閲覧注意!その映画を観たら、死ぬ…史上最も呪われた映画として長年封印されてきた幻の映画に迫る、衝撃のホラー・ドキュメンタリー『アントラム 史上最も呪われた映画』Blu-ray、デジタル配信発売決定!
観たら死ぬ…世にも恐ろしい都市伝説のような映画。その名は『アントラム』。多くの犠牲者を出したとされるその呪われた映画は、フィルムが行方不明となっており現代では幻の映画としてその存在だけが実しやかに囁かれていた…。
しかし今、その存在を追跡していた2人のドキュメンタリー作家がついに本物のフィルムを発見する。そしてあろうことか本編をノーカットで世界に公開する…。
2020年6月17日、『アントラム 史上最も呪われた映画』がブルーレイとなって一般発売となる。高画質となり呪いが増幅される危険性があるが、ブルーレイでの販売に踏み切ることとなった。なお、デジタル配信はこれに先駆け5月13日から開始、DVDレンタルはブルーレイ発売と同時開始を予定している。これらは全て自己責任でご覧いただきたい。
呪われたフィルムと言われ語り継がれてきた『アントラム』は、1979年にアメリカで撮影された一本の映画である。死んだ愛犬の魂を弔うために、地獄への扉を開いてしまった幼い姉弟の物語が描かれている作品だが、そこには映ってはいけない何かが映り込んでいたとされる。この上映に携わった者たちが次々と不審死を遂げていた。
88年、ブタペストで上映中の映画館が全焼、56人死亡。
ジョーンズパーク映画祭ジャネット・ヒルバーグ、映画を観て24時間後に死亡。
コロラド映画祭トム・スタイラム、鑑賞後に感電死。
ラホヤ映画祭ジョー・バリンジャ―、毒針で死亡。
93年、サンフランシスコの映画館で暴動発生。死傷者は30名に及ぶ…。
この禁断のフィルムを発見したマイケル・ライシーニとデヴィッド・アミトは、関係者のインタビューや考察、そして『アントラム』本編で構成したドキュメンタリー映画を完成させたのだった。
この世にも恐ろしい映画のドキュメンタリー『アントラム 史上最も呪われた映画』の日本公開が決定した際、通常の劇場公開映画では行われるのが常識であるマスコミ試写会や一般試写会が、作品のあまりの恐ろしさに全て中止となったという。まさにいわくつきの作品である。
この映画を観てその身に何か起きても、それは全て自己責任…ただし、この映画を観て何も起こらなければ、最高に強運の持ち主であるともいえる。映画を超えた恐怖、覚悟を持ってご覧いただきたい。
なおブルーレイ発売に先行してスタートするデジタル配信は以下サービスより実施予定となっている。
【ストーリー】
『アントラム』。それは1979年にアメリカで撮影された1本の映画。死んだ愛犬の魂を弔うために地獄への扉を開いてしまった幼い姉弟を描くその映画には、映ってはいけない“恐ろしいもの”が映り込んでいた。そして、それを上映しようとした者たちが次々と謎の死を遂げ、フィルムは行方不明となった。ドキュメンタリー作家マイケル・ライシーニとデヴィッド・アミトは、この伝説の映画を追跡し、ついに幻の35ミリ・フィルムを発見。関係者の証言とともに、ここにその驚愕の本編をノーカットで世界に公開する。
【スタッフ】
製作・監督・編集:マイケル・ライシーニ/デヴィッド・アミト
【商品情報】
『アントラム 史上最も呪われた映画』
2020年5月13日 先行デジタル配信開始
2020年6月17日 ブルーレイ発売・DVDレンタル開始
<Blu-ray>
PCXP.50779 ¥4,800+税
音声:1.オリジナル(英語)DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
字幕:1.日本語字幕
収録時間:本編94分+特典映像
特典映像(※タイトル、収録内容は予定となります):
予告編集
※DVDレンタル同時開始
発売元・発売元:ポニーキャニオン
提供:TOCANA
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