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喜多郎、「シルクロード」「敦煌」など名盤5枚がハイレゾ配信&高音質CD化

PCCR50035

グラミー賞アーティストとして、また、ニューエイジ音楽の代表的ミュージシャンとして世界的に知られる喜多郎のキャニオンレコード時代のアルバム5枚がハイレゾ音源で、2016年7月20日に配信リリースされる。同時に、新素材技術を使った高音質CD “UHQCD” でも発売される。

 

喜多郎のブレイクは1980年に放送されたNHK番組「シルクロード」の音楽を担当したことが切っ掛けだったのは広く知られている。番組が放送された途端、今ではすっかり有名になった「シルクロードのテーマ」を聞いた視聴者から番組に「あの曲は何だ?」という問合せが殺到したという。
当時は日中平和友好条約締結から2年、日本人にとって “シルクロード” は太古への憧れを掻き立てる浪漫と幻想の地であった。そして、その想いは今の世も変わらないかもしれない。
喜多郎がシンセサイザー・ミュージックに傾倒していったのは、クラウト・ロック/電子音楽の重鎮クラウス・シュルツとの出逢いが大きい。アジアの響きの根底にはしっかりとジャーマン・ロックの実験性が息づいているのがわかるだろう。

 

今回再リリースされるのは以下の5タイトル。
「OASIS」は、「シルクロード」による大ブレイク直前の1979年発売された3作目となるアルバムで、キャニオンレコードとして1作目の作品。ジャケットのアートワークは当時のEarthWind&Fireをはじめとするジャケット制作で世界的に大きな人気を博していた、長岡秀星が担当している。
「シルクロード(絲綢之路)」は、1980年に発売されたNHKのTV番組「シルクロード」のオリジナル・サウンドトラック。あの有名な番組のテーマ曲でもある “SILK ROAD / 絲綢之路” を1曲目に収録している。
「シルクロード~絲綢之路~Ⅱ」は、再びNHKのTV番組「シルクロード」 のオリジナル・サウンドトラックで、前作「SILK ROAD / 絲綢之路」の続編。
「敦煌」は、1981年発売されたTV番組「シルクロード」のオリジナル・サウンドトラック盤の第3弾で、同番組のサントラ盤の中では頂点に位置する傑作。1980年に発売されたパルコ劇場でのライブ・アルバム「イン・パースン」を間に挟んで、7作目となるアルバムとなる。
「氣」は、1981年に発売されたNHKのTV番組「喜多郎&秀星」のオリジナル・サウンドトラック盤。8作目のアルバムでキャニオンでは最後のリリースとなった作品だ。

 

配信リリースでの新マスタリングによる96kHz/24bitハイレゾ音源の音質は圧倒的。サンプリング技術の延長でしかないデジタル(PCM)シンセサイザーと違い、アナログシンセの音にはアコースティック楽器同様に44.1kHz/16bitには収まり切れない周波数帯・倍音域が含まれているが、ハイレゾ音源はその響きの陰影や音の粒立ちといったものを見ごとに再現している。

 

UHQCDはレコード各社から何種類か出されている高音質CDをさらに素材的に高めたマスタークオリティに近いCDだが、このハイレゾ・マスタリングの高音質をCDレベルでも十分に再現している。加えてCDパッケージに紙ジャケットを採用し、帯から歌詞カードに至るまでオリジナルLPをCDサイズで再現しているのは、マニア心をくすぐるに違いない。

 

 

■リリース情報
各2016年7月20日発売
「OASIS」
PCCR50034
PCCR.50034 ¥2,300+税

 

NHK特集「シルクロード」オリジナル・サウンドトラック
「シルクロード(絲綢之路)」
PCCR50035
PCCR.50035 ¥2,300+税

 

NHK特集「シルクロード」オリジナル・サウンドトラック
「シルクロード~絲綢之路~Ⅱ」
PCCR50036
PCCR.50036 ¥2,300+税

 

NHK特集「シルクロード」サウンドトラック
「敦煌」
PCCR50037
PCCR.50037 ¥2,300+税

 

NHK特集「喜多郎&秀星」サウンドトラック 砂漠幻視行~透明な宇宙を求めて
「氣」
PCCR50038
PCCR.50038 ¥2,300+税

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