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「桑名竹取プロジェクト Part.3」は、高校生が関わるSDGs推進事業としてスタート! 三重県桑名市の竹やタケノコを活用した産学官連携の取組とは?

竹林で作業する桑名工業高校生

三重県桑名市は、市の特産品のひとつである竹やタケノコを活用した取組「桑名竹取プロジェクト」の第三弾を開始した。Part.3となる今回は桑名工業高校の生徒が放置竹林の整備などで地域貢献するSDGs推進事業の一環として行われている。

 

三重県桑名市では、市の特産品のひとつである竹やタケノコを活用した取組を行っている。平成28年度より、タケノコ料理の新メニュー開発や加工品のテスト販売、ふるさと納税返礼品としても取り扱っている「竹ダストボックス」の開発、販売、地域内企業との提携を行ってきた。「竹ダストボックス」は、原料を独自製法で竹の比率を51%以上に高め、一般的なプラスチックにはない質感や天然の香りのほか、抗菌性・消臭性もある。

 

一方で、高齢化に伴う担い手不足によって増えた放置竹林が社会問題になりつつあり、それを知った地元の桑名工業高等学校の生徒が「少しでも地域に貢献したい」という思いから立ち上がり、地域と連携して新たなプロジェクトをスタートさせた。

 

荒れた竹林の整備を高校生が行い、竹林の再生を目指しながら、伐採した竹を活用した新製品や整備に有効な施設等の開発も視野に入れ、将来を見据えた活動を産学官連携で行うもの。

 

 この度、最初の取り組みとして行われた市内の竹林整備に参加した生徒は、「放置竹林の環境を知り、整備に関わって地域に恩返しをしたいと思った。整備に加え、竹を活用した商品開発や竹林でのイベント開催も提案したい」と、今後の意気込みを語った。

 

三重県桑名市東京PR事務局を担うポニーキャニオンは、高校生による将来のイベント開催や、桑名市の新たな商品開発の実現に向けて、桑名竹取プロジェクトPart.3に引き続き注目していく。

 

竹ダストボックス

 

「本物力こそ、桑名力」をキャッチフレーズとして掲げる三重県桑名市。はまぐりをはじめとした、食通も唸るおいしい名産品が数多いまちとして知られており、三重県桑名市東京PR事務局を運営する㈱ポニーキャニオンは、「魅力みつけびと」やメディアを通し、桑名市のさまざまな魅力を発信していく。

 

 現在桑名市は新たな地域資源として竹やタケノコの製品開発と流通を進めるSDGs推進事業を産学官で連携している。このプロジェクトに関わる高校生からの「竹を活用した商品開発や竹林でのイベント開催を提案したい」の声にあるような持続可能なものへ進化していく桑名市内の地域資源にも㈱ポニーキャニオンは注目し、発信していく。

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