MENU

News Ticker

劇場版「進撃の巨人」後編 大ヒット御礼舞台挨拶で”首脳会談”

_MG_0029

公開中の劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~の大ヒット御礼となる舞台挨拶が7月4日、新宿バルト9にて行われた。この舞台挨拶にはリヴァイ兵長役の神谷浩史、エルヴィン団長役の小野大輔、原作者の諫山創氏、監督の荒木哲郎の四人が登壇。まさに調査兵団と作品をまとめあげる「首脳会談」のような顔ぶれとなった。

 

まずは神谷が自己紹介のあと「『おいお前ら、これは一体どういう状況だ?』の後の世界へようこそ」と劇場版 「進撃の巨人」前編のリヴァイのセリフを投げかけると、小野も「『君には何が見える? 敵は何だと思う?』この後、その真相が明らかになるのかな?」とエルヴィンのセリフを続けて、場内を盛り上げた。

 

登壇者がお互いに質問を投げかけあうところでは、神谷からは「アナログで機械とかが発達していない世界観のなかで突然現れた超人的な力を生み出す立体起動装置がなぜ生まれたか」という質問があり、それについて諫山氏は「どうして思いついたのか覚えていなくて、けれどいま思うのは僕はそれほど立体起動装置の魅力を信じ切れていなかったと思うんですが、荒木監督の中にはビジョンが明確にあって僕以上にその魅力を知っていて、僕の方が教えられた感じでもっと立体起動装置でやらなければと思いました」と話し、アニメで立体起動装置の魅力が強く引き出されていることを語っていた。

 

一方、諌山氏から「『進撃の巨人』をやって、何がいやでしたか?」という独特の質問の矢がキャストに向けて放たれ、小野は「エルヴィンがわからないという時期が結構長くて、この人にとっての幸せってなんだろうって考え始めるとどんどんネガティブになって」と演じる難しさを苦笑まじりに話す一幕も。これに諌山氏が「原作者がふんわりしてるとそれが伝わるんですね」と応じつつ「最近描くにつれて、固まってきて、がっつりエルヴィンというのが頭の中にできてきたかなっていうのは今はあります」と語った。荒木監督も「アニメーターに対して伝える時にエルヴィンはこの作品の世界の中での一番究極の男、いわば作品の世界観を背負っている代表の男と説明していました、それで造形的にかっこいいは関係なく人間的なかっこ良さをどうやって出すか、とよく思っていました」と振り返った。

神谷からは「リヴァイという大役を任されて、人気者になることを義務付けられているものにどうやって声をあてればいいんだ?そんなプレッシャーに勝てるわけが無い、と思っていてそれがイヤでしたが、今となってはこんな素晴らしい役を頂けたことを声優になって本当に良かった、こんなに幸せな声優は他にはいないだろうと誇りに思えるぐらいになりました」と熱い言葉が語られ、場内から盛大な拍手が送られていた。

 

最後は小野の「これからも進撃の巨人に心臓を捧げよ!!」という掛け声に、劇場に訪れた人々が「はっ」と答え、舞台挨拶は大盛況のうちに終了した。
劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~は、現在全国の劇場にて公開されている。

 

P1760326P1760335
P1760337P1760350

 

 

■劇場公開情報

劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~

大ヒット公開中!!
skmv02_key_art
配給:ポニーキャニオン
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

 

■関連サイト
TVアニメ公式HP
http://www.shingeki.tv/
劇場版「進撃の巨人」公式HP
http://www.shingeki.tv/movie/
公式ツイッター
https://twitter.com/anime_shingeki

PONY CANYON公式ツイッターでは
""の新着記事をお知らせしています!
関連キーワード



MENU

TOP