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映画「少女」BD&DVD発売!佐藤玲インタビュー「自分のために観てほしい」


湊かなえの100万部突破のベストセラーを本田翼と山本美月の共演、三島有紀子の監督により映画化した「少女」が、4月5日にブルーレイ・DVDで発売された。
そのリリースにあたり、劇中の重要な登場人物で謎めいた転校生・紫織を演じた佐藤玲が、今回取材に応じてくれた。
映画ではシリアスな役どころが多いという彼女だが、映画「少女」や次回作について語ってもらった。

 


 

──湊かなえさん原作ですが、最初に出演が決まった時はいかがでしたか?

佐藤:湊さん原作ということを最初は意識していなくて、初めに監督とプロデューサーとお話しした時に、初めて強く意識したことを覚えています。まさか自分のような人間が湊さん原作の作品に、と思いました。いつかは、と憧れていましたので。「告白」も観ていましたし、「Nのために」も観ていましたので、とてもうれしかったです。

 

──こういうジャンルは興味ありましたか?

佐藤:そうですね。読むとしたらミステリーものが多くて、湊さん、乃南アサさん、宮部みゆきさんなど、女性作家さんのミステリーは、けっこう読んでいました。

 

──今回の「少女」ですが、映画を観た感想は?

佐藤:人の死を観てみたいという感情については、監督にもどう思うか聞かれていました。女子高生が自分の手で誰かを殺すとかではなくて、死を目の当たりにしてみたいという気持ちは、すごく純粋だなって、怖いけれど観てみたい、それはかわいいなと思いました。若さから来ているんだなって、本心で見てみたいんだなって思いました。

 

──そういう性格の表現について、監督とディスカッションはしましたか?

佐藤:オーディションの際に少しお話をしましたが、基本的には自由に演じていいということだったので、任せていただいたとは思いますね。すごく任せてもいただいたし、ハッキリと修正もしていただけたので、すごく演じやすかったです。安心して乗っかって、自分でも発信していけたと思うので、よかったです。

 

──ところで、フィルモグラフィーをみると、シリアスな題材が多いですよね。

佐藤:そうですね(笑)。映画の方は、「少女」や「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」など、ちょっと難しいような女の子の役が多くて、でもドラマやCMではハッピーな役が多くて、自分の中ではバランスが取れていると感じています。交互に来ると、楽しいですね。

 

──5月公開の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」は、どういう作品ですか?

佐藤:説明がすごく難しい作品です(笑)。観たことがないジャンルの映画で、一言で言うと王道の恋愛映画というか、若い男女の悩みも描いています。みな持っている悩みなのに、本人たちは自分たちだけがと思っているような感じ。共感もできるし、他者としては考えてしまうような作品ですね。

 

──どういう役柄ですか?

佐藤:わたしは池松壮亮さん演じる男性の過去を知っている女性です。「少女」とは違い、本人は悪くはないけれど、一見ちょっと悪く見えるような。「少女」の紫織に通じるところはあったと思います。

 

──最後にメッセージをお願いいたします!

佐藤:「少女」は、女子高の話とか性別や年代にとらわれずに、世代が上のかたは自分が若い頃に感じた悩みや辛い経験を思い出して、それをどう乗り越えて今を生きているか感じられる作品だと思います。ハッピーでもバッドエンドでもないので、自分のために観てほしいです。

 

 

■リリース情報
「少女」
2017年4月5日発売 ※DVDレンタル同時リリース
syojo
●Blu-ray特別版
PCXP-50482 ¥6,700+税
●DVD特別版
PCBP-53606 ¥5,700+税
●Blu-ray通常版
PCXP-50483 ¥4,800+税
●DVD通常版
PCBP-53607 ¥3,800+税

 

■関連サイト
映画「少女」公式サイト
http://www.shoujo.jp/

 

発売元・販売元:ポニーキャニオン
(C)2016「少女」製作委員会

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