MENU

News Ticker

「くちびるに歌を」発売イベントに監督&キャスト集結!ラスト合唱も披露

IMG_7233
映画「くちびるに歌を」のブルーレイとDVDの発売を記念したイベントが9月2日、東京・タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIOで開催され、三木孝浩監督とキャストの恒松祐里、下田翔大、葵わかな、柴田杏花、山口まゆ、佐野勇斗、そして司会としてTKOの木本武宏が出席した。

 

「くちびるに歌を」は、自身初の教師役となる新垣結衣を主演に迎え、青春映画の名手・三木孝浩監督がメガホンを握った感動作。原作は、全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の作者アンジェラ・アキのテレビドキュメンタリーをもとに中田永一が書き下ろしたベストセラーだ。ついにそのブルーレイとDVDがこの日発売日を迎え、記念イベントが催された。

 

イベントには、合唱部のメンバーを演じた恒松祐里、下田翔大、葵わかな、柴田杏花、山口まゆ、佐野勇斗の各キャスト、三木孝浩監督、そして妊娠中の妻(木村文乃)を献身的に気遣う夫役を演じたTKO木本武宏が司会として登壇した。会場には、ブルーレイ・DVDを購入したファン100人が招待され、劇場公開から半年ぶりに”合唱部員”が制服を着て登場する同窓会のプレミアイベントとなった。

 

三木監督は映画の見どころについて、「五島列島で過ごした日々、あの時過ごした時間が収まっていて、僕自身や今日来ている合唱部のメンバーの成長を含めて、いろいろな方々のターニングポイントがつまっている作品だなと思っています。日を追うごとに、自分にとっても大切な作品だなと改めて思いますね」と心情豊かに解説した。
木本は約2か月間の撮影での想い出を問われ、「僕は日数で言うと1日だけで、しかも台風。真っ暗な五島列島しか知らなくて、次は晴れた日に行きたいです(笑)。現場で『どんな感じでやったらいいですか?』と質問したら、三木監督は『台風の中、着いただけでOKです』と(笑)。特に何の演出もなく、のびのびと演じましたね。ちなみに僕が15歳の時は、相方の木下君とよくローラースケートをしていました。光GENJI世代なので(笑)。あの頃を思い出す、みずみずしい映画ですね」と笑い織り交ぜながらを回答。
同じ質問に各キャストも「五島列島のきれいな海や、住んでる方々とバーベキューをしたこと。海水浴をしたり、そういう想い出がたくさんあります」(山口)、「コンクールのシーンが最後のほうだったので、皆で合唱練習を毎日していたので、まるでドキュメンタリーみたいでした」(柴田)、「若かった、中学生だったなあと(笑)。この映画と出会わなければ、15歳について考えることもなかった。いい時間でした」(葵)、「青くて、すごく澄んだ海だなって思いました。あそこまで澄んだ海に入ったことがなかったので、それがいい想い出です」(恒松)、「空気もきれいで食べ物もおいしくて。撮影もあって、俳優として、ものすごく勉強になったことが想い出です」(下田)、「すべてがいい思い出でですが、東京に帰ることなく、合宿状態だったので、ずっと一緒だったことが想い出です」(佐野)と想い出話に花を咲かし、三木監督も「僕たちは、ここまで純粋じゃなかったなあと(笑)。15歳の頃は、もっとひねくれていたような気がします(笑)」とふり返った。

 

そして、ブルーレイとDVD楽しみにしている人へメッセージとして、木本より「初めて観る方も劇場で観た方も、あらためて観ていただいて、身近な方々に『観てください』じゃなく、『観といたほうがええで!』と伝えてください。そういう映画だと思います。きっとこういう映画が名作と言われると思います。参加できて、本当に幸せです。ぜひブルーレイ、DVDで何度も楽しんでください! ガッキーとは、冷凍エビの処理の仕方で仲良くなりました!」と珍エピソードを加えてアピール。
続いて「合唱や五島列島の魅力がつまっています。青春のキュンキュンなシーンもあるので、お友だちや家族と観てください」(山口)、「プロモーションが終わると寂しいですが、皆さんの心にわたしたちの歌った手紙が刻まれているとうれしいと思います」(柴田)、「誰もが通る15歳の青春を描いた話で、わたし自身も何度も考えました。何かを思い出すきっかになる作品です」(葵)、「この映画は、わたしにとって特別な映画になったので、みなさんにとっても特別な作品になればと思っています」(恒松)、「僕の人生で一番大きな出来事! それくらいい映画です。だからお友だちに広めてください。あと・・・合唱も好きになって!」(下田)、「大好きな合唱団と監督と一緒に過ごせて幸せです。合唱部は卒業しますが、それぞれの道での活躍を見せたいです!」(佐野)とそれぞれが作品のアピールや抱負を語った。

三木監督は「この作品は自分自身を肯定するきっかけを与えてくれた映画じゃないかなと思っていて、僕自身も作りながら想うことは多かったです。10代の頃から映画を撮りたいなと思っていて、いまここにいて。過去を振り返って、自分を見つめ直して、いままでの自分を認めてあげたくなる作品になったと思います。観ている人も15歳の時期があって、悩んだり、苦しんだりしたと思うんですけど、それも含めて今の自分を肯定して、明日を活きる力にしてくれれば。末永く愛していただければと思います」と感慨を込めて話した。

 

IMG_7574

また、PRを頑張る合唱部に向けて、主演の新垣結衣の動画応援メッセージも上映され、彼女が演じる柏木ユリ先生による最後の課題となる「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」のラスト合唱も披露された。
最後に、この日登壇したキャストと監督のサイン入りポスターが5名に抽選でプレゼントされたが、8月に誕生日を迎えた三木監督本人にもキャストたちから手書きのバースデーカードがサプライズでプレゼント。それをもらった三木監督は「飛び出してくる! クオリティーが高い(笑)。ありがとうございます!」と感激していた。

 

映画「くちびるに歌を」のブルーレイとDVDは好評発売中だ。

 

IMG_7268IMG_7290IMG_7311IMG_7331IMG_7350IMG_7451IMG_7467IMG_7397

 

 

■リリース情報
「くちびるに歌を」
2015年9月2日発売 ※レンタル同時スタート
ku_aiz
●ブルーレイ 愛蔵版【初回限定生産 2枚組】
PCXE-50547ASIN: B00ZBVZIXC ¥6,700+税

●DVD 愛蔵版【初回限定生産 2枚組】
PCBE-54899ASIN: B00ZBWHHCQ ¥5,800+税

●DVD 通常版
PCBE-54900ASIN: B00ZBWQ1I2 ¥3,800+税

 

発売元:アスミック・エース/小学館・販売元:ポニーキャニオン
(C) 2015「くちびるに歌を」製作委員会 (C) 2011中田永一/小学館

PONY CANYON公式ツイッターでは
""の新着記事をお知らせしています!
関連キーワード



MENU

TOP