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「火の女神ジョンイ」スペシャルインタビュー(3):キム・ボム

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16世紀朝鮮王朝時代を舞台に朝鮮初の女・宮廷陶工[沙器匠](サギジャン)を描いた歴史ドラマ「火の女神ジョンイ」。DVDがリリースされるや、TSUTAYAレンタルチャートで1位(アジアTVドラマ)を獲得するなど人気を呼んでいるが、いよいよ物語り中盤の第9巻から第18巻までがこの3月3日に待望のレンタルスタートとなった。

 

当サイトでのリリース記念スペシャルインタビューも第3回目。今回は、キム・テド役のキム・ボムをお送りする。時代劇は初出演という彼に、演じた役柄の魅力や見どころ、撮影での苦労話、そして日本のファンへのメッセージなどを聞いてみた。

 


 

──時代劇は初出演ですね。

 

撮影に入る前にはかなり緊張してました。初めて挑戦するジャンルでしたので結構プレッシャーを感じていましたが、監督や共演した俳優の方々にたくさん助けていただいたので、その魅力を感じることが出来ました。

 

──アクションシーンが多かったですが、事前に練習しましたか?

 

馬に乗って走るシーンを撮影することは初めてでしたので、乗馬練習に一番時間をかけてましたね。習ってみて、本当に楽しいスポーツだなと思って。段々夢中になっていって、結構長い時間練習しました。また、時代劇のアクションは現代劇と違うので、剣術や武術の仕草などに重点をおいて、アクションスクールで1ヶ月ぐらい訓練しました。キム・テドは生まれつきの武術才能を持ってる人物ですが、どこかでちゃんと習ったわけではないので、その差を表現することを相談しながら訓練しました。

 

──乗馬シーンや剣術シーンは危なかったと思いますが、怪我はなかったですか?

 

大きい怪我や事故はありませんでした。馬の乗ったり剣術を披露するシーンでは、自分もそうですけど、全俳優が緊張感を持って演技をしたので幸いにも事故無しで撮影できたと思います。

 

141229 PONYCANYON 0064──キム・ボムさんの長髪が印象的でしたが。

 

画面を見てそんなに不自然じゃなかったので、自分的にはお気に入りでした。真夏に長髪ですごく暑かったので、女性の方々の苦労を感じることも出来ました。(笑)一番暑い、7、8、9月を撮影で過ごしましたからね。
他の、髪を垂らさない男性俳優たちに慰めてもらいました。女性共演者を全員入れても自分が一番長い髪形だったと思います。本当暑かったので、それがちょっと辛かったです。暑い天気に、時代劇初挑戦で、しかも長い髪形まで・・・かつらを被ったのも生まれて初めてでした。

 

──キム・テドはどんな人物ですか?

 

キム・テドという人物は、ユ・ジョンと幼なじみで、ジョンにとっては家族だったり、兄だったり、父親だったりする人です。王宮に入ってからは、ジョンがトラブルにあう度に現れて彼女を助けます。

 

──キャラクターを演じるにあたって、特に研究しましたか?

 

人物描写が子供時代から大人時代までされているので、ひとりで想像したり、何かを作り上げたりする必要はそんなにありませんでした。監督と脚本家さんがとても具体的に話をしてくれたので、自分ひとりで表現するというよりは、現場で分からない部分を一緒に相談しながら演じてました。その分、キャラクターに入りやすかったですね。

 

──監督や作家さんから特別な指示とかありましたか?

 

兄だったり父親だったり、時には白馬の王子様のように助けてくれる、そういった役割の間の感情調節などをよく注文されました。時代劇というジャンルでの感情表現は制限されるものなので、現代劇のように直接的に感情表現するのではなく、物や事件などで表現する部分についてよく話をしました。

 

141229 PONYCANYON 0067──キム・テド以外に劇中で一番お気に入りのキャラクターは?

 

一番お気に入りのキャラクターは、やはりキム・テドを選ぶでしょう。ちょっと羨ましいなと思ったのは、イ・サンユンさんが演じた光海君ですね。同じ野外シーンでも王子だから、いつもウチワと日陰が用意されてるんです。二人で冗談交じりで話しましたが、次の機会には必ず王様を演じて、時代劇の魅力をもっと分かるようにと、イ・サンユンさんに言われました。今はこうやって笑いながら話してますけど、当時は本当に暑かったので、イ・サンユンさんも私も日陰と関係なく暑さと戦いながら撮影をしてました。

 

──このあと、時代劇の王様役のオファーが来たら承諾しますか?

 

どんな王様かにはよりますが、前向きに検討したいです。今回、時代劇をやってみて、自分の足りない部分を相当感じたので、もっと勉強しなければいけませんね。

 

──ドラマで一番好きなシーン、一番記憶に残るシーンを教えてください。

 

キム・テドは子供時代から見ても、とても活発で力が感じられるキャラクターです。そういう男らしさを持ってる人物なのに、ジョンのために光海君の前で土下座したシーンがあります。そのシーンを演じて感じたのは、キム・テドはとてもプライドが高くて、しかも、光海君とジョンとテドはお互いの感情がすれ違う関係だったにもかかわらず、そのライバルの前で土下座したというのは、愛する女のために自分のプライドなんか全部捨ててもいいと思う、そんなキム・テドの気持ちが感じられるシーンだったので、一番記憶に残ります。それも、光海君と剣術対決したあげくに土下座したので、キム・テドの感情がどん底まで見せられるシーンだと思います。自分的には一番記憶に残るシーンですね。

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