一向一揆450 年~」旭堂南龍 feat.Mummy-D


桑名市「魅力みつけびと」による動画

1. Discover Kuwana feat.白洲信哉


2.『くわなにさくはな』(三重県桑名市)/ Mummy-D(RHYMESTER)


3. Discover Kuwana feat.柏井壽

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