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デイヴィッド・フォスター、 デラ・セダカら80年代初頭AOR黄金期の名盤が復刻リリース

日本でも多くの音楽ファンの人気を集めたAORシーンの黄金期、1980年代初頭に発表された名盤3作品が、最新リマスターと話題の高音質UHQCD仕様で約13年ぶりに待望の復刻を果たし、この12月20日にリリースされた。

 

今回発売されたのは、デイヴィッド・フォスター「ザ・ベスト・オブ・ミー」、デラ・セダカ「ガール・フレンド」、マーク・ジョーダン「ア・ホール・イン・ザ・ウォール」の3タイトル。

「ザ・ベスト・オブ・ミー」は、超大物プロデューサーのデイヴィッド・フォスターが世界に先駆けて発表した日本制作による初ソロアルバム。当時自身がプロデューサー、サウンド・クリエイターとして参加してヒットさせたシカゴの「素直になれなくて」やチャカ・カーンの「スルー・ザ・ファイア」、アル・ジャロウの「モーニン」、ボズ・スキャッグスの「燃えつきて」ほか有名なバラードの数々が自身の優美なピアノで奏でられる。エア・プレイでの盟友ジェイ・グレイドン、スティーヴ・ポーカロ、リチャード・マークスらもゲスト参加した1983年作品だ。

 

「ガール・フレンド」は、名シンガーソングライター、ニール・セダカの愛娘デラ・セダカがデイヴィッド・フォスターのプロデュースで1982年に発表したデビューアルバム。同作にはスティーヴ・ルカサー、マイケル・ランドウ、スティーヴ・ポーカロほかL.A.の豪華ミュージシャンも大挙参加し、デイヴィッド・フォスターがプロデュースしたことでトータルの音楽性とクオリティでAORフリークに愛される一枚となっている。シングルも発売され、松本零士原作の映画「1000年女王」主題歌として当時の国内洋楽チャートでは2週間連続1位を記録した「星空のエンジェル・クイーン」も収録。この曲には喜多郎も参加し幅広い人気を獲得した。

 

「ア・ホール・イン・ザ・ウォール」は、ジェイ・グレイドンやゲイリー・カッツがプロデュースした2作品も人気のAOR系シンガーソングライター、マーク・ジョーダンが、ジェイ・グレイドンやデイヴィッド・フォスター、スティーヴ・ルカサーらに囲まれ制作した3枚目の傑作オリジナルアルバム。洗練された都会派AORサウンドにビターでソウルフルなヴォーカルが響く1983年の名作だ。

 

AORの再評価と高い人気が続く中、いずれも入手しづらかった人気作品が今回、2004年の再発以来13年ぶりの国内復刻。最新リマスター音源でAOR黄金期の名作をあらためて楽しんでほしい。

 

 

■リリース情報
デイヴィッド・フォスター「ザ・ベスト・オブ・ミー」
2017年12月20日発売

PCCY.50084 ¥2,315+税

 

デラ・セダカ「ガール・フレンド」
2017年12月20日発売

PCCY.50085 ¥2,315+税

 

マーク・ジョーダン「ア・ホール・イン・ザ・ウォール」
2017年12月20日発売

PCCY.50086 ¥2,315+税

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