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兵庫県伊丹市が自治体PRに “自虐プロモーション動画” 公開

地方創生、そして2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、地方自治体PR映像のブームが加速中だが、そんな “自治体PR映像戦国絵巻” の渦中に兵庫県伊丹市による異色の “自虐プロモーション動画” が公開された。

 

その映像の内容は次のとおり。お見合いシーンから始まる主人公の “伊丹さん(39)” は見るからに「ウダツのあがらない男性」。相手の女性は彼とのお見合いにまったく乗り気でない。しかし、会話をしていくうちに伊丹さんが「うちの空港」「うちの病院」とさりげなく発言。なんと伊丹さんは空港や数多くの病院、さらには公園や科学館まで持つとてつもない資産家であることを女性は知る。そして「もしも伊丹さんと結婚したらぁ・・・♪♪♪」とミュージカル調に将来を妄想してしまうというものだ。

 

この “自虐プロモーション動画” は、ある意味 “大阪の陰に埋もれているイメージ” を持たれがちな伊丹市が「訪れたい、住みたい、住み続けたい」と市内外に向けて発信するためプロデュースしたもの。一見自虐的でありながら、いかに伊丹市が交通至便で、安心、安全な生活を営める豊かな町であることがユーモアたっぷり描かれている。
撮影ロケは、実際に伊丹市にある大阪国際(伊丹)空港や市立伊丹病院、昆陽池(こやいけ)公園などで大規模に行われたそうだ。
ミュージカルシーンの作りも本格的で、その音楽は世界的に支持されているアーティスト・Jazztronik(ジャズトロニック)が作曲・編曲を担当。また、ヴォーカルには為岡そのみが起用され、90年代テイストの適齢期の女性がついつい歌詞を口ずさんでしまうようなキャッチーな曲が効果的に歌われている。

 

映像はこの2月1日から北大阪急行(地下鉄御堂筋線に直通)車内モニターで、同6日からJR大阪駅、京都駅、三ノ宮駅、新大阪駅、天王寺駅、京橋駅の計6駅11エリア212面のデジタルサイネージで15秒CM版として放送される。フルヴァージョンの映像はYouTubeなどで公開中だ。

 

さらに、今回の「もしも伊丹さんと結婚したら」編の続編企画として、”子育て・教育” をテーマにした企画アイデアの募集も開始された。16歳以上なら誰でも応募可能で、優秀企画には賞金10万円が贈呈されるとのこと。締切りは2月28日となるので、詳しくは特設サイトにて確認してみよう。

 

 

 

■動画
伊丹市PR動画「もしも伊丹さんと結婚したら」編

 

■関連サイト
伊丹市 PR動画続編企画募集サイト
http://local.ponycanyon.co.jp/itami/
伊丹市HP
http://www.city.itami.lg.jp/
Jazztronik official
http://jazztronik.com/

 

[自治体PR 伊丹市]

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