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スチャダラパーBose・曽我部恵一ら参加、えびの市高校生とMV制作プロジェクト始動


宮崎県えびの市で、スチャダラパーのBoseやサニーデイ・サービスの曽我部恵一ら著名クリエイターが参加し、当地の高校生たちと共にミュージックビデオを制作するプロジェクトが始動した。

 

この試みは、えびの市が地方自治体発のPR映像の新たな取り組みとしてスタートさせるもので、市内の宮崎県立飯野高校3年B組の生徒33人が全4回のワークショップを通して、同市をPRする映像のアイデアや制作プランを考える。高校生から出た案はミュージックビデオとして、来年2018年に発表される予定だ。

 

同プロジェクトで講師を務めるのは、京都精華大学講師でアートディレクターの光嶋崇氏。そして、楽曲制作にはBoseと曽我部恵一の二人のアーティストが共演する。また、映像監督を同じく京都精華大学で講師を務め、CMやPR映像、音楽ビデオなどを手掛ける映像クリエイター・木村和史氏が担当する。豪華クリエイター陣が一般の高校生とコラボするという異例のプロジェクトとなる。

 

7月22日には第1回目のワークショップが開かれ、講師の光嶋氏によるデザイン思考という発想法をもとに、市内の撮影地やストーリーといったアイデアが練られた。5名から6名のグループに分かれ高校生たちは互いに意見を出し合いながらアイデアをまとめ、そこから高校生らしい斬新な視点でのアイデアが数多く生まれたという。同時に、2時間のワークショップの中で積極的にアイデアを出す心や他者の意見を尊重する姿勢を学び、高校生たちにとって大きな成長の機会にもなった。

 

今後、高校生から出たアイデアをもとに楽曲が制作され、映像のロケーションが決定されていく。高校生と豪華クリエイター陣による合作となるミュージックビデオ形式のPR映像の完成が楽しみだ。

 

今回、参加クリエイター陣よりプロジェクトへのコメントも届いている。

 

 


 

【光嶋崇(京都精華大学講師) コメント】
ロジックで解決できないことも創造性で解決できることがあります。正しい/正しくないだけでは人は動きません。「人の2割は合理性、8割は非合理性」とも言われます。私生活の中の心理背景にヒントを見出しましょう。

【Bose(スチャダラパー) コメント】
東京にある渋谷区や世田谷区みたいな有名な町と違って、えびの市のような、「それってどこの県にあるの?」って言われるような町が、実はほとんどなんだと思います。ぼくもそういう町で生まれ育ったので、えびの市にある、隠れた良さや、ここはちょっとなという問題点が、なんとなく分かります。そういうことをみんなで発見できたらいいんじゃないでしょうか。

【曽我部恵一(サニーデイ・サービス) コメント】
えびの市。
この未知の地にどんな異才があるのか、永井博風の空をじっと見ながら戦々恐々としている夏です。

【木村和史(京都精華大学講師) コメント】
飯野高校のみなさんが10年、20年後に見て楽しめる、そして大人になった時に、改めてえびの市の素晴らしさを感じて誇れるような参加してよかったと思える形に落とし込めたらと思っています。えびの市のsみなさんと関われること、素敵なミュージシャンとアートディレクターと一緒にこのようなプロジェクトに参加できて僕が高校生のようにワクワクしています。

 

光嶋崇

Bose

曽我部恵一

木村和史

 

■プロフィール

 

■関連サイト
飯野高校3年B組×クリエイター ミュージックビデオ制作プロジェクト公式HP
http://dschool-ebino.com/
えびの市公式HP
http://www.city.ebino.lg.jp/
宮崎県立飯野高等学校HP
http://cms.miyazaki-c.ed.jp/6021/htdocs/

 

[自治体PR えびの市]

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