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「Mommy/マミー」発売イベントでイラストレーターWALNUTがライブペインティング披露

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映画界の若き救世主とも言われる俊英グザヴィエ・ドラン監督の最新作「Mommy/マミー」のブルーレイとDVDが12月2日に発売され、話題を呼んでいるが、そのリリースを記念したイベントが東京・HMV BOOKS & TOKYOにて開催された。

 

イベントには、木村カエラ10周年記念ライブグッズのイラストを手掛けるほか、ノルウェー、南アフリカ、スペインなど世界各国のミュージシャンのグッズデザインを担当した注目のイラストレーター・WALNUTが登場。「Mommy/マミー」にインスパイアされた世界をライブペインティングで、映画と同様に正方形のキャンバスで描いて見せた。
集まった満席のギャラリーは、描かれていく工程を約1時間、「Mommy/マミー」のBGMにあわせてたっぷりと楽しむ時間を過ごした。

 

同作は、2014年カンヌ国際映画祭において、83歳の巨匠ジャン=リュック・ゴダールと並び、審査員特別賞をダブル受賞し、セザール賞2014最優秀外国映画賞やカナダアカデミー賞9冠を獲得している。

 

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【イラストレーター WALNUT コメント】

 

──映画の感想はいかがですか?

何回も観て、いままでの映画で感じたことがない感覚を味わいました。障害を暗く描くとか、空元気に描くとか、そういうことではなく、現実を見せつつも、パステルカラーで淡く、すっと入りやすい世界で描かれていて。障害がある男の子の物語というよりは、お母さんとのひとりの息子の物語としてすっと入ってくる。主人公のスティーブが暴れたり、暴力をふるったり、いろいろするんですけど、結局、周りの人たちがスティーブに救われていく話だなと感じました。

 

──今回の作品のポイントは?

今回のライブペインティングは、スティーブの頭の中を表現したものになります。

にぎやかなペイントっぽい感じで、ぐちゃぐちゃとしたところも多くあるんですけど、おそらく映画を観た方はスティーブが手を広げているシーンが印象に残ったと思うので、走っていく後姿を中央に描きました。

その周りに飛ばしているさまざまなものは、お母さんの前で静かに聞いている時もあれば自分でも抑えきれずに暴力的になって自己嫌悪に陥ったりする、自分の頭の中で整理がつかなかったりする彼を絵に表わそうと思いました。

 

──この作品、どういう方に観てほしいですか?

おしゃれな映画と表現されることが多いですが、ドラン監督のインタビューを観ていても、そういうおしゃれな映画を撮っているつもりはないと言っていて、なんとなくアート系の映画として敬遠しているような方々にも食わず嫌いをせずに観てほしいです。

 

 

■リリース情報
「Mommy/マミー」
2015年12月2日発売 ※DVDレンタル同時スタート
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●完全数量限定豪華版【500セット限定】
PCXE.50576¥6,200+税
●ブルーレイ
PCXE.50566¥4,700+税
●DVD
PCBE.55130¥3,800+税
<収録内容・特典>

 

(C)2014 une filiale de Metafilms inc.

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