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映画「祈りの幕が下りる時」BD&DVD化!阿部寛、溝端淳平、福澤克雄監督からコメント

(C) 2018映画『祈りの幕が下りる時』製作委員会

東野圭吾原作「新参者」シリーズの完結編として本年1月から全国劇場公開された映画「祈りの幕が下りる時」がブルーレイ・DVD化され、2018年8月2日に発売されることが決定した。

 

2010年4月に連続ドラマとしてスタートした「新参者」シリーズ。2本のスペシャルドラマ「赤い指」「眠りの森」、そして映画「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」を経て、本作がついにシリーズ完結作となる。
連続ドラマでは、阿部寛演じる日本橋署に異動してきた刑事・加賀恭一郎が謎に包まれた殺人事件の真犯人を探すというミステリー要素と、事件の裏に隠された人の心の謎を解くというヒューマンドラマ要素がこれまでにない “泣けるミステリー” として大きな話題になった。
本作「祈りの幕が下りる時」では、加賀恭一郎はなぜ「新参者」になったのか─、完結編にしてシリーズ最高の “泣ける” 感動巨編として観客の涙を誘い、週末興行ランキングでは2週連続1位を記録(1月27日~2月4日興行通信社調べ)し、満足度ランキングでも1位を席巻した。

 

キャストには、主人公・加賀恭一郎を引き続き阿部寛が演じるほか、シリーズお馴染みの加賀の従兄弟役を溝端淳平が演じ、さらに事件の鍵を握る美しき舞台演出家を松嶋菜々子が演じた。阿部寛と松嶋菜々子は本作が初共演となり、二人の対峙シーンも大きな見どころとなっている。
そして、監督にはドラマ「半沢直樹」「陸王」、映画「私は貝になりたい」の福澤克雄。現在放送中のドラマ「ブラックペアン」も手掛けるほか、直木賞作家・池井戸潤のベストセラー小説の映画化「七つの会議」(2019年公開)の監督にも決定した逸材が、本作でも重厚かつ緻密な演出でシリーズに新たな風を吹かせる。

 

発売が決定したブルーレイ・DVDは豪華版と通常版でのリリースとなり、豪華版にはメイキングやイベント集を収録した特典ディスクが付属し、封入特典としてシリーズを総まとめできるブックレットが封入される。

 

発売の発表に際し、キャストの阿部寛、溝端淳平、そして、福澤克雄監督からコメントが到着している。

 


 

【阿部寛 コメント】
映画を観た人からは、泣けたという感想をたくさん聞きました。
「新参者」シリーズ開始から7年、加賀恭一郎が、今作をもって日本橋署を去り、シリーズファイナルを迎えました。
こういう役をこれだけ長く演じることは今までになく、自分も好きだし、周りの人も好きだと言っていただけるので、私自身思い入れの深い作品です。
今回も人形町で撮影をしているのですが、やはり人形町に戻ると、みなさん当時のままで迎えてくださって、
すごく応援してくださっているので、すっと馴染めた気がします。
さらに琵琶湖、仙台と雄大なロケを交えながら、福澤監督にドラマチックな映像を作っていただきました。
初めて共演した松嶋菜々子さんは、素晴らしい女優さんで、本当に助けられました。
加賀は父親との間に確執があるんですが、今回の話では母親のことも初めて描かれ、さらにそのことが捜査にも絡んでくるという展開です。
断ち切れない親子関係、父との確執、母親のこと、様々な謎が解けます。
誰もが何かのきっかけで犯罪に走ってしまう。そんな人間の弱さをテーマにしていて、加賀がその人の悲しみも背負いながら紐解いていく。
ただ犯人を捕まえて終わるのではなく、犯人の心も解決していく。
観終わった後も前向きな気持ちが残り、後味のいい作品です。ぜひ、多くの方に観て頂きたいと思います。

 

【溝端淳平 コメント】
劇場公開を経て、ありがたいことに反響は僕のまわりでも大きかったです。
シリーズを通して観てくれていた方、はじめてシリーズを観られる方からも共通して、親子の愛に心を揺さぶられたという感想が多かったです。公開されてから日本橋付近の映画館はいつも満杯で見終わった後にロケ地を巡る方々もいたそうです。改めて地域の方々に愛され支えられてきた作品なんだ、と感慨深いものがありました。
加賀恭一郎とのシーンはどのシーンも緊張感と阿部さんへの全幅の信頼感であふれていました。
そこにまた福澤監督が力強く導いて下さったので僕にとってはとても贅沢な時間でした。
特に印象的なのは捜査会議のシーンです。撮影の何ヶ月前にもかかわらず、本番さながらのリハーサルはもはやリハーサルの空気でありませんでした。物語の序盤の大事なシーンですので、僕も気合を入れて臨んだのですが、それでは足りないぐらいの熱量がリハーサル室にはありました。全編通してそうですが、現場を大事にする福澤さんの空気が劇中にもにじみ出ていると思います。
劇場には劇場で観る良さがあり、Blu-rayやDVDで観る良さもまたあると思います。
みなさんの好きな時に好きなだけこの作品を堪能して貰えれば幸いです。

 

【監督・福澤克雄 コメント】
僕は映画監督になりたくて、この世界に入りました。映画をやるとテレビの良さもわかるし、テレビに戻ると映画の良さもわかる。
映画はやはりとても面白いです。
今回、一番気をつけたのが、“泣ける ”や “感動する” の前に “2時間を飽きさせないこと” でした。
映画はテレビと違って逃げられない。お金を払って、劇場の空間に入れられて、目の前にスクリーンしかないわけですから。
つまらないものを観せられたら苦痛でしかない。それは観客の一人としていつも思うことです。
それが、少しはうまくいったかなと思います。ぜひ、DVDで確かめて頂ければと思います。

 

 

(C) 2018映画『祈りの幕が下りる時』製作委員会

 

■リリース情報
「祈りの幕が下りる時」
2018年8月2日発売 ※レンタル同時リリース

ブルーレイ【豪華版】

●ブルーレイ【豪華版】(本編ブルーレイ+特典DVD 2枚組)
PCXE-50840 ¥6,700+税
●DVD【豪華版】(本編DVD+特典DVD 2枚組)
PCBE-55935 ¥5,700+税
●ブルーレイ【通常版】(本編ブルーレイ 1枚組)
PCXE-50841 ¥4,800+税
●DVD【通常版】(本編DVD 1枚組)
PCBE-55936 ¥3,800+税

 

■関連サイト
「祈りの幕が下りる時」DVD特設サイト
http://inorinomaku-movie.jp/bluraydvd.html
「祈りの幕が下りる時」映画公式サイト
http://inorinomaku-movie.jp/

 

発売元:TBSテレビ 販売元:ポニーキャニオン
(C)2018映画『祈りの幕が下りる時』製作委員会

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