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ザ・ロッカーズ、結成40周年にアルバム再発売&トークライブ開催

Rockers

1980年代初頭にデビューし、いまだに熱狂的なファンの支持を得るバンド、ザ・ロッカーズのアルバムが7月に再発売され、渋谷ではトークライブが開催される。また、秋には東京と福岡でコンサートを行う計画が進んでいるという。

 

ザ・ロッカーズは、俳優としてテレビ、映画、舞台の第一線で長きにわたり活躍する陣内孝則が高校時代に結成し、今年でちょうど40年を迎えるバンド。ポップなメロディーをパンキッシュなサウンドに乗せ、1980年にレコードデビューした。お寺で全編を一発録りしたファーストアルバム「WHO TH eROCKERS」が強烈なインパクトで注目を集めるも、1982年に解散する。
その後、1989年に日比谷野音のライブイベントに出演。1991年には渋谷公会堂でコンサートを行い、新宿パワーステーションでのライブはアルバム「LIP SERVICE」としてCD化するが、1990年代半ば以降は長らくの活動休止状態となっていた。

一昨年、デビュー時の穴井仁吉に次いでベースを担当した橋本潤が逝去し、追悼ライブが行われた際、再びザ・ロッカーズとして5人のメンバー(ヴォーカル・陣内孝則、ドラムス・船越祥一、ベース・穴井仁吉、ギター・角英明、澄田健)が結集。久しぶりの復活を果たした。そして、昨年は福岡の夏フェス「サンセット・ライブ2015」や大みそかの「ニュー・イヤーズ・ワールド・ロック・フェスティバル」に参加するなど、活動を継続している。

 

そして、バンド結成40周年となるこの2016年は、1980年代前半にキャニオンレコード(現・ポニーキャニオン)よりリリースしたオリジナルアルバム3タイトルが7月20日に再発売される。ファーストアルバム「WHO TH eROCKERS」には、デビュー直前に日比谷野音で開催された「REAL ROCK SEE SAW SCENE VOL.1」の未発売ライブ音源4曲が、そしてセカンドアルバム「COME ON」にはアルバム未収録のシングル音源が、それぞれボーナストラックとして収録される。
また、アルバム発売の2日前には渋谷でトークイベントが開催。さらに、9月には東京とバンドのホームタウンの福岡でコンサートを計画中で、詳細は近日発表とのこと。

 

1970年代半ばから80年代初頭にかけて、福岡のライブハウスから全国区に進出し、“めんたいロック”と称されたザ・モッズ、ザ・ルースターズといったバンドが活動を継続し、近年注目を集めてきた中、今年はその先陣を切ったザ・ロッカーズに大いにスポットが当たるだろう。

 

 

■リリース情報
THE eROCKERS オリジナルアルバム 3タイトル 再発売
各2016年7月20日発売
●ファーストアルバム「WHO THE eROCKERS」 (オリジナルリリース:1980年9月21日)
WHO-TH-eROCKERS
PCCA.04408 ¥2,400+税

●セカンドアルバム「COME ON」 (オリジナルリリース:1981年3月21日)
COME-ON
PCCA.04409 ¥2,400+税

●サードアルバム「SHAKIN」 (オリジナルリリース:1981年9月21日)
SHAKIN'
PCCA.04410 ¥2,200+税

 

■イベント情報
トーク・ライブ「WHO TH eROCKERS “THE eROCKERS IS BACK”」

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