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自治体初!市民が執筆した私小説『越谷”素”小説』を発行。プロモーション・ムービーも同時公開

越谷市出身の元競泳日本代表の星奈津美さん他、越谷市民14名が協働

埼玉県越谷市は市内外に市の魅力を発信すべく、自治体初となる私小説『越谷”素”小説』を発行。地方創生やまちづくりに関わるクリエイターが、越谷に暮らす人を介して見えてくる地域の魅力を丁寧に小説と映像に仕上げた。

埼玉県南東部に位置する越谷市。古くは日光街道第三の宿場町として栄え、江戸時代に評判になっただるまやひな人形などの伝統的手工芸品は現在も受け継がれている。東京都心まで25キロ圏内というアクセスの良さはもちろん、都市型農業も行われており街と自然とが共存する地域だ。

越谷市ではそんな市の魅力を市内外に発信するシティプロモーションを実施、地方創生やまちづくりに関わるクリエイターによるチームを組成し、ポニーキャニオンがサポートした。越谷市のシティプロモーションとして初の本格的なコンテンツ制作となる今回。地域の魅力を引き出すため、市民14名が日々の「ささやかなしあわせ」をテーマに執筆した『越谷”素”小説』を発行、同時に執筆者が出演するプロモーション・ムービーを公開した。

■自治体初の私小説集『越谷”素”小説』
越谷市は都心へのアクセスの良さと、心地よい住環境から近年、ベッドタウンとして発展してきた。有名な観光スポットや大自然を擁するわけではないこの街の本当の魅力は、まさにその”居心地のよい暮らし”にこそあると考え本企画が誕生。そこで、越谷市での暮らしをもっともリアルに伝えるために、越谷市民14名が日々の何気ない「ささやかなしあわせ」をテーマにした私小説を執筆した。

小説を書く市民は書き手としてはもちろん”素人”。その素人作家と向き合い言葉を編んだのは、クリエイティブカンパニー・東京ピストルの編集長、鈴木聡。執筆者として、越谷市出身で元競泳日本代表、ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪で200mバタフライ銅メダリストの星奈津美さんや、愛媛県松山市が主催する、第14回坊っちゃん文学賞(2015年)で佳作を受賞、越谷市に住むフリーライター・吉田勉さんも参加した。

『越谷”素”小説』は市内小中学校、図書館などに設置し、今後も閲覧場所を増やしていく予定。また、越谷市が主催する各種イベント等で配布する機会を準備中。

■プロモーション・ムービー:「越谷”素”小説」のうた
より広く越谷市の魅力を発信するため、小説だけでなくプロモーション・ムービーも制作、公開した。映像ディレクターは、企画・映像・音楽など多方面で活動するくろやなぎてっぺいが務めた。

元競泳日本代表 星奈津美


プロモーション・ムービー出演者

プロモーション・ムービーは、『越谷”素”小説』で書かれた言葉を歌詞にしたオリジナル楽曲「越谷が好き」のミュージック・ビデオ風の映像となっており、音楽ユニット・iimaとしても活躍するシンガーソングライターの永山マキが作曲。ついつい口ずさみたくなってしまう、親しみやすい曲に仕上がった。

YouTube:

■クリエイター紹介
編集者:鈴木聡(株式会社東京ピストル 編集長)
1981年生まれ。出版社で各エリア誌を手がけ、観光情報誌や商店街情報誌など、地方創生やまちづくりに関わるフィールドで編集を行う。現在はクリエイティブカンパニー・東京ピストルの編集長として、ジャンルを問わないクリエイティブを通して「古き良きもの」のアップデートを図っている。『越谷“素”小説』では企画の立案や小説の編集を担当した。
http://tokyopistol.com/

映像ディレクター:くろやなぎてっぺい(P.I.C.S. management)
企画、映像、音楽、様々なフィールドで多方面で活動。NHK 連続テレビ小説「半分、青い」オープニング映像、Mr.Children ステージビジュアル、「デザインあ」ID 映像などを手掛ける。「映像作家 100 人」選出。またライフワークとして「あいうえお作文 RAP プロジェクト」を企画。 2018年からP.I.C.S. management所属。
芸術分野では文化庁メディア芸術祭、アルス・エレクトロニカ、SIGGRAPHを初め、国内外のメディアアートフェスティバルに多数参加。またアートバンド1980YEN(イチキュッパ) を食品まつりと共に旗揚げし、音楽、映像、美術、インターネットをミックスした独自のスタイルで活動。
http://1980yen.com
http://nipppon.com

作曲:永山マキ(シンガーソングライター)
東京都出身。父がジャズギターを弾いていた影響もあり、幼少の頃よりピアノを初め、絵や文章を書いて過ごす。 日本芸術大学に在学中、大人数バンド「モダーン今夜」を結成。ロック、ジャズ、ラテン、昭和歌謡を織り交ぜたサウンドと独特な世界観を持つ歌詞が評価される。
現在はイシイタカユキ氏と音楽ユニットiima(イーマ)を結成し、ボーカルを担当している。
http://www.maki-nagayama.com
音楽:iima http://www.iima-music.com/

プロデューサー:駒木剛(株式会社ヨンサンサン 代表)
1980年生まれ。都内CMプロダクションに新卒入社。
規模の大きな広告案件だけでなく、手作りの映像をつくりたいと思い、2年で福岡の映像制作会社に転職。福岡で低予算の地方TV-CMを大量に制作。さらに2年後、さらに仕事の幅を広げるべく(株)ロボットに入社。映画、ドラマ、TV-CM、様々なジャンルの映像制作を経験。デジタル制作の普及にあわせて組織が小規模の方がプロデュース力を活かせると考え、2017年に独立し、株式会社ヨンサンサンを設立。予算規模、ジャンルに関係なくフットワークよく制作できるのが強み。
http://4-3-3.co.jp/

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