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佐々木喜英、音楽活動5周年を記念したワンマンライブ開催

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俳優、そしてアーティストとしても多方面での活躍を続ける佐々木喜英が、音楽活動5周年記念のワンマンライブ「佐々木喜英 5th Anniversary Live vol.1」を4月3日、日本橋三井ホールにて開催した。

 

佐々木の雰囲気にマッチした高級感を漂わせた会場には、早朝から多くのファンが駆け付け、物販コーナーに殺到。13時半より先行物販が開始されていたが、早々に新作グッズ完売のアナウンスが流れると、列に並ぶファンたちから悲鳴が響いていた。グッズは後日通販も行われるとのことなので、購入できなかった人や来られなかった人もまずは心配なく。

 

物販の賑わいが一段落し、いよいよライブ本編へ。照明が落ちると、バンドメンバー、ダンサーの面々がステージ上の配置につき、最後に佐々木が登場。黒い衣装を着た佐々木とダンサーとの息の合ったパフォーマンスで観客の黄色い歓声を浴びながら、「BUTTERFLY」で幕を上げた。
続くアップテンポなダンスチューン「SHINE」では、会場を染め上げるピンクのペンライトが佐々木の手振りによって鮮やかに光の波をうねらせる。「ヒデ様~!」という割れんばかりの歓声に応えるように「5th Anniversary Live vol.1、盛り上がる準備はできてるか!!」と“ブラックヒデ” 仕様の強い口調で会場を煽り、「Toxic Night」と共に4月13日からダウンロード販売が開始される新曲の「Who’s Cryin’?」を披露。分厚く伸びやかな佐々木のボーカルとキレのあるダンスで魅せつけた。

 

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ここまでフルスピードでの開幕を演じた佐々木が一旦ステージを離れると、ダンサーのソロパートへ突入。佐々木によって選抜された4名は日本工学院の現役学生で全員がまだ10代ながらも、完成度の高い堂々としたパフォーマンスで会場を沸かせた。そして佐々木もステージに戻ると思いきや、なんと客席の中央扉から登場するというサプライズ。ファンとの至近距離を練り歩きながら、「VENUS」を歌い上げた。続いてのミディアムナンバー「Verticordia ~別れの歌~」では熱くなった会場の空気を優しくじっくりと歌い上げ、「ゆびさきとくちびる」では物販でも販売されていた「光る指輪」をつけてのパフォーマンス。ステージ照明をあえて落として、指輪の光が描く放物線を強調し、セットリストの緩急だけでなく、視覚的にも佐々木のこだわりが随所に垣間見える演出が行われていた。

 

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その後はダンサーパートを挟んで後半戦に突入。3月2日に2形態で発売された自身のベストアルバム「HIDE out」のコンセプトにあわせ、後半は白いジャケットを着用しての “ホワイトヒデ”仕様で登場した。
「ホワイトヒデとブラックヒデ、どっちが好き?」という問いかけに、観客からはブラックヒデと応える声が多く、「みんなドMなんだね(笑)」と佐々木にドM認定されていた。MCが落ち着いたところで「今後5年、10年後にも、またみんなと一緒にライブをやりたい」との想いを込めたというバラード「浮世の夢」を、これまでもファンと共に歩み続けてきた佐々木の想いいっぱいに歌い上げた。

 

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ポップな楽曲を中心とする“ホワイトヒデ”のファンクナンバー「Fantastic☆」を挟んで、再び佐々木はステージ裏へ。するとステージ上に巨大スクリーンが登場し、「佐々木幼稚園 入園式」の文字が表示され、会場に笑い声が響く。デフォルメイラストの佐々木がピアノを弾くアニメーションが表示された後、眼鏡にピンクのエプロン姿でオネエ口調の「佐々木先生」が登場。今までステージにいた佐々木とは別人、とのことで、園児となった会場のファンは先生の呼びかけに「はーい!」と元気よく応える。佐々木先生によるピアノの弾き語り「むすんでひらいて」を手の振りを合わせて歌い、おうたの時間の後は日直決め。佐々木先生がチケットの半券を用いた抽選で選ばれた来場者はその日の日直に指名され、佐々木先生の付けていたチューリップの名札が終演後にプレゼントされた。最後は「ORANGE SKY」を弾き語りで演奏し、佐々木幼稚園の入園式は無事に完了した。

 

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ライブTシャツに着替えた佐々木がステージに戻ると、来場者へのプレゼントコーナーがスタート・・・・・するかと思いきや、予期せぬトラブルが発生。プレゼント用に用意していたTシャツがなくなってしまっており、佐々木の来ているライブTシャツをその場で脱いでプレゼントすることに。急な事態に動揺する佐々木を横目に、バンドメンバーは「ちょっとだけよ」のBGMを演奏するナイスアドリブ。意を決したかのように(開き直って?)セクシーにTシャツを脱ぎ始める佐々木に会場からは、悲鳴にも似た甲高い歓喜の声が上がった。その後は広瀬友祐の大ファンでありプロモーターでもある野咲筆男が佐々木の似顔絵を描いたTシャツに着替えるも、プレゼント用に準備していたTシャツが見つかり、また同じようにTシャツをセクシーに脱いで2枚目をプレゼントするという、来場者には思わぬラッキーなアクシデントとなっていた。

 

盛り沢山ながらも足早に時間が過ぎて行った「5th Anniversary Live vol.1」も、最後の曲「GO AHEAD」がスタート。佐々木とそのファンには定番の楽曲で、タオルを振り回しながら突き抜けるポップなナンバーを会場全体で合唱し、本編は終了。
アンコールでステージに戻った佐々木は、初の大舞台を演じきったダンサー4名に最大の感謝を述べ、「Dear my・・・」を熱唱。歌詞中の「ありがとう」がリフレインするこの楽曲から伝わる佐々木の想いを、会場にいる全員が受け止めた。そして本当の最後の曲はこの日のために用意されたという完全新曲「Star☆Light Star☆Bright」。まだ真っ白なこの曲に、これからみんなで色を付けていきたい、と語った。曲の途中、演奏が止まり「いつも隣を歩いてくれるみんながいるから、僕は前に進めます。いつもありがとう」とメッセージを語った佐々木の顔は晴れやかで、本公演が大成功を遂げたことを物語っていた。
ステージから全員が去った後、スクリーンに映し出されたのはライブのリハーサル風景や、この日にリアルタイムで編集されたステージの裏側など、この瞬間に至るまでの佐々木の歩み、そして来場者に向けられたメッセージが贈られ、「5th Anniversary Live vol.1」はその余韻を強く残しながら、幕を閉じた。

 

カーテンコールで「5年前、号泣してしまった事を思い出しました。これから先の5年、10年も僕のエンターテイメントをみんなに見せていけたらと思っています。VOL.2待ってろよ!」という言葉を残した佐々木。今後の活動から目が離せない。

 

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撮影:スズキシンノスケ

 

 

 

■リリース情報
佐々木喜英ベストアルバム「HIDE out」
発売中
●限定盤HIDE out ~MOON~ (CD +フォトブック32P)
ys_H1_gentei
QWCE-00570 価格:3,400円+税
●通常盤HIDE out ~SUN~ (CD +フォトブック20P)
ys_H1_tujyo
QWCE-00571 価格:2,600円+税

 

■関連サイト
佐々木喜英 5th Anniversary「HIDE out PROJECT」
http://sasakiyoshihide.extsm.com/

 

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